さんかくのせかい

さんかくのせかい

三重県感染者情報2022.01.16

1/16発表の三重県のPCR陽性者の情報です。週末だからなのか数字はそれほどの増加ではないようです。週明けにはきっと数字が上がるのでしょうが。三重県は今PCR検査無料サービスをしています。 無料ということで検査数が増加すると陽性者の数も増加するでしょう。実際は軽症がほとんどで県内では重症も死者も出ていません。
さんかくのせかい

意思を貫くブラジル大統領-ワクチン接種拒否-

日本とは違いブラジルでは大統領が「ワクチン反対」を唱えています。 かなりの圧力がかかっていると思うのですが、このメンタルの強さはどこからくるのでしょう。ブラジルでも5-11歳へのワクチン接種が開始されましたが、大統領の娘さんには接種させないと発表しています。ブラジルでは大統領が反対しても国民がすすんで接種している状況です。
さんかくのせかい

三重県感染者情報2022.01.15

2022年1月15日発表の三重県PCR陽性者数発表分です。 PCR陽性者は前日と比べてもとくに際立って増えているというよりは横ばい状態です。実際の横ばいの陽性者の数字をみて、テレビを見るとまるで別世界のようです。日本がまるでオミクロン株でカオスかのように煽っていますが、周囲をみるといつもと同じ日常なのです。
さんかくのせかい

三重県感染者数2022.1.14

1/14発表の三重県内の感染者情報です。PCR陽性者は増加しています。しかし、症状は「軽い風邪」ということですが毎日テレビではワクチンと関連付けてワクチン接種を奨励しています。軽い症状のはずですが学年閉鎖・学級閉鎖をしているところもあるようです。これを教師の方々はどう感じているのでしょうか。
さんかくのせかい

ワクチン11歳以下の接種

オミクロン株が「風邪症状」にもかかわらず、毎日ワクチン接種を促す運動がメディアを通じて行われています。 PCR検査も無料で受けられる場所を点在させています。11歳以下の子供へのワクチン接種時期について政府が調整に入りました。 森内教授が5-11歳の健康な子供は一番重症化リスクが少ないという見解を出しています。
さんかくのせかい

インフルエンザ最新情報(52週)

1/14発表インフルエンザ感染状況を厚労省のホームページから抜粋しています。感染している人は過去最低の感染者数を記録した去年より更に少ないペースです。インフルエンザのシーズンは1月~2月ですのでここから大爆発するかもしれません。またインフルエンザとコロナ・オミクロンの関係性が絡み合ってきているようです。
さんかくのせかい

三重県感染者数2022.1.13

1/13の三重県感染者情報です。たいした増加には思えませんが、メディア側は煽らないとワクチン接種が進まないから必死です。 軽症で死者が出ない第6波を心配するのはミヤネ氏。曰く「無症状や軽症だと高齢者に一体いつ感染するか分からない状況だ」とのこと。イギリスの首相も官邸でパーティをしたことの謝罪に追われています。
さんかくのせかい

三重県感染者数 2022.1.12

前回第5波の時と同様にこれから波が収まるまでの間、三重県のPCR陽性者をアップしていきます。前回デルタ株と呼ばれるウイルスから今回はオミクロン株に変わったようです。オミクロン株の特徴は伝染力が速く、感染した人は軽い風邪の症状のようです。国や自治体は軽い風邪の症状を「軽視してはいけない」と言い、ワクチン接種を促しています。
さんかくのせかい

インフルエンザ(51週)とコロナ(1/7)

厚労省はインフルエンザは1週間毎に統計を取って発表しています。去年の秋に「インフルエンザとコロナでダブルパンチ」と煽っていたメディアと政府と医師会。最新は51週の感染者統計です。第6波が出る!と言い切っていた新型コロナ。ようやく陽性者が増えてきましたのであわせて数字を見ていきましょう。
さんかくのせかい

コロナとインフルエンザ2021

コロナ・オミクロン株が世界中を猛威を振るっているとテレビでは四六時中警戒を呼びかけますが、周りに罹っている人が見当たりません。 なぜかというと、感染している人がいないからです。 風邪の症状のようだが、侮ってはいけないオミクロンです。ではインフルエンザはどうなっているのでしょうか。調べてみました。
タイトルとURLをコピーしました