まるのせかい

日本有志看護師の会の方からのツイッターによると接種済妊婦さんの不正出血・月経異常があるとの事です。日本の未来を揺るがすほどの大問題にもかかわらず、主流メディアはむしろ「ウテウテ」報道一本です。初めての妊婦さんならば不安も多く、よかれと思って接種を選ぶ事もあるかもしれませんが、これは「知らなかった」ですまなくなりそうです。

一気に有志の会が立ち上がってきています。違った専門分野の角度から見ても「子供ワクチン推奨」する政府に疑問を持っています。すでに始まった小児へのコロナワクチン接種。多くの「ワクチン後遺症」が存在する中、このまま進めるのは非常に危険だと警鐘を鳴らします。政府はオミクロンピーク終わる前までに接種させたいようです。

参政党から出馬するよしりんこと吉野敏明先生の街頭演説が心を打ちます。既にユダヤ資本が流れ込む日本。乗っ取り工作はほぼ終了だと言います。日本の企業の大株主を調べると、外資参入。日本企業と思っている大企業のほとんどはいつの間にかグローバル企業へと変わり、日本の資金は海外へ流されていました。既存の政党がそれらの手先となって。

河村たかし名古屋市長は市民のために「ワクチン後遺症相談窓口」を開設しました。接種後から後遺症に悩む10代の子供が増えています。また東海地方のテレビ局CBCはワクチン後遺症に悩む接種者の現状をリポートする番組を定期的に放送しています。3月から5-11歳接種が始まりました。お子さんへの接種、よく考えた方がよいでしょう。

北からの流れを汲む「有志医師の会」の九州地区が発足しています。これで全国すべてを網羅されたわけですが、国の動きは一方的で庶民の声に聞く耳を持っているように思えません。打ち手より打たれる側に寄り添う医師達のこの気持ちが一人でも多くの方へ届きますように。特に未来を担う子供達と妊婦さんは入れる必要のないワクチンなのだから。