三重県はマン防の要請を1/17夜に終えました・・1/7-1/16の間の陽性者たった1025人なのに
三重県陽性者
○ 増加(前日比)⇒ 軽症・中等症入院 12人・自宅療養 182人 ○ 増減無し(0人) ⇒ 重症・宿泊療養・死亡者
四日市市陽性者
○ 増減無(0人)⇒ 重症・死亡者
こんなタダの風邪にしか思えない感染者数ですべての機能を止め、人々の行動を制限しようとする方々は、本当に、本当に市民・県民・国民のいのちを考えていますか?????
あなたたちが怖いです
何が怖いって、県民の99%以上の人達が陽性になっていないにもかかわらず、率先してお上に「まん延防止等重点措置」を陽性することを有識者の異論がなかったことで要請をするって決めたことです。 有識者とはどこのなんの有識者なのでしょう。。
三重県は、まん延防止等重点措置の適用要請に必要となる有識者を交えた対策検討会議を開き、出席者から異論がなかったことから、国に措置の適用を要請することを決めました。 (yahoo!より)
今年に入り、確かに陽性者数は増えました。特に1/7から増えてきていましたので1/7-1/16までの陽性者リストをつくりました。(下図)
トータルでも県内陽性者は1025人です。 三重県民数は178万人です。つまり県内で陽性になる確率は1025/1780000=0.057…%なんです。 隠れ陽性者は症状が出ていない免疫でもって乗り切ることの出来る体力を持った人なので気にする必要はありません。もちろん無症状患者から感染するのは証明されていません。とある医療関係者は「無症状感染ある」といってテレビに出ていますが、「ない」と言ってテレビのメディアで発言させてもらえない医療関係者も沢山いるのです。
県民の99.9%が陽性になっていないのに経済を止めようとする有識者は何を持ってこの結論に至っているのか、是非県民に納得のいく説明が必要だと思います。
これまでの騒動の2年間。 まだ一人の陽性者にも感染者にも出会っていません。この状況で憲法改正で国民の自由まで奪われたらどうします?!