ここにたどり着いて下さったあなたへ。 これ以上政府の「お願い」は聞かないでいきましょう。理由はお分かりのはずです。 勇気を持って、誰でもない自分の道を歩みましょう。
児玉先生からのメッセージ(2022.7.7追記)
関西有志医師の会の代表でもある児玉先生のツイッターより
児玉先生は関西有志医師の会代表発起人の一人であり、庶民に寄り添って奔走される先生です。
わたし達の身体はとても神秘的であり、その働きはほとんどが解明されていません。 今ある科学だけで物事の判断をしないようにしましょう。 免疫機能はこの世に生まれたときからあなたの身体に備わっています。その機能を使い切っているかというと、そうではないでしょう。 遺伝子のこともほとんどまだ解明されていない、といわれています。 悪いものを入れたなら、出せばよいのです。 沢山の患者さんをみられている医師の言葉『人間の免疫力は凄いよ』。本当だと思いませんか?
ワクチンに疑問を持った方へ
コロナが今まで風邪ウィルスだったはずの日常が、いつの間にか恐怖の病気となりました。 ワクチン接種はメディアと政府が『家族の為、周りの人の為』という「あなたは責任をとれるのか?」とでも言いたいような言い回しにより、多くの善意の国民が接種しました。 2021年8月下旬の非常事態宣言から約1ヶ月の制限生活、非常事態宣言があけて10月。 PCR陽性者は下降の一途。 にもかかわらず、政府とメディアは「第6波」ばかりをいい、口が裂けても「終息宣言」はしません。
ワクチンも2度目を終え、このまま終わるかと思っていたのに(本当は終わるとは全然思っていません)政府は12月から全年代対象(子供除)に3度目のゴーサインを出しました。 2回目接種から8ヶ月経った人対象となっているので、事実上は医療関係者からです。すでにファイザーは全米の5-11歳の子供へのワクチン接種緊急承認を出しています。 日本の子供達への接種を政府・メディアがこぞってあおり始めるのも時間の問題です。 しかし、ここ日本において10代以下に至ってはコロナ(と呼ばれる)ウィルスによる死亡者はひとりもでていないのです。 ひとりもです。ゼロです。 にもかかわらず、口を開けば「接種・接種」にさすがの国民の中にもワクチンに疑問を持つ方、出てきて当然だと思います。
テレビやラジオがわたし達に伝えることは
「ワクチン接種をどんどんしましょう」「コロナは危険」「(感染なくても)マスクして」「感染者数xxx人」
でも知りたい事は「接種したらどうなるか」「コロナの感染源は」「マスクで何を予防しているのか」「この先の見通し」。 しかし待てど暮らせど政府からはこれらの回答を得ることはこの先もずっとありません。
ワクチンに疑問を持つ先生・人々の考え
主要メディア(テレビ・ラジオ)ではワクチン接種は当たり前のごとく連日連夜わたしたち国民に語りかけてきます。テレビしか情報を取れない方達は「接種反対の意見」を耳にすることは100%ありません。 なぜなら、言論統制がひかれているからです。2021年11月現在、間違いなくこの日本は言論統制された社会となっております。 事実はこうです。 ワクチン反対する医師・政治家・大学教授・普通の人々が沢山、本当に沢山おられます。
ここで一人一人お名前を出すことはしませんがコロナ騒動が始まった当初から「コロナのウソ」を見抜かれた先生方も多く、「ワクチンに手を出すな」と何度も何度も毎日毎日発信されています。
●コロナはただのシナリオであって「世界統一政府の布石」 ●コロナ存在証明を日本国は提示することすら出来ない ●ワクチンは治験 (ファイザー社の書類に記載されています study completion date May2.2023) →(追記2022.5.27)知らない間に治験期間延長していました study completion date feb 8. 2024 治験終了は2024.2.8へ変更 ●ワクチンによる副作用を一切報道しない政府・メディア ●ワクチンしても陽性者0でも「マスクは必要」と言い張る政府・メディア ●新型コロナワクチン特例承認取消の訴訟 (大手メディアは絶対に流しません-知られたくないモン) ●政府も厚労省もメディアも国民に嘘をついている(オーストラリア・ニュージーランドがカオス、絶対流しません)
