夢を手にする 一歩踏み出すその「勇気」 open your eyes

まるのせかい

自己満足が一番いい

 「一歩の勇気」

誰かと一緒ではなく、自分の足でひとりで歩く「一歩」👣

私たちもはじめは赤ちゃんでした。 最初の一歩を歩いた記憶はありませんが、それを見ていた人たちはそれぞれにドキドキハラハラし、手を差し伸べるべきかどうか、固唾をのんで見守ったはず。 そして、その一歩を歩き始めた赤ちゃんを見た時、本当に心の底から喜びがあふれます。 本人はよく分かっていないはずですが、表情がパァ~と明るくなるのが分かります。 そして、自分の足で一歩、また一歩と歩けるようになり、ふらつきながらも感覚を取りながら少しずつ自分のモノにします。一歩進むとつぎの一歩が自然に動く。 すると見える風景も変わってきます。 風景が変わると、それがまた楽しくなりもう一歩進みます。

夢を叶える人を目の当たりにすると

YOUTUBEを見ていると、まさかの展開になっていくことがあります。 視聴者だけではなく、Youtuber本人さえも見えない糸に引っ張られていく現場を目の当たりにすることがあります。 

フィッシャーズさん (youtuber)

息子のりぞーがフィッシャーズのファンで3年位前に見始めた時、彼らは既にトップユーチューバーでした。彼らはかれらのやりたい事をどんどんやって、それを動画アップされています。息子はアスレチック好きなので、彼らのアスレチックを保育園から帰り、テレビを見る時間には必ずフィッシャーズでした。 今も彼らの夢は続いているようですね。

のりぞー大好きアスレチック動画→ https://www.youtube.com/watch?v=reLLEPA3aAg

山田勝己さん(ミスターSASUKE)

我が家はSASUKEファンなので、我が家での「山田さん」は必ず夢を叶える人代表です(完全制覇が夢でなく、サスケが夢とします( ´∀` )) TBSの肉体番組SASUKEの中にはSASUKEという夢を追い続ける人たちが沢山いらっしゃいます。今年2022年に記念すべき第40回大会が開催されるようです。 とても楽しみ。 その中の「山田勝己さん」は番組にはなくてはならない存在です。 かれの熱いSASUKE愛は彼の人生を楽しくさせているように感じます。 見ているだけで、楽しそうなのです。 完全制覇していないけれど、いいのです。彼はまたの名を”人生サスケ” ”職業サスケ”と呼ばれるほどSASUKEなんです。SASUKEにかかわることで夢を叶える人認定❣

何度もチャレンジし、何度もファイナルステージを目指し、何度も完全制覇を目指します。 すでに50歳を超え、一度は引退しましたが、今また復活して頑張っていらっしゃいます(番組も彼が好きというのがわかる)

仕事を辞め、無職になり、アルバイトを始め、家にセットを作り、怪我をして・・・・・

しかし、彼は諦めないのです。 ホントにSASUKEが好きという波動が、テレビの画面から染み出てくる感じ。 好きな事をし続けられるのは、理想です。

SASUKEチャンネル → https://www.youtube.com/c/sasuke_tbs

のりぞーも日夜頑張ります

トレーニングに励むのりぞー

シノケンさん (youtuber)

最近、夢を引き寄せたのを目の当たりにしたのがシノケンさんです。 彼は真実追求系Youtuberです。 コロナについて色々な視点で真実の追求をしています。 海外の情報番組の翻訳をし、日本ではなかなか知ることの出来ない情報を公開してくださるのですが、その方法にどんどん変化が出てきました。当初、わたしが知った時のシノケンさんはまさに「翻訳」動画だったのですが、そのうちに彼の「妄想」という独特の分野で真実追求にユーモアを入れる事をはじめました。そのあたりから、彼自身がとても楽しんでやっているように感じます。 真実追求も彼の使命かもしれませんが、「妄想」クッションを入れ、シリアスな内容に笑いを混ぜ始めます。 このあたりで、視聴者の思いが交錯し始めたと感じますが、それはそれ。 シノケンさんはご自身のやりたい事に舵を切り、彼オリジナルの表現方法を取り入れた動画へと突き進みます。 夢が弾けるのをリアルタイムで目撃したと言っても過言ではないのが2022年5月のシリーズでした。この時のテーマは「蛇の毒」です。知る人は知っているアメリカのアーディス博士のある「発見」を、アメリカのある「ドラマ」のシーンとシノケンさんの「妄想」を織り交ぜて翻訳する動画なのですが・・・・・ この時の動画シリーズはは途中で内容が激変をしていくのです。 それはシノケンさんが視聴者さんからのコメントに目を止め、またある方の助言に耳を貸したところから始まり、以後怒涛の大激変が巻き起こり、その動画をみていた視聴者は多分みなさんひっくり返ったことでしょう。 

