まるのせかい

「全国有志保育士の会」「全国有志看護師の会」がそれぞれに立ち上がっています。URL貼ってありますので直接飛べます。既に3月。5-11歳の接種が始まりました。主流メディアでは子供の接種状況をテレビで流して接種促進運動が始まっています。同時に水面下ではそれぞれのプロが「ワクチン」に疑問を持ち、立ち上がっています。

有志の会が続々と立ち上がってきていますが、2/26に「有志勤務医」より声明文表明がでました。声明内容にご賛同いただける方からの署名を集めています。こうして5－11歳ワクチン接種がはじまる3月直前の土壇場でありますが、『火事場の馬鹿力』を発揮できる時でもあります。「おかしいものはおかしい」と言える世界でないとおかしいのです

全国有志議員の会が発足し、全国の議員が「ワクチン」というワードで集まっています。ワクチン被害と子供へのワクチン接種に疑問を持つ議員が「超巨大勢力」とどのように対応するのか、「ワクチン情報弱者の国民」にいかに情報を広めるか模索が始まりました。ここに「有志医師の会」が入り、日本のこの残念な状況をひっくり返しにかかります。

高知有志医師の会,九州有志医師の会がそれぞれ発足しています。　高知有志医師の会は特にワクチン被害にあわれた方の窓口となるようです。もしワクチン接種後に接種前とは違う体の不調があったら相談をしましょう。特に「ワクチン後遺症」という概念をお持ちでない病院へ行っても「異常なし」と片付けられることも大いにありえます。

ついに関西有志医師の会も立ち上がりました。代表発起人にはコロナ後遺症患者を多く診てくださる長尾先生、児玉先生、大阪市立大学名誉教授井上先生や京都大学大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢先生です。現場の医師から学問の医学・ウィルスエキスパートが集まった心強い先生方です。関西地方をカバーしていただけます。

全国有志薬剤師の会、埼玉弁護士の会など「医師の会」以外の色んな分野の有志達が立ち上がっています。一般国民には到底入ってこない、知らない情報や知識を持つ方からの発信はとても心強いものです。有効かどうかのデータもないワクチンをメディア・政府・医師会は未来のたからに290万回接種させる気マンマンです。いい加減にしなさい！

全国各地で有志医師の会が発足しています。東海有志医師の会に続き名古屋有志医師の会も発足しました。小さな有志医師の会が全国にあれば私たちもとても心強いです。同じ志を持つ仲間がいるのですから勇気を持って自分の意志を貫きたいですね。そう、団結する必要はないと思います。同じ意識の仲間がそれぞれに「打たない」選択をするだけです！！

北海道有志医師の会・東北有志医師の会・関東有志医師の会に続き、栃木有志医師の会・中国地方有志医師の会・東海有志医師会も立ち上がりました。こうして小さな団体を日本中に立ち上げて是非大きなうねりになっていってほしいものです。中身の分からないmRNAワクチンを推し進める国家に流されないで！子供達には絶対に打たせてはいけないのです！

3月から5－11歳のワクチン接種が始まります。海外では接種されない健常者5－11歳すべてを対象に日本で始めようとしています。絶対に打たせてはいけません。北海道から東北・関東と有志医師の会が立ち上がりました。子供の未来をつぶしてはいけないのです。mRNAワクチンは正式承認されていません。今こそ目を覚ます時でですよ！

北海道の有志医師の会が日本国民へメッセージをおくっています。　5-11歳のワクチン接種が3月から始まります。現在国民へのワクチンは治験中である上、後遺症が多数報告として挙がってきています。メディア統制の中これらの情報はなかなか耳に聞こえてきませんが、こうして北海道有志医師たちからのメッセージは子供をお持ちの親御さんすべてへのメッセージです。どうかこの思いが一人でも多くの人に届きますように！