さんかくのせかい三重県感染者情報2022.01.15 2022年1月15日発表の三重県PCR陽性者数発表分です。 PCR陽性者は前日と比べてもとくに際立って増えているというよりは横ばい状態です。実際の横ばいの陽性者の数字をみて、テレビを見るとまるで別世界のようです。日本がまるでオミクロン株でカオスかのように煽っていますが、周囲をみるといつもと同じ日常なのです。2022.01.15さんかくのせかい
さんかくのせかいインフルエンザ最新情報(52週) 1/14発表インフルエンザ感染状況を厚労省のホームページから抜粋しています。感染している人は過去最低の感染者数を記録した去年より更に少ないペースです。インフルエンザのシーズンは1月~2月ですのでここから大爆発するかもしれません。またインフルエンザとコロナ・オミクロンの関係性が絡み合ってきているようです。2022.01.14さんかくのせかい
さんかくのせかいワクチン11歳以下の接種 オミクロン株が「風邪症状」にもかかわらず、毎日ワクチン接種を促す運動がメディアを通じて行われています。 PCR検査も無料で受けられる場所を点在させています。11歳以下の子供へのワクチン接種時期について政府が調整に入りました。 森内教授が5-11歳の健康な子供は一番重症化リスクが少ないという見解を出しています。2022.01.14さんかくのせかい
さんかくのせかい三重県感染者数2022.1.14 1/14発表の三重県内の感染者情報です。PCR陽性者は増加しています。しかし、症状は「軽い風邪」ということですが毎日テレビではワクチンと関連付けてワクチン接種を奨励しています。軽い症状のはずですが学年閉鎖・学級閉鎖をしているところもあるようです。これを教師の方々はどう感じているのでしょうか。2022.01.14さんかくのせかい
さんかくのせかい三重県感染者数2022.1.13 1/13の三重県感染者情報です。たいした増加には思えませんが、メディア側は煽らないとワクチン接種が進まないから必死です。 軽症で死者が出ない第6波を心配するのはミヤネ氏。曰く「無症状や軽症だと高齢者に一体いつ感染するか分からない状況だ」とのこと。イギリスの首相も官邸でパーティをしたことの謝罪に追われています。2022.01.13さんかくのせかい
まるのせかいMMS -ミラクルミネラルソリューション-(二酸化塩素) 究極のデトックスはMMSかもしれません。ジムハンブル氏によって発見されたMMSの紹介です。普通の風邪から不治の病と呼ばれる癌・エイズまで治癒した人々が世界中にいるといわれています。今話題のあのウィルス感染患者を多数二酸化塩素にて治したと断言するメキシコの医師の話も一見の価値ありです。2022.01.13まるのせかい
さんかくのせかい三重県感染者数 2022.1.12 前回第5波の時と同様にこれから波が収まるまでの間、三重県のPCR陽性者をアップしていきます。前回デルタ株と呼ばれるウイルスから今回はオミクロン株に変わったようです。オミクロン株の特徴は伝染力が速く、感染した人は軽い風邪の症状のようです。国や自治体は軽い風邪の症状を「軽視してはいけない」と言い、ワクチン接種を促しています。2022.01.12さんかくのせかい
まるのせかい笑いは百薬の長 大笑いをした後の気持ちを思い出すと「爽快」「楽しい」「最高」などの感情が沸き起こります。この感情はただの感情だけではなく、心と体にも大きく作用していくというのを知ってしまうともう「笑い」を探し続ける旅に出ないといけないですね! 「笑い」はとても奥が深いのです!2022.01.08まるのせかい
さんかくのせかいインフルエンザ(51週)とコロナ(1/7) 厚労省はインフルエンザは1週間毎に統計を取って発表しています。去年の秋に「インフルエンザとコロナでダブルパンチ」と煽っていたメディアと政府と医師会。最新は51週の感染者統計です。第6波が出る!と言い切っていた新型コロナ。ようやく陽性者が増えてきましたのであわせて数字を見ていきましょう。2022.01.07さんかくのせかい
まるのせかい3度目やるかどうかで迷うなら ワクチン接種をしたものの、心の変化を持った時どうするべきなのでしょう。 色んな情報が錯そうし、何が正しくて何が間違った情報なのかわからないのが今の状況です。 やめたいけれど、やめていいのか。どっちの道を選ぶにしても勇気がいることです。そんな時は自分の内なる心の叫びに従ってはどうでしょうか。2022.01.02まるのせかい