ワクチン後の抜歯にて死亡
北海道有志医師の会 藤沢先生Twitterより
名古屋の歯科で抜歯をされた方がお亡くなりになりました。 患者さんはその前日にワクチン接種をされていたようです。 そして口腔外科学会よりワクチン前2週間とワクチン後3日間の観血的処置(抜歯などの出血を伴う外科処置)はしないほうが良いと通達が出ているようです。 ワクチンにより、止血が困難&DIC(血管内に血栓がばらまかれた凝固の反応が非常に高ぶった状態の病気を指す)合併がおきやすくなるようです。 手術も同じですね。 出血を伴う外科処置が行われるような手術はワクチン前後は出来ないというわけです。 また、ワクチン後に緊急で出血を伴う外科処置治療も受けることが出来ないということです。 ワクチン接種後は1週間おとなしくして様子を見ることが重要のようです。 ワクチン後のお風呂で亡くなる方も増えてきているようです。 接種をされる方はこのような注意をご存知なのでしょうか。 テレビでは何も教えてくれませんし、テレビに出る専門医だってあなたの先生ではありません。 自分の体を守るのは結局は自分です。
とにかく接種者ご本人達がこのワクチンがいかに危険極まりないモノかということに気付いてもらわないとどうしようもないわけです。 とは言え、3回目を自ら接種する方はそれなりにワクチンへの信頼もメディアへの信頼もわたし達の想像をはるかに超える厚いものだと思います。 ご自身の命と日本の未来の為にも一刻も早く真の目を開いていただきたいものです。
コロナで子供は重症化すらしない
子どもが新型コロナに感染しても重症化しにくい仕組み、慈恵医大が解明
その理由は下の通りと考えられるようです
- 小児の免疫系は成人が「獲得免疫」が優位なのに対し、「自然免疫」が優位であること
- 健康な小児の気道はすでにインターフェロン活性化状態にあり、感染後速やかにウイルスの増殖を制限できること
- 小児新型コロナでは血液中の細胞傷害性免疫細胞の反応が成人に比して軽度であること
小児と成人では免疫系のバランスが異なっており、小児では自然免疫が優位であるため、危険なウイルスや細菌を自動的に認識する能力が高く、血液中では未知の病原体に適応できるナイーブなB細胞やT細胞の活性化が見られたという。
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そもそも子供の体には最強の免疫ソルジャーが装備配備されている状態です。 それなのに、異物となるウィルスを打ち込みそこへ免疫ソルジャーが反応してしまったときに体への負担がどうなってしまうのでしょう。 タダでさえ中身の分からないワクチンなんて、子供にはもってのほかです。