2022.1.14厚労省発表参考
インフルエンザ発生状況(1/3-1/9 52週)
厚生労働省発表ホームページへgo!
上図は総数だけをまとめて貼り付けしました。詳細はインターネットにて御覧いただけます。 最も感染者数が少なかった前年(2020-2021)よりもさらに感染者が少なく52週の感染者報告数は全国総数50人でした。 前回にも書きましたが、インフル爆発は1月から2月です。 ここから爆発するかもしれませんので引き続き注視しましょう。
また同時に現在のオミクロン株がインフルエンザと症状が似ているというニュースも出ています。 こ・これってまさか・・・
オミとインフルが近づいていく?
記事を読むと
◎オミクロン株はどちらかというとデルタ株よりもインフルエンザに近づいている ◎症状的には風邪、もしくは、インフルエンザと区別するのは現実的には難しいです。 ◎オミクロン株は逆に症状が非常に強い患者でも、肺炎を認める患者は極端に少ない。1月4日の「主にオミクロン株による流行」の療養者675人のうち、無症状・軽症が92.3%を占めています。◎潜伏期間は短く、回復は早い
一体どういうコトでしょう。
なぜワクチンを打たないといけないのですか! どなたか教えてください。 政府が14日間の隔離の方針を変えないのは何故でしょう。 わかりますよね? 政治家さんは本当に国民の代表であって、国民第一に考えていると思いますか?