おおきん

まるのせかい

コロナ・コロナワクチン後遺症の相談できる病院一覧

世界ではマスクを外しているのも関わらず、日本ではマスク半強制、ワクチン半強制を勧めています。 そして、その悪影響、ワクチン後遺症に悩む方が増加しています。主要メディアでは報道されませんが、実際には死亡者もでています。ワクチンに疑問を持つ「全国有志医師の会」が後遺症に悩む方への全国病院一覧を作成してくださいました。
さんかくのせかい

政府ワクチン接種広告をふり返りましょう

コロナワクチン接種推進CMが始まり1年が経過しました。 突如現れた殺人ウィルスの救世主「ワクチン」がコロナ登場から1年余りという超短期間で世界中に配られ、日本も接種開始されました。「感染予防」がふれ込みだったこのワクチンも今では「重症化予防」ワクチンと意味が変わります。中身は同じワクチンですが・・・
さんかくのせかい

【ワクチン後遺症】 若者よ、接種後の重篤・死亡者出ています それでもこの先打ちますか?

ワクチン接種後の後遺症患者が増加する中、有志医師の会発信standFMにて鳥集徹さんトークライブ音源が聴けます。内容は2022.4月現在ワクチン接種3回目を推進中、ワクチン接種が原因と思われるワクチン後遺症で健康を失う若者が急増中です。主流メディアも国も誰もこの痛みを代わってくれないのです。対岸の火事ではないのです。
まるのせかい

私たちはすごく少数派!

「なぜ気づかないの~!」と茶番に気づいた人々が知らない人達へ色んな発信をしています。そして多くの方が味わう「敗北感」何故気付かないの~! 波動からの観点からみたミナミAアシュタールRadioにヒントがあるかもしれません。ミナミAアシュタールをご存じの方もご存じでない方も興味深い内容に間違いありません。ラジオ感覚でどうぞ!
さんかくのせかい

割引額7000円 三重県民割「みえ得トラベルクーポン」

「県民割」をご存じでしょうか? 自治体が経済を回すために、色んな特典を与えて県民を動かす作戦です。今は旅行割をしています。第6波が過ぎ、次の7波までの少しの間に「ワクチン接種者」の為のキャンペーンを全国で行います。三重県も頑張ります!しかし、その際に県民が取得しないといけない書類があります。それはとても大変ですよ。
まるのせかい

【探しています】全国のワクチン後遺症患者受入れ医療施設

春休みに入り5-11歳の子供へのワクチン接種をさせる保護者も多いでしょう。一方ワクチン後遺症に悩む人々は増加の一途です。『テレビが言っているから』という理由は絶対に止めたほうがいいでしょう。中四国有志医師の会・コロナワクチン被害者駆け込み寺は患者を診る医療機関を探しています。打つだけ打って、後の面倒は見ないのが現実です。
さんかくのせかい

熊本県民 保護者は子供への接種6割反対!!!

春休みに5-11歳の子供へのコロナワクチン接種を考えている保護者はどのくらいいるのでしょう。熊本県で保護者へアンケートをした結果6割は接種させないと回答しました。8割の大人が2回接種をしている現実で子供への接種をさせない選択をしているのはやはり心配だからでしょう。何が起こるかわからないこのワクチン。真剣に考えるべきですね
まるのせかい

【全国初】ありがとう名古屋河村市長2  3/25ワクチン後遺症相談窓口設置

3/25(金)9:00~相談窓口が開始されます。名古屋市民を対象にした、ワクチン後における体の不調に特化した相談窓口です。自治体初という試みは市民の大きな味方となりそうです。全国には有志医師の会がワクチンについて警鐘を鳴らしていますが、自治体がワクチン後遺症の受け皿となるのは初めてです。我慢をしないで、是非利用ください
さんかくのせかい

インド国産不活化ワクチン「コバクシン」

日本ではあまり報道されないインド事情。ワクチン2回接種率日本より低く、ワクチンも不活化ワクチン。コロナは3波が終わったところで、新規感染者と呼ばれる患者も日本より少ない。 一体何がこうなるのでしょうか。特に日本の第6波の感染率はインドより大きいという事実。とは言え、ほとんど死亡者はいない。本当の恐怖はコロナではない?
さんかくのせかい

子供ワクチン接種協力金 \1000/回 新潟県の場合

国民の耳には流れてこない「ワクチン協力金」 新潟県は子供へのワクチン接種を1回あたり医療機関へ¥1000の協力金を出すようです。ウタセタイ政府はお金をばら撒いているのかもしれません。週刊新潮によると大阪維新の会もある特定のクリニックにありえないほどワクチン供給をしているとか。病院はとにかくワクチンバブルに花が咲く?
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