東北・関東有志医師の会立ち上がる! 三重県感染情報 2022.2.12

まるのせかい

医師の会

メディアでは「ワクチンが有効」としか言わない異常な状態。 世界ではワクチンやマスクをやめているところも、もとからワクチン接種率が全く進んでいない国も多数あるにもかかわらず、絶対に触れないアンタッチャブル事案となっています。 国民の中にはあまりの不自然さと異様さにテレビ以外からの情報を探し、コロナ自体が仕組まれた茶番と気づく人が増えてきています。とは言え、海外に比べると圧倒的に少ない人数なのかもしれません。 「茶番」というには余りにも数が少ない・・・。あらゆるところから、金をつかまされ、不自然だと感じつつコロナ治験ワクチン接種の打ち手になる医師は数えきれないほどいるでしょう。 3月からは5-11歳のワクチン接種が始まります。「努力義務」という言葉が入ってないので保護者の判断にゆだねられます。 しかし、異常な状態ではそんな事関係なく自治体より「接種券」が発送されるでしょう。学校からもワクチン推進運動をされるかもしれません。 しかし、この接種は自由です。接種の必要性は全くありません。 イギリス・アメリカ等でも基礎疾患のある子供に限定をしている5-11歳ワクチンを事もあろうにわが国では一律接種を促します。(勝手に接種券を送り届けてきます)わたしたちのこどもという宝に試験薬を入れる必要はありません。 そして日本では北の国より立ち上がる有志医師たちが現れます。 逆風吹き荒れるなか、北海道・東北・関東の有志医師団が狼煙をあげてくださいます。

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それぞれのやり方で・・

日本には日本のやり方がある。 海外の真似をしなくてもよい。ムーの波動を持つ日本列島に住む人たちは海外からでは到底理解を超える思考をもっている。 それは愛と平和と調和をベースに生きてきた縄文からの魂を受け継いでいるといわれています。 支配者が一番恐れているのがこの国に住む私たちということをほとんどの人は知らない。 それでもいいのです。魂が知っているはずです。 そして村上和雄先生のお言葉を借りるなら今こそ「サムシンググレートの遺伝子」が発動するときかもしれません。そうであってほしいです。愛と平和と調和の波動が、小さなさざ波が大きなうねりとなることを信じたい。 

北からのこの波動、ここ東海地方でもどうかどうか有志の医師たちが立ち上がってくれますように・・利権にまみれた心をも包み込んで、そして立ち上げる政治家・医師・メディア関係者が一人でも現れますように。 

三重県感染者情報

前日比 死亡⇒2人、 重症⇒0人

四日市市感染者情報

前日比 死亡・重症⇒ 0人

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