あげればきりがないほどに、コロナとワクチンについては疑問がついてまわります。しかしここでは世界の闇ではなく、ワクチン接種をしてしまったが、後悔・不安を持つ方々へのわたしが入手した情報のシェアをさせていただきます。
栄養補助食品(サプリメント)が製薬会社に狙われる(2022.7.25追記)
すべては利益のために(人々の健康の為ではなく・・・)
記事によると製薬会社は薬に頼らないでサプリメントをとって健康を維持しようとする人々を嫌っているようです。 製薬会社が儲からないからです。 米国ではサプリメント業界の利益を手に入れたい製薬会社は国の機関”米国食品医薬品局”と手を組み、ビタミンB6やN-アセチルシステイン(NAC)などの特定のサプリメントを新薬として再分類することにより、それら(ビタミンB6やNAC)を禁止しようとしてきました。また、製薬会社はサプリメント業界を買収しようとしています。MMSのジムさんも同じ事を言ってました。(国は人々から自然のサプリメントを取り上げたいという主旨を)
漢方も狙われる可能性はあります(追記2022.11.3)
サプリや漢方は保険対象になりません。西洋製薬のお邪魔をするものは排除したい気持ちの現れでしょうか。 ただの生産ミス等なら大丈夫でしょうが・・。
下(↓)に自然の飲み物やサプリメント情報を載せておきますね
ワクチン解毒方法①(政府・メディアでは推奨されていない内容です)
ワクチンについての疑問を持ったところで、すでに接種し、更に今回のワクチンは体内から体外へ排出したくてもできない現状。 人体に未だかつて接種承認がおりていない(現在も”特例承認”です)mRNAワクチンといわれているものを接種したのです。 このワクチンは人体へ入れてから人体がウィルスを自ら作り出し、それに対して免疫を作るといわれています。 政府は「安全」と言ってますが、正式な承認もおりていない現在治験真っ最中のモノを安全と言っていいわけありません。 実際にはかなりの副作用が出ています。それも「言論統制」をし世に出ないように後ろから手が回っています。これは事実です。 では本当に解毒は出来ないのか。 実際のところ、分かりません。 がしかし、”これは効くのではないだろうか”といわれているのはいくつかあります。 そして、”効くのではないか”と思われるもののほとんどが身近にあるものなのです。 つまり、高額ではないもの、利権が絡まないもの、体に良いもの、です。 試す価値? あなたはどう思いますか? ただし、妄信は禁物です。 必ずご自身の手で自分の体に入れるものは調べてください。 責任はすべてご自身にあるべきです。 ワクチンにしても、薬にしても、人生の全ての選択は自分の責任において行うべきです。 お子さんをお持ちのお父さん、お母さんは子供への接種について常に『子供の人生を大きく左右する』ことだということを忘れないでいただきたく思います。 子供には選ぶ権利もありません。 判断を見誤る事もあります。 簡単に考えて良い事では決してないのです。
●松葉茶(スパイクタンパク質解毒にスラミンという成分が効能あるといわれる)とくにシェデングに効くとネットを中心に松葉茶情報は広がりました。 ネット購入可能。
『松の葉からスラミンは取れない』とMITZ OFFICIAL BLOGさんより情報動画出ました(2021.12.5) 情報は錯綜していますので、ご自身でよく考えた上でのご購入をお願いします。 ●紅茶・緑茶→ コロナによる体内の活性酸素をカテキンを含む紅茶・お茶が押さえ込む。 「抗酸化作用」により体内の炎症を抑えているのではないか。 どこでも購入可能。 ●ビタミンC(5000-10000mg/日)・セレン(200mcg/日)・マグネシウム(500-1000mg/日)(塩化マグネシウム・クエン酸マグネシウム・Lスレオニン酸マグネシウム) ※(rumbleにて26分辺りから上記サプリついての説明があります-シノケン1さん動画より-) サプリの王道です。購入可能。 (追記2022.5現在 シノケン1さん動画にあのDr.アーディスが出演されています。Dr.アーディスはあの「蛇と毒」を発見されたとても有名な方です 後にシノケンさんとシノケンさんの動画にて対談されています!→ https://rumble.com/v13qtvf-66756795.html?mref=hnqyz&mrefc=4)
