小学校の運動会

宇宙由来の子育てblog

なんだかただの愚痴になってしまいました・・・

コロナが茶番と思っている人のブログですのでご了承ください

運動会

昔はお弁当を朝早くからからこしらえて、良く見れる場所をとるために早く家を出て、一家のイベントにもなっていた運動会もコロナによって大きく姿を変えました。

2年前から

・午前のみ・ソーシャルディスタンス・声は出さない・見ているときはマスク・ダンスなし・リレーなし
 
こんな形になりました。 大人は言います
 
 

お弁当つくらなくていいし

席とりもないし、

楽でいいわぁ~

 
確かにそうかもしれないです。 しかし、これは子供の一生の中の(良くも悪くも)思い出になるイベントです。 それがこんな感じに様変わりしました。
 
が、しかしですよ! ここにも大きな矛盾が発生しているのです。
 

校歌斉唱(ただし心で歌う)

おおきん
おおきん

え・・・

 コロナの感染防止対策で校歌は歌わないのが基本のようです。 ググってみると『心で唄う校歌』結構ありました。。。 そしてむなしく録音されている校歌斉唱が運動場に響き渡りました。 当時のPCR陽性者は四日市ホームページにこのように載っていました。
 
 

ほら2人も陽性者!

危険ですので感染対策重要です

と、でも言うのでしょうか。 何度も書いている四日市市民約300,000人。 30万人の2人が陽性です。ヘタすると無症状・・・ しかし今の日本は「ディストピア化する外国の真似さえすれば良い」と本気で思っているのでしょう。(実際にあの恐怖政治を体験することになったとき、日本国民は『恐怖』で何もできないのではないだろうか・・という思いがよぎります) 校内誰も陽性者いないにもかかわらず、見学者・保護者・先生方は有無を言わせず”マスクオン”です。

応援団は声出しOK!

おおきん
おおきん

めっちゃ元気に応援してくれてる・・・・

ソーシャルディスタンスしてるから

いいのか?  マジなのですか?

マジです。 応援している子供達は

大丈夫なのです。

しゃべらないでじっと競技を見る生徒は

からなずマスクしてもらっています。

これってあれを思いだします。↓

キングオブコントの松本氏とコントを繰り広げる芸人はマスク無く、見ている後ろのお姉さん方は2重マスク。 どういうウィルス設定なのだろうか・・・・・

(話戻します)トラック内のところに間隔をあけた高学年の応援団が競技者たちを応援してくれます。 フレーフレー紅組! がんばれ白組!! という風に、とっても元気よく、何度も何度も。。。 その箇所だけをみると元気で楽しい運動会なのですが、本当にその箇所だけなのです。

応援団だけ大声だせる、なんとも言えない運動会・・・( ノД`)シクシク…

徒競走

『徒競走・リレー・ダンス』は運動会の3大ドキドキ競技。 その中の徒競走がやってきました。 しかしよく見ると、マスクを外さず走る子供達が多くみられました。 競技する生徒たちはマスクを外しても良いようですが、マスクを希望する生徒にもその希望は叶えられるようです。

2021年2月に大阪の小学校での持久走の時間に男児が亡くなりました。 このニュースでは体育の時間の持久走中に倒れ、搬送先で心不全で亡くなったというのです。  まだ1年も経っていない悲しいニュース。 わたしは「アゴにしていただけなのか口につけていたのか」というところの問題ではないと思っています。 「苦しい」と思っていても「外すことが選択肢とにて認識されていない」事が大きな問題だと思っています。 いや、もしくは生徒本人が心底ウィルス感染に『恐怖』を持っていたのかもしれない。 いずれにしてもほぼマスク強制の学校内で、「苦しいときには外さないと命の危険がある」と学校は生徒に伝えているのか。そして気軽に外せる環境になっているのか。 

まだ低学年はマスクを外して走っている生徒達が多かったのに比べ、高学年になると半数とは言わないまでも結構マスクをしたまま徒競走をしていました。 こんな悲しい教育ってあります? 子供は大人の言うことを聞くように教育されています。 大人が正しい事を言っているのならそれは間違いではない教育でしょう。 しかし、すでに死亡者が出ているというのに。 

「コロナの恐怖」「マスクによる危険性」よりはるかに上を行っているということです。

学校というところは児童が安全に過ごせる環境をつくる必要があります。 今はその「安全」というのは「感染者を出さない」事が何よりの優先事項のようです。 何度も書きますが、校内に陽性患者は出ていないのです。 皆健康にもかかわらず。 そして悲しい事に、マスク着用に慣れ、それを「安全」と感じる子供達が物凄く多くいるです。 全国統計でも未だに10歳以下では重症・死亡者数は0人です。 10代以下でも3人の死亡。 この3人のうち2人は常に酸素マスク吸入をされていた方、残りの1人は交通事故死の後にPCR検査で陽性となり、事故死→コロナ死とされた方です。 実質健康な10代以下での死亡者は0人なのです。 それなのに、文科省の命令一つで異議を言うこともない学校教育。

残念ながらそれが日本の現状なのです。

6年最後の競技

新コロナが起こる前まで、運動会のトリと言えば、6年生により組体操でした。 一生懸命に練習した組体操は日々の練習に取り組んだ生徒は勿論、先生・観客の心まで感動を与える名競技でした。 そう、新コロナが起こるまでは。。 去年からのトリの競技は綱引きです。 綱引きが悪いと言っているのではないのですが、これが小学校生活最後の6年生が魅せる競技というにはあまりにも・・・・  違った意味で泣いている保護者の方々を目の前にして、本当に「これは現実か」とため息が出るのでした。

感想

以前にもわたしはマスクについて先生へわたし個人の率直な考えを伝えたことがあります。 しかし、返ってくる回答は・・・簡単に言うと、”上から”のルールは曲げられない、という事でした・・・ どなたか「これはおかしい、変だ」と感じる先生はいらっしゃらないのか、どなたか「間違っている」と感じる保護者の方はいらっしゃらないのか・・・ (国民の75%以上2回接種をしている日本の現状ではほぼいないのかもしれないです( ;∀;)) 健康な体を持ち、それが成長期の体であるならば、陽性者などいないのに、なぜ毎日毎日マスクをして学校を長時間を過ごさないといけないのか。 表情を失ってきている子供達の責任をどのようにとるのか。 楽しみを奪い取っている子供の人生をどう考えているのか。 これが本当に子供の為になっていると疑いなく思っているのか。 一体誰の人生を歩んでいるのか。 一体誰のための人生なのか。 なぜ”上からの”命令・指導に疑問をもたないのか。 2年間、健康な人がマスクをし続けなければいけない理由がわからないのです。 

はぁ(*´Д`)・・・・ 気持があふれ出てしまいました。(そうだ・・この気持ちのエネルギーは違う方向へ向けないといけなかった💦)

昨日ある動画で 「黒塗り文書から白塗り文書へ変更した都民ファースト公約」について見入ってしまいました。 要は「命令されていないにも関わらず、「忖度」をして文書を黒から白へ変えた」とされる摩訶不思議な話です。 凸電で詰寄る配信者と全く話がかみ合わない都庁側担当者。 これほどまでに感覚のズレがあるとは驚き(*_*;ながらも、この感覚のズレ・・・まさに今のわたしだ(;’∀’)

動画一月万冊様動画こちらより

なんにしても『波動をかるく♪』で生きていこう(無理ヤリwwww!)

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