風邪を引きました ~多分オミクロン~

まるのせかい

オミクロン症状とは

オミクロン株と花粉症の症状は↓のとおりです。 簡単に言えば、「花粉症+熱」=オミクロンです。

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引用元はこちらをクリック ウェザーニュース

わたしの症状は最初に足のだるさ・体のだるさ、悪寒、発熱(37.5度)、頭痛、背中の痛みでした。一言でいうならば、かるいインフルエンザのよう。 でも久しぶりに風邪を引いたので丸3日はベッドで寝ていました。 人に会わないよう、そろりそろりと生きていました。 病院へ行ったわけではないので本当に「オミクロン」かどうかは分かりませんが、症状を見るとなんだかそんな感じです。 今の世、無症状でも陽性判定が出たなら、そして陽性者のほとんどの人が軽症扱いなので自宅療養+濃厚接触者も隔離されてしまう恐ろしい時代。 しかし多くの人は自分だけは「陽性判定」もらいたくないと思っているはず。 人の目もありますが、この「陽性判定」は本当に必要なのか。 答えは「そんなことないやろ~」です。 だって症状はインフルより軽い風邪症状なんですから。 病気になれば自主的に家で療養をすればそれでいいのです。 何故1から10まで政府がわたし達の生活の仕方に介入をしてくるの? 子供扱い? いや、政府は「管理」したいのですね。 そしてこの症状にあのワクチンは本当に必要か? 個人的な意見は「そんなはずないやろ~」です。 だって、治験ワクチンですよ。 治験ワクチンを今3回目、この夏に4回目をするみたいになってきています。 しかもまだ在庫処分です💦 いやいや、オカシイでしょ。

政府は、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を行う検討に入った。3回目接種から6か月以上の間隔を空け、今夏にも開始することを想定している。これまでと同様、公費負担で行う方向だ。政府は3回目接種の全対象者分を上回る1億2820万回分のワクチンの配送を4月末までに終える計画を発表している。4回目接種には、2022年中に輸入する米ファイザー製7130万回分と同年上半期に輸入するモデルナ製2350万回分を回す方針だ

 1・2回目の接種で余った4400万回分も3回目接種に活用しており、3回目接種で生じる余剰分を合わせれば、「すでに希望する国民全員が4回目を接種できる数の見通しは立っている」(厚生労働省幹部)状況という。  読売オンラインより抜粋引用元はこちらクリック

ワクチン副作用(後遺症)ファイザー公表

ワクチンを打っておけば重症化にならずにすんだんじゃないか?」と思う方も多いかと思います。 いえいえ、わたし重症化になっていません。 打たなくても大丈夫です。 現在国民ほとんどの大人は接種しています。 なのにこれだけ「感染・感染!」狂ったようにメディアが毎日人数カウントしています。「ワクチン打ったら集団免疫獲得できる」なんて嘘八百。  そんな中、 ファイザー社が3/3に出したワクチン副作用の内容一部が↓の通りです。 英文をグーグル翻訳しました↓ 有害事象1291って・・・それでもコロナワクチン問題ないって言い切れますか?

