いよいよ国がクルクルパーです。それに気付いた人から自分の人生の始まりです!気付いた人だけがわかる二極化の世界が始まっていますよ!!
政府設定「安心安全」は気分次第のエンドレスゲーム!
極少数と言っても、2020年のコロナ茶番により「あれ?」と茶番に気付いた人はいる。
その前から気付いた人もいる。
今、気付き始めた人たちもいる、なにせ政府があからさまに国民ないがしろに動き始めたのだから。
2020年頭からテレビが突如コロナで騒ぎ出し、2021年には政府が製薬会社の言いなりに買いに買いまくったワクチンを国民に打たせるため、臨床試験中のワクチンを「安心・安全・人の為・自分の為」と2回接種したら抑えられると国民にウソをつきその後感染していない人までも、無症状感染という言葉でビビらせ、寿命の人も交通事故の人もあらゆる病気の人もPCRという謎キットで陽性者爆発させました。
その頃の広報部隊の先頭をきっていた尾身氏のワクチン推奨広告。 国側のただの広告塔をわたし達の味方と思った日本国民の80%が2回接種をしました。
新型コロナのワクチン接種が進んでいます。
接種部分の痛み、発熱などが起きることがありますが、ほとんどは、数日以内に回復しています。
ワクチンを2回打つと、コロナウイルス感染症がかなり抑えられます。
持病のある方や高齢者にとっては、特にメリットが大きいです。
だから、私も打ちました。 URL→https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg22895.html
結局のところ、世に言う「安心・安全」は「妄想」だったのです。だって、2023年6月現在では第9波と、まだ煽っている状態なのだから(ゲッソリ(ヽ”ω`)
ナゼ日本の国民は80%以上がこうなったのか。
「政府に言われた」
「会社に言われた」
「学校に言われた」
「親に言われた」
「子供に言われた」
「○○に言われた」
「・・・・・・・・・」
理由は何にせよ、です。
わたし達が余りにも政治に無関心過ぎた。 わたし達が余りにも政府を信頼しすぎた。
「安心・安全」の罠
「安心・安全=良いこと」が浸透しているこの日本。 誰かに「安心・安全」といわれれば、すぐに行動してしまう。 ・・・もしくは「安心・安全」といわれなくても、「こうしなさい」といわれれば即行動だったのかもしれない。
「安心・安全」は大切ですが、それは政府が決めることではない。
政府に決めてもらっているようでは何も決められない赤ちゃんと同じです。政府におんぶに抱っこの人生です。
でも
本当にそれでいいの?
いや、
でも今からでも全く遅くはない。
「あれ?」と気付いた人は、この馬鹿げた「安心・安全」が自分基準ではない。政府が作った「エンドレスゲーム」という茶番と知ることが出来た。
「茶番」というマジックのタネが見えてきた。
世の中は茶番に満ちている
茶番というのは個人の立場からみての世の中の仕組み。
ウソをウソと思わせないように国民を、または消費者を上手く騙して儲けられる仕組み。
驚愕なのが、騙している側もまさか自分が人を騙している立場とは分かっていない状況がとても多いということ。操られている人形のようなものだということ。
「良かれ」と思ってやっていることすら、結果的に騙している側にいるということ。
「上手く出来てるなぁ」
と感心すらしてしまう。
病気ビジネス
コロナワクチンだけでなくともワクチンと呼ばれるものも「良かれ」と思って接種する人と接種される人←まさかこれが実は巨万のビジネスになっているなんて誰が思います?って話。ワクチンビジネスというのは、健康な人に薬を売りたい製薬会社のビジネスと言う考え。「ワクチン=良い」思考のときには打つほうも打たれるほうも何も思わない。 ワクチンだけの話ではない。実は身の周りに溢れるありとあらゆる商品化や義務化されているものには国民向け「安心・安全」ではない裏の意図があるのではないでしょうか?
