まるのせかい風邪を引きました ～多分オミクロン～
今の時期に風邪をひくと「コロナ！」となるでしょう。この2年間ずっと風邪をひくことがプレッシャーになっている人はいませんか？ 季節の変わり目、油断をしたのかわたくしもついに風邪をひいてしまいました。 元々風邪をひいても病院へ行く習慣はありませんが、さすがに今行くと色々な事が予想されます。症状を見ると、あれ？何かに似てる！
まるのせかい
まるのせかい全国の有志の会 QRコード一覧、広がれ～ 2022.3
一気に有志の会が立ち上がってきています。違った専門分野の角度から見ても「子供ワクチン推奨」する政府に疑問を持っています。すでに始まった小児へのコロナワクチン接種。多くの「ワクチン後遺症」が存在する中、このまま進めるのは非常に危険だと警鐘を鳴らします。政府はオミクロンピーク終わる前までに接種させたいようです。
さんかくのせかいそこに『愛』はあるんか？！ え？マスク会食？
三重県一見知事は陽性者数が減らない理由から「マスク会食」念押し会見をしました。食べ物入れたらマスクをするのは衛生的に非常に問題あり。でもダメなのです。県民には何度も食事中にマスクを触って上げたり下げたりさせたいのです。重症者も死亡者も1日あたりで数えると新規2名以下です。99.9％以上健康県民にマスク会食。知事すごい!
まるのせかい参政党 『あきらめない！ あきらめない!！ あきらめない!!!』
参政党から出馬するよしりんこと吉野敏明先生の街頭演説が心を打ちます。既にユダヤ資本が流れ込む日本。乗っ取り工作はほぼ終了だと言います。日本の企業の大株主を調べると、外資参入。日本企業と思っている大企業のほとんどはいつの間にかグローバル企業へと変わり、日本の資金は海外へ流されていました。既存の政党がそれらの手先となって。
さんかくのせかい動揺する厚労大臣と宮城県知事 5-11歳への接種推奨へ一喝
国に仕える大臣や知事の中にはコロナの真実からは目隠し・耳栓をし、単に上からの命令をそのまま国民に垂れ流しているように見えるのです。メディアと政府は手をつなぎ、コロナの恐怖を植え付けて、ワクチン接種を国民へと促します。しかし、促している本人はこれによって後遺症に苦しむ人のことまでは考えていのです。
まるのせかいありがとう河村名古屋市長 ワクチン後遺症相談窓口開設
河村たかし名古屋市長は市民のために「ワクチン後遺症相談窓口」を開設しました。接種後から後遺症に悩む10代の子供が増えています。また東海地方のテレビ局CBCはワクチン後遺症に悩む接種者の現状をリポートする番組を定期的に放送しています。3月から5-11歳接種が始まりました。お子さんへの接種、よく考えた方がよいでしょう。
まるのせかい九州有志医師の会（訂正） 2022.3
北からの流れを汲む「有志医師の会」の九州地区が発足しています。これで全国すべてを網羅されたわけですが、国の動きは一方的で庶民の声に聞く耳を持っているように思えません。打ち手より打たれる側に寄り添う医師達のこの気持ちが一人でも多くの方へ届きますように。特に未来を担う子供達と妊婦さんは入れる必要のないワクチンなのだから。
さんかくのせかい立ち上がれ日本人！ -真実を知ればそこから離れたくなる話-
「THRIVE」という動画は現在の世界はピラミッド社会だと教えてくれます。そしてこのうんざりするピラミッド社会から別れる方法もちゃんとあります。この世の中にうんざりしている方、絶望している方、諦めないで下さい。「THRIVE」を知ると苦しいのが当たり前だと気づきます。さぁ目を覚ましましょう、その先の明るい未来のために
まるのせかい全国有志保育士の会 ＆ 全国有志看護師の会！！！
「全国有志保育士の会」「全国有志看護師の会」がそれぞれに立ち上がっています。URL貼ってありますので直接飛べます。既に3月。5-11歳の接種が始まりました。主流メディアでは子供の接種状況をテレビで流して接種促進運動が始まっています。同時に水面下ではそれぞれのプロが「ワクチン」に疑問を持ち、立ち上がっています。
まるのせかい有志勤務医声明文表明 2022.2.26
有志の会が続々と立ち上がってきていますが、2/26に「有志勤務医」より声明文表明がでました。声明内容にご賛同いただける方からの署名を集めています。こうして5－11歳ワクチン接種がはじまる3月直前の土壇場でありますが、『火事場の馬鹿力』を発揮できる時でもあります。「おかしいものはおかしい」と言える世界でないとおかしいのです