ピラミッド社会の方がたの主張が止まりません! 2022.2

さんかくのせかい

この世はピラミッド社会が支配しています。そこで頑張る人達の主張、スゴイです(涙)

コロナ対策分科会長だぞ、見て見て! 大丈夫だよ、このワクチン

このように何でもオススメしてくださいます。 第6波が始まったら出てきました。このお方。ファイザーとモデルナの交互接種をものすごく勧めてきます。海外では「有効でない」といわれているこの武漢ワクチンをどうしても国民へ打ってしまわないと在庫が余ります。それでは困るのです。 どんどん接種してもらわないと、ピラミッド社会の階層から落とされる。 そんなのイヤですから。

都知事のわたしも見て見て!(小池都知事)

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モデルナとの交互接種でございました。交互接種により発症予防効果・重症予防効果が高まるといわれております

とのことだそうですが、誰がどのような根拠で言ったのかはわかりません。どっちにしても治験ワクチンに変わりは無く、現在在庫処分中なのも変わりないのです。 尾身会長が出るのなら、と言わんばかりにこちらも頑張っています。 女性初この国の女性総理大臣を目指すためには、ピラミッド社会の上司から言われる接種率を上げないといけません。 たまに雲隠れしますが、こんな時は絶対に目立たないと、ピラミッドの上を目指すのです。

モデルナワクチンご推薦 オミクロン株にどうぞ!

記事はこちらからどうぞ

また米モデルナのポール・バートン最高医療責任者(CMO)は「オミクロン株の波は夏にかけて収束するだろうが、ウイルスは消えない。毎年秋に追加接種を受けて防御を高めながら共存していくことになる」との見通していらっしゃいます。まだまだワクチンは終わりたくないのです。モデルナはオミクロン株に特化したワクチンの臨床試験を開始。臨床結果次第では今年の秋には登場するようです・・・・・とっくにオミクロン消えてるのでは??????????? 海外の人はムーの波動を受けた日本列島を崩しにかかります。 地球を支配の星☆にするには、どうしても日本列島に住む人が邪魔なのです。イッキに消しにかかるポールさん。 ピラミッドの上を目指して頑張っています。

自民党PT(ワクチン対策プロジェクトチーム)からも言わせて~!

2回目接種後6か月未満でもいいじゃないか、若者へも打っていきましょう!!!!

自民党の新型コロナウイルスに関するワクチン対策プロジェクトチーム(PT)は3日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大に対応したワクチンの3回目接種について、2回目から6カ月が経過していない若年層への接種を検討すべきだとの政府への提言をまとめた。(記事抜粋)元記事はこちら

ということだそうです。スゴイです、ここまでくると。 医師・製薬会社・政治家と名乗る人たちは本当にどこを見て何を言っているのか・・・・でも滅茶苦茶も大勢でいうと大したことではないようなきもしてきます。

文部科学省からも! 教員のみなさん、早くうって

末松文部科学大臣は教員の方々に『打って』おねがいしました。 強制ではありませんが「積極的」接種を呼びかけます 現在「県別接種率大会」を絶賛開催中ですが、これの「教師版」をはじめるのでしょうか。 どこの学校の接種率がよくて、どこの接種率がわるいのか。 どれだけ接種をさせられるかでピラミッドの階段を一段上がれるかが決まります。 競争では負けることを許されないこのピラミッド社会で頑張って接種率を上げてボスにほめてもらえるよう頑張っています。

通知は7日付。末松氏は「教育活動を継続していくためには、教職員の感染を防ぐことが極めて重要だ」と強調した。  通知では、非常勤を含む学校の教職員を「積極的な追加接種の対象」と明記。2回目の接種から6カ月以上が経過した教職員に対しては、接種券が届いていなくても自治体の判断で接種が受けられる体制を整えるなど積極的な接種を促した 記事はこちらから

こういうのを義務ではないけど同調圧力による強制というのです。 先生方、気づいて下さい(/ω\)

厚生労働からもよろしく 2歳児からもマスク&職員3回目接種もね

後藤厚生労働大臣。なんでもお願いの政府です。「お願い」であって「強制」はしませんから、何かあっても「わたし達の責任?? 無いです!」といっているかのようです。 2歳児からのマスクと接種を勝ち取ると彼のピラミッドの階段もきっと上がれるのでしょう。 国民の健康よりもやはりピラミッドの階段の方が魅力的に映っているのでしょう。

 国会では、新型コロナの感染対策で、2歳児からのマスク着用を巡り論戦が行われ、後藤厚生労働大臣は、可能な範囲内で着用を推奨する方針を改めて示しました。  後藤厚労大臣:「可能な範囲内で子どもや保護者の意図に反して、無理強いすることのないように留意したうえで、マスクの着用は無理なく可能と判断される子どもについては、マスクをして感染を少しでも止める方が良いのではないか」  後藤大臣は、そのうえで「近日中に具体的な取り扱いの留意事項も明確に周知したい」と説明しました。  ←記事はこちらから

教育関係者はすべて「接種お願い」という名の「半強制」を強いられます。勿論義務ではないので本来は断ることができます。 しかし、同調圧力が・・。 いのちを守るのは政府ではなく、自分自身ということを忘れてはいけません。

いろんなところから「強制ではありません でも打って!」

なぜ「強制」でないかを考えると打つ気は失せる・・                      もし接種後に後遺症に悩まされたときに国は「強制ではなかった」の一言で逃げることができるから。 製薬会社はワクチン後遺症が出ても後遺症被害者へ一切の補償金は支払わないし、責任もないということをワクチン接種前に国と契約しています。メディアはこの件を大々的には触れてはいけない”アンタッチャブル事案”ということでしょう。 なぜ? それは「巨大製薬会社>国家」図式があるのです。「そんなバカな」というのは10年後もワクチン後遺症に悩まされる人が一人もいなければ「バカげた」話ですが、すでにワクチン後の死者や後遺症により元の生活を送ることが出来ない人々が存在します。 薬害訴訟は何年もかけて争います。何年もの間、被害者達は訴え続ける精神力と資金力を健康を持ち続けないと争い続けることはできないでしょう。そして「強制でない」事は国にとって大きなアドバンテージとなるでしょう。 誰も責任のとれない治験薬をテレビの無責任なアナウンサーや政治家、「医師」と呼ばれるメディア医師、彼らはそんなワクチン被害者のことを考えて話をしていません。 大きな被害者が出るころには「そんな事があったのか」というくらいに年月が経っているのかもしれません。その頃には現在の首相や大臣は誰もいないのではないのでしょうか。誰も責任を取ってくれません。 未来は誰にも分からないのです。  務員の方々は国や地方自治体から半強制指令が降りてくると思いますが、なんとか勇気を持って3回目は回避していただきたいものです。

県知事も(都知事に続け~)

すでに有名になってしまったこの方々・・

地元の三重県がここに出ることの恥ずかしさ・・・ なんてコト言ってくれてるの!

しかーし・・・この方達もピラミッド社会の頂点ではないので、ボスに言われることを聞いているだけなのです。 言うことを聞いて一つでも上の階段を上ることに一生懸命。 どれだけ聞いても、トップになれないのがピラミッド社会ということにいつか気付くのでしょうか。。。。。

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