病気は完全にビジネス案件とされている事に気付くと、自分の体を見つめなおし始めます。そして考え方が激変し始めます。
戦争ビジネス
戦争も茶番(ビジネス)だといわれています。「正義」「聖戦」「敵討ち」と大義名分は立派でも結局は戦争ビジネス屋のために命を張っているだけと知ったらどうだろう。敵国と言われてる国のトップと実は手を結んで上手い汁を一緒に吸っていると聞いたらどうだろう。だって、要は殺し合いです、誰がそんなことをしたいのだろう。武器は兵器はヨダレが出るくらい儲かるありがたいビジネスだと分かった上で自分の命を懸けらるのならばいいけれど、そんな事を知らされていない人が大多数です。
税金ビジネス
政治も茶番といわれています。「国民の為」「安全の為」「未来の為」という前置きをつけられると「そうか」と無思考に納得のわたし達。その前置きを付けて政府がやっていることを感謝している国民がどれほどいるのだろうか。「消費税」「所得税」「住民税」「固定資産税」「贈与税」「酒税」「たばこ税」「車輛税」「ガソリン税」「社会保険」と、いまや国民所得の半分が税金に取られています。
「将来の子供のため」
と言えばいいと思っているみたいだけれど、今の政府がやっているのは国民への搾取だけです。分配なんて考えていません。
日米不平等協定(日米貿易協定) FTA
日本政府は日本が完敗・完全不利な条件の貿易をアメリカと結びました。
すべては「安心」「安全」のため。 戦争放棄しているこの国が武器を買わされ、農薬まみれの外国産食物も買わされ、日本の産業はことごとく潰され、瀕死の状態になっても政府は責任を取らない。責任の所在が分からない仕組みを作っているのだから。
日本が瀕死状態に陥っても、
「仕方ないね」
と、何もしらない国民はお互いを慰めあう。
こんな日本にさせてしまったことに、今からでも遅くない。
知っておいたほうがいいに決まっている。 知識は力になるのだから。
昔はあった田園風景。 気付きませんか? 休耕田が増えていることを。 主食のお米ですら自由に作る環境が潰されています。 農家が国に守られないようにされています。 政府が国民を潰そうとしていることを国民が気付かないと・・・国内外から日本潰しをされていることを。
マイナンバーカードビジネス
間違いだらけの管理システム。 戸籍が無くなっても、配偶者が別人になっても、口座に振り込まれなくても、口座の中身がなくなっても、政府は「調べます」と言うだけです。誰も責任を負わないようにシステム化されているのなら、被害者になった時には
泣くだけです。
顔認証もろくに出来ないカード・・・いる?
↓ ↓ ↓
いわずと知れたボンコツマイナンバーカード。国が主導とし、血税がこの穴だらけマイナポータル構築に使われることとなりました。マイナカード広報にも血税が流れました。全国のあらゆるところでマイナカード推進キャンペーンが行われました。でもポンコツなので個人の情報が別人への紐づけられる事案が毎日のようにニュースで流れます。生年月日だけではない個人の情報が、見ず知らずの他人とヒモつけられる。ありえない内容の問題が色んな場所で発生しました。反省よりも弁解ばかり、最後には開き直る河野デジタル大臣の態度は国民に一体どのように映っているのだろう。
当初自民党はマイナカードと健康保険の一体化義務はしない、と言いました。医師会との約束も見事に破り、それよりも何よりも国民のためと言いながら国民の意思など一度も聞きません。まぁスゴイ人を大臣に任命したものだ。そうだ、彼らは国民の幸福や未来なんて1mmも考えたことなんてないのだもの。仕方ないか。。とにかく政府は個人情報(戸籍・銀行口座・保険証内容・年金登録情報・運転免許etc)を一体化するという前代未聞の無謀な企みを遂行しようとしています。誰が何といっても聞き入れないあの態度・・・異常なんです。でも彼らは自分たちの行動が異常と思っていない様子です。
マイナ推進事業・・・現金ではなく、ポイント付与というところにもバカにしているのがよくわかる。わざわざポイントになぜするの? 以前に給付金を配ったときは、口座にちゃんと現金入れていたのに。。老人がポイント使えるのか、なんて想像すらしていない。 ”国民のことなんてどうだっていい”と思っているのが手に取るようにわかるのです。
そして国民はそんな政治家たちを野放しにしてしまった。
まんまと引っかかっているのはわたし達、国民側だった。
そして彼らはわたし達からさらに搾り取ろうとしています。
「安心・安全」を盾にして、わたし達を「管理」したくて仕方がない。
彼らが欲しくてたまらないもの、それは
わたし達の最大の権利「自由の権利」。
今まさに「憲法」を変えてまでわたし達『自由の権利』すら奪い取り、管理しようとしている。
すぐそこまで追い詰めてきている。
さぁ、守れ
自由を手放すな!