2022年3月3日—火曜日にリリースされた55,000ページの一連の文書で、米国食品医薬品局(FDA)の生物製剤評価研究センター(CBER)は、初めて一般市民がデータにアクセスできるようにしました。ファイザーは、COVID-19ワクチンライセンスを支持する臨床試験からFDAに提出しました。これは、1月6日に米国地区裁判官のマークT.ピットマンが、「リソースが限られている」という理由もあり、FDAが必要であると主張した次の75年間のデータを抑制するというFDAからの要求を拒否するという決定に続くものです。 ドキュメントに含まれている38ページのレポートには、ワクチン接種後の1,291のさまざまな有害事象をリストした付録「特別な関心のある有害事象のリスト」が含まれています。このリストには、急性腎障害、急性弛緩性脊髄炎、抗精子抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、心停止、心不全、心室血栓症、心原性ショック、中枢神経系血管炎、新生児死亡、深部静脈血栓症が含まれます。脳幹脳炎、出血性脳炎、前葉てんかん、口の泡立ち、てんかん性精神病、顔面麻痺、胎児性苦痛症候群、胃腸アミロイドーシス、全身性強直性-クローン性発作、橋本脳症、肝血管血栓症、ヘルペス帯状疱疹再活性化、免疫間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクロニーてんかん、肝障害、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、新生児発作、膵炎、肺炎、静止出産、頻脈、側頭葉てんかん、精巣自己免疫、血栓性脳梗塞1てんかん発作、新生児静脈血栓症、ワクチン接種後の1,246の他の病状の中での椎骨動脈血栓症。   ↑は元記事からのグーグル翻訳です。元記事はコチラクリック
 病気の症状の方がワクチンを打った後の症状より遥かに楽です。               自然に罹って、自然に治す方をおすすめします。

MMSとビタミンCと5ALA

熱はそれほど高くないけれど、とにかくダルかった! 後からきた頭痛もきつかった!!  さぁ、これは解毒をしなくては♪ 枕元にMMSとビタミンCと5ALA。 でもね、病気のときはそう意気込めないのです・・・・。 とにかくだるくて頭で考えるのも、手を動かすことも苦痛なんです。 そんな状態の中、フラフラしながらも服用したのは上記3つ。 これ以外は何も取りませんでした。食事自体ほとんどとっていませんでした。(解毒観点から言うと、体内の免疫機能を集中させるためにも特に無理してごはんを食べる必要はない。 食べたくなれば食べる、食べたくないときは食べないで寝る)身体の免疫力を高め、元気になることが目標でした。

1日目                                                       ●MMS⇒ 風邪のプロトコル6・6というのがあります。 6ドロップ6ドロップ。 これを連続2回 1時間おき (例 9時に6・6ドロップしたら 10時に6・6ドロップ) ドロップした後30秒待って、色が変わったら蒸留水を加えて飲みます                           ●ビタミンC/ 5ALA ⇒ MMSだけではもの足らず、ビタミンC1000mg、5ALAを数粒服用             
2日目                                               ●MMS⇒ 風邪のプロトコル6・6。 ●ビタミンC/ 5ALA (量は前日と同じ)          
3日目                                         ●MMS⇒プロトコル1000(3・3ドロップ8回連続1時間おきに)  3日目に熱が36度台へ戻りました。しかし背中が痛みます。(ずっと寝ていたのが理由かもしれません)3日目はMMSを通常のプロトコルに戻してみました。 実際には2日目の夜から始め、朝方まで1時間おきにMMS服用。 ずっと寝ていたので、この頃はうたた寝のような感じで寝ていました
 
現在3日目の夜。 変わらず背中は痛く、のども痛い。 しかし熱は下がり、身体のだるさもなくなりました。 まだしばらくの間は外出は控え、おとなしく療養をします。

もしこれがオミクロン株だったとすれば、獲得免疫を得たことになります。 ワクチンではなく、自分の体が作り出した抗体です。次回、同じウィルスが身体に侵入したとしても獲得免疫で「えい!」とやっつけてくれればうれしいですね。

参考

このブログでは以前テーマに取り上げた「解毒」に効果があると思われるアイテムをいくつか紹介してきました。 今回の風邪で使った3つは下の通りです。 このように今現在、自由に表現が出来ることに感謝します。そして、この先超管理社会を目指す社会へと流れが向いているようですが、多くの人が気づき始めたらイッキにその流れを変えることが出来ると信じています。 深い眠りの日本人、もしも管理社会が苦しくてイヤだと思ったら早く目を覚ましてほしいものです。 こんな窮屈な檻から出てかつての日本を取り戻しましょう。(かつて・・・縄文時代さしてます( ´艸`))

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ビタミンC

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