さんかくのせかい

春休みに５-１１歳の子供へのコロナワクチン接種を考えている保護者はどのくらいいるのでしょう。熊本県で保護者へアンケートをした結果６割は接種させないと回答しました。８割の大人が２回接種をしている現実で子供への接種をさせない選択をしているのはやはり心配だからでしょう。何が起こるかわからないこのワクチン。真剣に考えるべきですね

日本ではあまり報道されないインド事情。ワクチン２回接種率日本より低く、ワクチンも不活化ワクチン。コロナは３波が終わったところで、新規感染者と呼ばれる患者も日本より少ない。　一体何がこうなるのでしょうか。特に日本の第６波の感染率はインドより大きいという事実。とは言え、ほとんど死亡者はいない。本当の恐怖はコロナではない？

国民の耳には流れてこない「ワクチン協力金」　新潟県は子供へのワクチン接種を１回あたり医療機関へ￥1000の協力金を出すようです。ウタセタイ政府はお金をばら撒いているのかもしれません。週刊新潮によると大阪維新の会もある特定のクリニックにありえないほどワクチン供給をしているとか。病院はとにかくワクチンバブルに花が咲く？

このコロナを推進している医師・政治・メディアはこれがウソだとわかっている。　分かっていないのは日本人だけだと聞いたらどうですか？　「そんなワケないやろ」と思うのであれば、一度ご自身で調べましょう。ザックザックと後ろ暗い話が出てきます。もう3年目に入ってしまったコロナ茶番。目覚めているあなた、同じ考えの仲間を見つけましょう

世界ではワクチンの闇が暴かれ戦う国民VS政府の構図が出来あがりつつある中、国民の眠った国・日本は未だに武漢ワクチン３回目をメディアと政府と医師会がガッチリ組んで国民へ押し付けています。被害の内容を「ワクチン副反応データベース」を使って是非ご自身の目で確かめましょう。同年代でも必ず苦しんでいらっしゃる方がいます。

コロナワクチンを接種後に抜歯をされた方がお亡くなりになったようです。もしお近くの方で（どうしても）接種をされる方がいらっしゃる場合は①歯医者に抜歯をしに行かない②手術はできない③風呂は入らない。　ここは念押しされたほうが良いかと思われます。子供さんはコロナで重症化しない理由を突き止めました。打たないで！

ワクチン3回目の接種率が30％を超え、ワクチン大臣が喜びの会見をしているようです。以前ヤフーニュースで動物実験では5回目から死ぬ事例が増えるという記事がありました。　が、現在は消されています。不都合なニュースは消されるのか？ しかし、その内容は今後も予想される複数回ワクチン接種の日本にとって大切なニュースとなりそうです。

国に仕える大臣や知事の中にはコロナの真実からは目隠し・耳栓をし、単に上からの命令をそのまま国民に垂れ流しているように見えるのです。メディアと政府は手をつなぎ、コロナの恐怖を植え付けて、ワクチン接種を国民へと促します。しかし、促している本人はこれによって後遺症に苦しむ人のことまでは考えていのです。