●N-アセチルシスチン たまはりきゅう院さんブログではセレンとの併用を薦めていますね。
●イベルメクチン(大村智博士により発見された駆虫薬。世界各国にてコロナ感染患者に効果実績あり)←政府はこの既に駆虫薬として世界中で承認されているイベルメクチンのコロナ患者への服用を認めていません。表向きには研究段階で承認できないといわれているが、実際には現在使用中のファイザー・モデルナ・アストラゼネカ・ジョンソン&ジョンソンへの利権に忖度しているようにみえる。ご自身で購入できます(薬局では購入できないので輸入)。 病院で処方してもらう。
ヒカルさんがイベルメクチン服用体験をブログ・ツイートされています。参考になると思います。
●5ALA(長崎大学による細胞培養の実験段階で感染抑制効果発見されました) サプリです。服用しすぎても尿として排出されるようです。体調を崩す心配ありません。購入できます。
● ビタミンD3 ワクチン接種をやめる方、感染予防の方に ⇒ワクチンによる”免疫抑制”の活性を高める為(ご存じ鹿先生のニコ動画から) (2022.4.13追記)
● L-カルニチン(1000mg) あらゆる炎症を抑える ⇒ ワクチン接種による体内の炎症を抑える 1グラム/日を目安に (井上正康先生 ニコ動画から) (2022.4.13追記)
コロナワクチンは現在無料で接種できていますが、薬区分に「劇薬」と表示されています。劇薬が体に良いものではないのは明らかです。そして、将来ワクチンを接種が永久に続くとなったとき、本当に今のまま無料だと思いますか? 製薬会社は会社です。利益追求が第一です。(実際には国が購入しています。つまり国民の税金を国民の意思を無視し、買い続けています)
「タダほどこわいものはない」と昔の人は言っていましたよ。
ワクチン解毒方法② (神仙堂薬局様ブログより)
ワクチンが人体に悪影響しかない、という方々は沢山います。 いわゆる陰謀論者(実は本当の陰謀を伝える人達だと思います)・医師・教授・研究者・スピリチュアリスト・宗教etc・・・ こちらで紹介させていただくのは”神仙堂薬局”さんブログからの動画です。解毒を試みたい方への渾身のメッセージとなっております。 この動画の前に前説を。
ご視聴になってわかるとおり、この方法での予算はとくにありません。 食生活を見直すだけです。 「断食」、「16時間の空腹時間を作る」ことは食いしん坊にとっては辛いものかもしれませんが、この先倒れたり、謎の病気を患うことを考えたら・・・・やってみてもいいでしょ? 体内のDNAに組み込まれてしまった悪い組織細胞は空腹とともに赤血球へと形をかえます。赤血球には核がないのでDNAの存在が消えるのではないか、というのが動画の主旨です。 近年ファスティングやプチ断食という言葉を聞くようになりましたが、これも小腸の改善に良いと思われます。 個人的にはお金がかからなくて、腸を元のコンディションに戻すこちらの方法がとても理にかなっている気がします。(直感だけですが)
まとめはrumbleにあがっていますのであわせてごらんください。
病気から身を守る方法~自己免疫強化~
【栄養・睡眠・運動・日光・呼吸・こころ】
こうなったら病気にかからないように、また病気になっても自分の身体にある『自己免疫』を鍛えて医者いらずをめざしてみるのもいいのではないでしょうか。
こういうわたしは、何かあればすぐに病院へ走り、家にはあらゆる常備薬が並んで「いつでも病気になる準備」をしていました。 コロナを機に、そのスタイルを変えようと真剣に思う次第です。