「蛇の毒」に関する事が真実かどうかは誰にも分かりません。 蛇毒の真実よりも注目するところは、シノケンさんがそのシリーズで翻訳をしたアーディス博士本人と対談をしてしまったことです!(笑) つまり、当初始めたシリーズとは全く違うエンディングだったのです。 彼の「直感」に従って突き進んだ結果が彼のこの先の夢の続きへと背中を押すことと。。 そしてアーディス博士から次に紹介していただいた方との対談交渉が始まるのです。そうです、彼の妄想劇場はまだ始まったばかりです。 

ひどく動揺させられる事が身に降りかかった時、それでも自分の直感を信じて進むのと、動揺を引きずり立ち止まるのではこうも結果が変わるのか・・。

強く感じた時でした。

●シノケンさんの動画チャンネル→シノケンワールド緊急避難チャンネル              ●シリーズ中止の説明動画→「蛇と水」緊急シリーズ一時中止を説明する動画→こちら          ● アーディス博士との奇跡の対談(rumble) → ザ・ヒーローズインタビュー                     ●あらたな挑戦報告動画 → 蛇の●、その後、動きがありました 

「勇気の一歩」があれば、自分にも出来る

「何が真実か」は誰にも分かりません。 人はすぐに人を判断をしてしまいがちです。 特に現在の状況は情報の何もかもが流動的で何が正しくて、何が間違っているというのが分かりません。 人のことをとやかく言うのをやめて、自分の直感、自分のやりたい事をやる。  あなたもわたしも全ての人がそろそろ自分を主役とした世界を創ったらどうだろうか。 今回紹介した3組の方々はまさに「好き」なことに向かって歩いている方々です。 彼らのようにわたし達も楽しい人生をつくる一歩を踏み出したらどうなるのでしょう。 想像するだけで、ワクワクしてきます。

OPEN YOUR EYES

ASIAご存知ですか? イングランドのプログレッシブロックバンドで1982年デビュー。とはいえメンバーは既に有名人でキャリアもありました。 詳細を知りたい方はウィキへ。

昔よく聴いていたASIA(エイジア)の曲を最近何気なく聴いていました。 好きな曲は色々ありますが当時はあまり記憶に残らなかったけれど、今耳に止まる一曲発見! 

“OPEN YOUR EYES” 

ASIA アルバム「ALPHA」 Asiaさんチャンネルはこちら

目を覚めせ? なかなか今の時代にあった曲だなぁと思い、ふと歌詞を読んでみた。 そこにありました、すばらしい歌詞が!(妄想和訳)

what on earth are you doing here, in the Western world?                                              another situation yeah , you are different girl.                                                            You have lived your life dreaming you were someone else               Succeeding’s believing in yourself                                                                              Open your eyes,  and see the world that stands before you now                             Open your eyes,  and see the world that stands in front of you                         西洋世界の中に一体きみは何をみているの?                          もし違う状況にいたなら、きみは今とは違っている                             君はきみの人生 自分でない別の誰かになる事を夢見ているけど                  成功の鍵は”きみ自身を信じる事”にあるんだ                         目を開けて、さぁ今までの世界をみてごらん                          そしてさぁ、目を開けて 今目の前にある世界をみてごらん

こんな感じでしょうか? 外の世界を見るのではなくて、自分の内なる声に耳を傾けるべきなんだ、と言ってくれているかのよう。

なんだか今回の夢を現実にするテーマにマッチした曲でした。

エイジア・・あぁ懐かしい

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