政府側は国民の自由の権利を「安心安全」とうまいこといいながら少しずつ取り上げていきます。コロナ茶番を信じた人々が失ったものはとても大きい。生活基盤を失った人、家族を失った人、楽しみを失った人、健康を失った人。呼吸を自由にする当たり前にあった権利すら「安心・安全のため」という言葉でいとも簡単に自ら放棄しました。それに気づかない人も今も沢山います。
特に日本では。
目覚めた日本人、自由をしっかりつかんでいよう。
目覚めた日本人、自分のために行動しよう。
目覚めた日本人、周りをよく見てみよう。
周りは敵ではないのだから。
これからの人生は、この「茶番」から離れたところからの傍観者になりたい。とにかく奴らのエンドレスな金儲けにこれ以上巻き込まれないで生きよう。
自分の中の恐怖に打ち勝つ勇気
どうやったらこの茶番から離れることができるのか。
それは
① 自分を信じる
これが一番です。誰かが言っていた不確かな情報に翻弄されない自分が心の中に必ずいる。 それを思い出すのです。
②「茶番」と認識する
この「茶番」はエンドレスゲームなので、政府側は色んな恐怖を撒き散らします。
国民を恐怖で思考停止にさせて、その間に畳みかけるように我々の資産や自由をむしり取ろうとする全然楽しくないエンドレスゲーム茶番です。
ワクチンも税金も殺人ウィルスも暗殺事件も聞いたことのないような事故・事件、大地震も巨大台風もメディアを利用し、わたし達を恐怖のどん底に落とす手段だと、つくられた「茶番」なんだと認識する事です。
③ 茶番から繰り出される恐怖を俯瞰する
ワクチンだけでなく、テレビや政府から発信される「不安」「恐怖」を冷静に分析しましょう。 ほぼ作られた・意図された茶番です。 「恐怖」から動けなくなったら、落ち着いて分析するようにすると俯瞰できるようになります。この際、「全部ウソじゃないか?」と疑ってテレビを見ると、なんだか本当にそんな気になってきます。そして、そんな”気”は結構図星なのではないだろうか?と真剣に思えてくるのです。
④ 周りに合わせる必要はない
ここが正念場! 「みんなと合わせりゃ怖くない」思考との決別です。 大丈夫、あなたが思うほど誰もあなたのことを注視していません。 ほとんどの日本人は周りの目を気にして行動をしています。大多数の方に目が行っているので少数派など気にされません。
茶番とわかれば、もうあちらのゲーム設定に乗らなくていいのです。
⑤ 仲間は沢山います
実は気づいた人々はすでに沢山いる。 あなたが今まで気づかなかっただけのはなし。気付こうとしなかっただけの話です。 気付いちゃったのだから大丈夫、よく周りを観察していると一人ではないことが徐々にわかってきます。
自分のみちを歩き出そう
家族・友達・知人・会社の仲間・・・。 気付く人は自分で気付く。 逆のことを言うと、どれだけ言っても通じない人はまだ気付くときではないのです。 誰の責任でもありません。 だから悲しくならなくてもいい。 誰かを責める必要もありません。 自分の人生、自分のみちは自分で決めていくしかないのです。たとえ愛する人と進むみちが違うようになったとしても相手も自分も責める必要は全くないのです。
手放さないと、新しい何かに出会えない
手放すときは寂しいと思うかもしれないけれど、それもお互いにとってとても大切な経験。