要は風邪をひいたところで、大事に至らぬよう普段から健康的に生活をするだけなのです。
上記の「栄養・睡眠・運動・日光・呼吸・こころ」は健康で楽しく生きるに必須です。 通常健康な人の病気になる根本は「ストレス」だそうです。 ストレスが悪化すると病気になる。 日に約1000人以上、年間37万人以上が死亡する「ガン」ですが、実は産まれたての赤ちゃんもガン細胞を持っているそうです。 それが悪化すると悪性ガンとして身体に影響を及ぼしますが、そうではない場合そのまま問題にならないのです。 わたし達の腸内には沢山の菌がいます。善玉菌に悪玉菌が絶妙なバランスで共存しています。 そのバランスが崩れると病気になるのです。 善が多すぎても悪が多すぎてもダメなのです。 そう、わたし達の体は神秘そのものです。誰にも設計できない絶妙かつ繊細で緻密なこの人体に”人工物を入れて健康になろう!”という発想をそろそろ変えるときがやってきたのでしょう。 最近の行き過ぎた衛生管理はどうでしょう。 わたし達は菌ともウィルスとも共存しています。 過剰な消毒はバランスを崩します。
マスクに慣れるな(健康な人には必要ない)
ではマスクはどうでしょう。 呼吸はわたし達が生まれた瞬間から死ぬ直前まで必要とします。 誰もマスクをして産まれてはこないのです。 マスクの無い状態が自然の状態だとは思いませんか? 政府やテレビに出る医師は絶対に言いませんがマスクをしていると酸素を十分に吸い込めません。 なぜなら、マスクというフィルターにより空気が吸いにくく、そして吐いた息(二酸化炭素)を再び吸うことになっているからです。(吐いた息を全て吸っているわけではありませんが)
呼吸し、体内へ取り入れた酸素は血液によって体の隅々まで運びます。 酸素を充分吸い込めていないと体中に充分な酸素が行き届きません。 通常行き渡っていた酸素の量が減ってしまったら、体に不調が起こります。 不調はストレスを感じ、はやり病気になりやすくなります。 だから「マスク=日常」の感覚に慣れてはいけないのです。 初めてマスクをつけて生活を始めた頃を思い出してください。
酸素が必要な理由、それは「酸素がないと生きていけない」のです。 酸素は人体に必要不可欠。充分に思いっきり腹のそこまで(胸?)吸い込んであげて! 体はそれを望んでいる。
では「空気中のウィルスを吸い込んだらどうするの?」となりますが、健康体であれば何も起こりません。 コロナ前までは健康な人はマスクをしていないのです。 例え吸い込んだとしても(この場合、マスクをしていないので鼻からウィルスが入るとして)鼻毛ブロックで大丈夫です。 のどに入ってもガラガラペーで大丈夫です。 2年前までは誰もがそうしてきました。 しかしコロナにより華麗に登場したコロナウィルス感染症対策分科会会長尾身先生は
感染させている人の半数は無症状です、はい。 そんな論文出てます、はい。
と、国民へ恐怖をばらまきました。メディアが朝から晩まで何度も取り上げるので国民も
よく知らん人やけど、会長が言ってるから本当やろうかいな?
ここで、高橋徳先生の無症状感染がほぼないお話です。 徳先生はメディアが何があっても出さない、取り上げてはいけない人物リストにのっているはずです。 なぜなら、ワクチン絶対反対の立場の人物だからです。 しかし、こちらの先生の意見に賛同されていらっしゃる人は沢山いらっしゃいます。
数字のマジックにだまされないでください。 政府・メディアは国民に有益な情報を流してくれません。 動画を何度も見てください。 オミ会長が論文を捻じ曲げているのがよく分かります。 そして、なぜ国民へ「恐怖」ばかりを与えるのか。 現実の世界ではコロナウィルスが原因で未曾有の事態になんてなっていないのになぜか。 どちらかといえば・・・・ワクチン接種をされた方々のほうが心配です。 これ以上の接種がご自身にとって本当に必要なのかよく考える時です。
CNN.CO.JPより無症状患者からの感染が”まれ”であると言う記事がありましたコチラからどうぞ!
