ワクチンは治験中 (治験終了は2023.5.15)
ワクチン治験中を確認する⇒https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728 ここのページの下にこのような書類が
ビオンテック(BioNTech)社(次世代免疫療法のバイオ企業)により開発され、ファイザー社により世界中へ売られているのがこのワクチンです。 治験中ワクチンを接種できるのは、政府がこのコロナを「緊急事態」と捉え「特別に承認」をした非正規「特例承認」ワクチンです。本来日本国内で薬品が使用されるようになるには何年もの年月を必要とされます。 しかし、このワクチンはすべての段階を飛ばし、人体へ入れています。 重症者も死者数もどの病気より少ない新型コロナをさも「恐ろしい病気」と印象付けられ、メディアに踊らされているとしか考えられません。 更に、今回の新型は世界中で一斉に仕掛けられています。 政府? もちろんすべて承知の上です。
日本において新型コロナ死者は断然少ない
交通事故死でも基礎疾患が原因でもなんでもかんでも死者にPCRをして、コロナ死として計上している統計なので全く信用できませんが、どれだけカサ増ししても、2年前からの累積でも2万人弱です。これがどうして緊急事態宣言級の扱いなのか、医師会もメディアも政府も説明はしません。
ちなみに世界の人口ランキング 日本は11位(196か国中)
キッズ外務省のホームページよりお借りした情報です☟
小さなこの島国にはたくさんの人間が生きています。 「小さな国だから感染者数は比較できない」なんてことはありません。196か国中11位の人口数、しかし死亡者数はとっても少ないのです。(メディアは言いませんが)
ワクチン後遺症は認定されない
ワクチン後遺症~副反応ではない 慢性的な後遺症の訴え(YOUTUBE動画です)
ワクチン被害と思われる患者に対し、厚労省はその被害報告の99%をワクチン被害と認めません。
下↓の男子高校生は2回接種済。 授業の一切、記憶に残らない状態です。
若年層のワクチン被害者には補償の受け皿がないうえ、若いゆえに介護保険も使えない。治療費は100万円を超えることも当然あります。 そして国は「ワクチン後遺症」を認めません。
アメリカもイギリスも接種させていない! 健康な子供5-11歳接種
日本では・・・
データがないのに全員対象で打たせようとしています。
自分に関係のない命に関してはこうも平気に恐ろしい事を言えるわけです・・・
アメリカとイギリス (シカ先生動画へ飛べます)
しかし、アメリカでもイギリスでも5-11歳の接種率は伸びていません。 シカ先生の動画からの情報ですが、イギリスではそもそも「重篤な疾患」がある子供のみの接種なので接種率はほぼ0です。 アメリカでも2021.11より接種は始まっていますが20%あたりで止まり、伸びていないようです。
↓はシカ先生がアメリカの説明をしている際に使用されていたサイトから抜粋しました。 去年11月より1回目が始まって、現在2回目接種しています。
結論からいうと接種率は全く進んでいません。