消されたYahoo!記事 村上康文教授からの警告

さんかくのせかい

動物実験によると7-8回で半分シボウのFORBES記事について

【追記2022.8.5】 ワクチン接種を止めよ!

ワクチン抗体のプロ中のプロである村上教授が、かつてヤフーにて記事が掲載され、しばらくすると記事自体が削除されている事実があります。 ワクチン接種が4回目という未知の領域へ踏み出す今、再び村上教授が声を大にして接種を辞めるようわたし達にも分かりやすく説明して下さいます。

接種すればするほど、病気になりやすくなる。データを元にわかりやすく理論的に解説していただいていますので、もし4回目を考えている方がいらっしゃるならば是非今一度考えてみましょう。

ニコ動→https://www.nicovideo.jp/watch/sm40843548

Forbes JAPAN の記事 2021.9.10掲載

色々と調べ物をするときに、インターネットで昔の記事を探します。 すると沢山の記事が「消えている」事に気付きます。 何処からかクレームが入るのか、単に事実でないからなのか、それは分かりません。 その一つがForbes JAPANの記事です。ヤホーからは消されていますが、元記事はこちらです (東京理科大学村上康文名誉教授による寄稿文)↓

すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ       世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。

その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。

しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。                                 

以下省略 (続きはこちらをクリック)

この頃はまだ2回目接種の話でしたが、今は4回目・5回目が今年中にも現実的になってきそうです。 するとこの記事に書かれている動物実験5回目からシボウが増加、7-8回で半分シボウとされる実験結果を見過ごせません。 村上教授は別の寄稿に動物実験は間隔も短い為、人間との直接比較は出来ないが3回目ブースター接種には特に慎重なアプローチが必要との見解を出しておられます。 そしが↓の寄稿文です。

「ブースター接種」には慎重なアプローチを

一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。

「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。

COVID-19の致死率はSARSやMERSと比べて格段に低いため、慎重になってよい

新型コロナウイルスの致死率が高いのであれば、さまざまなステップを「省略」することも許されるのかもしれませんが、COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。我が国では高齢者の接種や基礎疾患を持つ人への接種はほぼ完了しています。

50代以下の基礎疾患を持つ方への接種が完了すれば、COVID-19のハイリスクグループへの接種は完了したことになります。ハイリスクグループへの接種が完了しつつある現在、5、6回といった、日本ではまだまだ現実的でない追加接種については、以上のように慎重に進めていくことが必要であると考えます。 (以下省略 元記事はこちらをクリック

3回目接種率 米国越える

喜ぶのは政府だけです。ピラミッド社会では政府より上にいるビッグファーマ(巨大製薬会社)の言うことを聞かないといけないからです。

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、堀内ワクチン担当相は、接種率が3割を超え、「アメリカの接種率を超えた」と述べました。 堀内ワクチン担当相「全人口に対する追加接種の接種率は30.1%であり、G7の中で日本はアメリカを超えることができました」 堀内ワクチン担当相は会見で、新型コロナワクチンの3回目の接種率が3割を超え、アメリカの接種率を超えたと報告しました。また、目標としていた一日100万回接種を達成した日が2月以降、7日あったと述べました。 一方、厚生労働省が、早ければ来月にも3回目接種の対象年齢を「18歳以上から12歳以上に引き下げ、12歳から17歳はファイザーに限定する」としていることに対し、堀内ワクチン担当相は「12歳から17歳は650万人。これから配分するファイザーの1000万回分も活用してほしい」と自治体に呼びかけました。 記事はこちらをクリック
この国は、将来ある健康な子供に治験注射推奨するような国になってしまいました。 
 

テレビを先生と思うな!!

何が「正義」とか何が「悪」とかを一体誰が決められるのか。 人の財産を「お前、悪やろ!」と勝手に判断されて 全く無関係の団体がその資産を「凍結」したらどう思いますか?

今、それが行われています。 主流メディアは「ロシア=悪」で右倣え。 それをみるテレビ脳達は「ええぞーええぞー」と納得。 しかし、”本当のロシアとウクライナの話を知っていますか?” ということです。 世界の色んな紛争にある大富豪投資家が必ず噛んでいることを知っていますか? 戦争・紛争はものすごくお金が儲かる事業ということを知っていますか。 戦争と薬は笑いが止まらない事業です。 いつも知らないのは国民だけで、彼らのお金儲けに多くの国民は無理やりつき合わされ、一喜一憂していることをいつになったら気付くのでしょう。 でもロシア・ウクライナどっちが正しい?の本当の事はどうでもいいのです。 本当の事がどうだ、よりも全く関係のない日本がロシアの議員の資産を凍結することがまかり通っている事実。

この流れが自分達に襲い掛かる可能性が大きくあるということを忘れてはいけません。 政府は個人の資産を凍結できるのです。 それは政府が「悪だ!」と判断したら、実際の「悪」かどうかは関係なく凍結することがありえるのです。 政府のお気に入りにならないと、この先あなたの”資産没収”もありえる話なのです。 これが恐怖政治です。 これが世界統一政府です。 テレビのデマに気付かないと、待ち受ける世界はかなり窮屈で恐怖に満ちているものかもしれません。

【速報】日本政府が追加制裁「オリガルヒ」トップなど17人の資産を凍結FNNプライムオンライン

日本政府は15日、ロシアのウクライナ侵攻に対する追加制裁として、「オリガルヒ」(新興財閥)のトップなど17人の資産を凍結することを閣議了解した。 新たに追加制裁の対象となったのは、ロシア議会の議員に加え、プーチン大統領を支える新興財閥「オリガルヒ」のトップなど17人。 対象者は、日本の金融機関と取り引きを行う際、政府の許可が必要となるなど、事実上の資産凍結となる。
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