エレクトロカルチャーで植物を育ててみる

宇宙由来の子育てblog

肥料や土頼みは時代遅れ?! 空気中のエネルギーで元気モリモリだ!!

エレクトロカルチャー

摩訶不思議な言葉を知ったのはツイッターのユー子さんのつぶやきがきっかけでした

https://twitter.com/yuko_candida/status/1647796346475405312

この不思議なただの銅線アンテナを刺すと食物が力強く、大きく、美味しく育ちます! というのです。

わたし達の周りには目に見えない、そして地上に存在する生命体には決して良いとはいえない人工による電磁波によって地球上のエネルギー循環が妨害されているといわれています。この妨害により体調を崩したり、自然災害が起こったり、あまり良いとはいえないことが起こっているとも。

そしてなんと、この銅線アンテナが壊れた循環を元の状態に戻す(もしくは今までよりもずっと良くなる)と。

ほ ん と か な?

わ く わ く が と ま ら な い

作ってみよう

必要なもの

① 棒 家の周りに落ちているのが理想。 その土地に挿す棒はその土地のモノが良い

② 銅線 家になければホームセンターへgo!

木の生えているところを歩くと枝や棒が落ちていますのでそれを拾って銅線をグルグルと巻きつけましょう。 右回り、左回り、北半球、南半球、銅線を巻く方向は諸説あるようですが、あまり深く考えずに作ってみました。

棒の先は個性の見せ所。 巻き方に関して特に「こうしなければならない」というのはないようです。 

植えている畑やプランターに挿し込もう

至って簡単。 根の近くに棒を挿せるところまで差しましょう。

実験対象はアロエの鉢です。窮屈なプランターにギューギュー詰めの環境から一つの鉢に移動。色も薄く、先は赤く、元気ではないので銅線アンテナを挿しました。

月別比較をしよう

挿した当初から1ヶ月後2ヵ月後・・・・と比較しよう!

キダチアロエ

ベランダに放りっぱなしのアロエが2022年冬の大雪を見事に丸かぶり。 春になり、アロエは弱弱しくなんとかそこに踏ん張っていた。 親株から切り離し、鉢に植えかえました。

アロエ

2023.5.8 赤く変色し、触ると全く弾力のないアロエ
2023.6.1 赤みが少なくなり、触ると肉厚感が数倍感じられる

2023.08.05 暑さ大好き!色濃く元気に成長

2023.10.13 活力みなぎるアロエの後ろのクローバーの勢いもすごい・・

2024.03.23 画面に収まりきりません。 アロエの葉はとても肉厚で元気です。

2024.03.23 全体写真

感想

約1年前のフニャフニャのアロエからは見違えるほどに元気になりました。 が、実はエレクトロカルチャーを挿していないアロエも復活していました。 復活の勢いが違うかもしれませんが、比較対象としての画像を残していないのでエレクトロカルチャーの力が飛びぬけているのかどうかはわかりません。

しかし、目に見えない力や現在は解明されていない不思議な力はある!と思うだけでわくわくの気持ちは止まりませんね。

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