さんかくのせかい

プロ野球の木下投手がワクチン接種後、練習中に倒れ,その後お亡くなりになりました。記事が出された当初にあった「ワクチン接種」という言葉がのちに記事から消えてしまいました。それから約1年。球団と遺族の間にはまだ問題が残されているようです。ワクチン被害についてはメディアが真実を伝えていない現実があります。

気がつくと、ワクチン先進国のイスラエルよりもコロナワクチンを接種しているニッポン人。ファイザーの会社、アメリカ人は３回目接種率37％です。外の情報に無頓着に生活をしていると、彼らがドンドンわたし達の身体にワクチンを入れるよう仕向けてきます。2022年7月、日本は3回目・4回目接種の煽りが大変な状況です。

この２年半、テレビはコロナ感染者数・ワクチン奨励･マスク奨励・行動制限・戦争等々・・と同じ事ばかり。しかし、周りの人々はコロナ前と変わっていません。ただただメディアが恐怖を与え続けているように感じます。花形と呼ばれていたメディア業界の腐敗が目に余るのはナゼなんでしょう。庶民がテレビから卒業する日がやってきたようですね。

2022年6月1日より犬・猫繁殖業者へのマイクロチップ埋め込み義務が生じます。『殺処分ゼロを目指す』目的とされています。マイクロチップ？　生後数週間しか経っていない小さな動物へのマイクロチップ埋めこみには事故も起こっているようです。そしてこのマイクロチップ義務化、本当に殺処分ゼロが目的でしょうか？

接種率の低い福岡県は大学にて接種できるよう「集団接種チーム」を結成し、派遣するようです。しかしながら、現在のコロナでの重症患者や死亡者をしらべると・・。本当に接種は必要なの？　あなたが生きてきた中でコロナ以外で大学にまで押しかけて接種させようとする集団を経験したことがありますか？

わたし達は庶民同士で知らず知らずのうちに攻撃し合っています。　しかも、攻撃する相手を思いっ切り間違っている事に気付かないままに。　そして、その事が徐々に庶民にバレ始めています。政治とメディアはわたし達の味方のように装っていますが、この2年を振り返るとどうでしょう。はっきり分かると、目が覚めます。

2022年6月現在色んな義務化や勝手に義務化が世の中に広まっています。「この義務化、本当にいるの？」というのばかりな気持ちになっているのは私だけでしょうか？　そしてこの義務化に慣れるのはあっという間です。違和感はほんの最初だけ。そうです、知らない間に色んなことが規則で決められて、気付いた時には苦しい。。そんなの嫌だなぁ。

日本国は日本国民の将来や幸せを考えていないのではないだろうか・・と疑問を持つシリーズ第3弾です。「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」とやらが地方創生推進室から地方自治体へ配られています。しかし、この交付金受給条件になぜか”ウクライナ避難民受入”がこっそりと入っています。一体どういうことなのでしょうか？