人体の秘めたる力~波動~
病気のときは、自分の体がちゃんと教えてくれる。
コロナという摩訶不思議なことが発生して以来、世界はあっという間に様変わりしました。 そして、今まで自分がいかに何も考えないでボケーーっと生きてきたかもよく分かりました。 このコロナがきっかけで、新しい気付きも沢山ありました。
波動
これはとても楽しい話です。 この宇宙全体が波動で出来ているというのです。 そして、すべての人間は「波動使い」だというのです。 みなさんですよ! チームミナミAアシュタールさんはブログ・YOUTUBE・書籍で一環して「波動」についてわたし達へ発信してくださっています。 波動(エネルギー)とはつまりは”思考が先、現実はあと” (あなたの思考が波動となって現実を作り出す)というのです。 話を広げると収まりませんので、今回は病気の所にフォーカスします。 波動から見る「病気」とはまさに字のごとく “病は気から” なのです。 → ミナミAアシュタール 「病は気から・・は、真実!」
医療とのかかわり方
健康診断というのがありますよね。 検診で病気が見つかったらラッキー♪ これは、まさにあなたは誰かさんの「思う壺」にはまっている可能性があります。 癌という病気が見つかってラッキーと思います? 今までならばそう思いますが、わたしの場合、母が癌の宣告を受けてから家族みんなが真っ暗になりました。 本人は一番大変です。 高齢にもかかわらず、コロナ禍で入院をし、お見舞いにも制限がつき、好きなものは食べられず、私生活を100%病院に握られて・・・・ これは別のところでお話してますのでやめておきます。 が、実際の話、癌の診断を受けて治療の意志を見せたら一生病院とのお付き合いが始まります。 癌細胞は赤ちゃんのときからあるひとにはあり、悪くなれば体調があなたに教えてくれるのです。 悪くならなければ、あなたは元気なのです。 癌は体内で生まれたり消えたり停滞したりしています。 なので「悪くなる前に切り取る」という行為が本当に必要かどうか今一度考えてほしいと思います。 そして、癌細胞が悪性になった時、どうするのか。 実は切らないほうが本人にとってはいいのかもしれない。
そのものズバリのタイトルですが、今までの考え方が変わるくらいの内容でした。 著者は今年6月に永眠されました中村仁一先生です。 この本の帯には『死ぬのは「がん」に限る。ただし、治療はせずに。』 とあります。 びっくりの内容です。 そしてベストセラー作品です。
ワクチン接種がはじまって
人類が本当に身体の事を理解できているのか、と考えたときわたしは「出来ていない」と答えるでしょう。 コロナが始まってからの政府やメディアを眺めているとどれ一つをとっても「国民の為」にしているようには1mmも感じることができません。 特に国民が「やめてーーーー」といったオリンピック・パラリンピック。 100%国民の意見をスルーしたあの政治家達の目を見たときに背筋がゾゾゾとなったものです。 個人的にはやってもさほど死者は出ないと思っていましたが。 問題は国民の多くが望んだことを一切無視したときの姿勢が忘れられません。 話は逸れましたが、現在医学が”NO!”としているものが正義かというと、そうではないのです。 医学も科学もわたし達の体も未知な事が沢山あるのです。
また政府が反対することには『ウラ』があるのではないだろうか? と勘ぐることが出来るようになりました。 千島学説に則った鈴木先生の考えが功を奏するのかどうなのかはわかりませんが、あたまっから「それはない」とは絶対に言えない。 人体は宇宙のように未知なのです。
世界中ではワクチン反対、マスク反対運動の国民の声を完全に無視し、力で押さえ込もうとする国が続々と出てきています。 YOUTUBE動画で惨状を流してもすぐにYOUTUBEによって消されているのが実情です。 下の動画は「真実の扉」様の動画です。 こちらの発信者の方も何度もチャンネルを消されています。
現状、日本人がいかに外国に興味がないということと、メディアを信じていることがはっきりと分かります。 そして諸外国で巻き起こる大騒動が日本にくるだろう、とこの騒動を見ている大方の人は思っているでしょう。 わたしもそう思っています。 しかし、将来は誰にも決められないのも事実です。 あちら側の方がブループリントを描いていてもそれが100%そうなるかは、誰にも分からないのです。 波動の見方をするならば、あの惨状を見て心を大きく揺らされるより、好きなことをして楽しい時間を過ごしている事のほうがよっぽど良い。 マスクが本当に全然気にならないのであれば、きっとそれもよい・・・・・のか????
ただただ言われた事に従う事を卒業する日本を見てみたい。 少なくとも、わたしはわたしの誇りを捨てずにわたしのみちを歩みたい。 そう、心は軽く、楽しい未来を生きるためにも。