さぁ、らっきょうを自分で漬けてみよう! 恐ろしいほどに簡単です(⊙ꇴ⊙)
今がらっきょう漬けの旬らしい
波動を知ってからは、先の事を計画しすぎないように生きています。 しかし、この時しか出来ない事はやっておかねばなりません。
スーパーではらっきょうが出回るようになりました。 そう、今がまさに旬!
いつも購入するらっきょうピリ辛漬け。
「やりたいな・・・」
と思っていました。
そしてしばらくすると、ダンナさんがお客さんからステキなものをいただいて帰ってきました
それは
宣伝ではありません。 この”おいしい酢” をいただいてきました。
なんと、この酢このまま漬けたらいいらしい。
作ろう、らっきょう漬け
らっきょうは体にもとっても良い!
この時期しか出回りません。 今が自分で作る絶好のチャンス! 体も大喜びします。
- 血液サラサラ→ 血栓による病気の脳梗塞や心筋梗塞の予防。血液の汚れからくるガンの予防
- 老化予防と美肌
- ただし食べすぎにはご注意! 食べ過ぎると下痢になる方もいるようです
用意するもの
らっきょう 1kg
おいしい酢 1本(900ml)
塩 大さじ1
たかの爪 数本
保存ビン 1個(2kg用)
面倒と思うかもしれませんが、らっきょうは土付きのらっきょうの方がよりお勧めです。 洗って土を取り、頭とお尻をチョンチョンと切ればいいだけです。(と、いいながらわたしはそのまま洗って使えるらっきょう使用)
作り方
① らっきょうを洗って、塩をまぶし1時間余り置いておく
② 塩まぶしらっきょうを洗ってから沸騰したお湯に10秒くらいつける
③ 取り出したらっきょうの水分を取って、冷ます
④ 保存ビンは煮沸消毒や度数の高い(30度以上~)アルコールを拭きかけ布で拭き取るし清潔に
ホワイトリカーや焼酎など高アルコール度数のもので消毒すると一層清潔ですね
※ 今回使用の保存瓶が煮沸消毒は出来ないようでしたので、スポンジやさしさ洗い+アルコール消毒しました
⑤ たかの爪 輪切りにする・そのまま入れる どちらでもよい
1本輪切り、1本そのままいれてみます
↓ ↓ ↓
⑥ ビンにらっきょう・たかの爪・おいしい酢をいれて完成
冷暗場所もしくは冷蔵庫にて保管
10日後からいただけるようですよ!(しっかり漬けたのを食べたいなら1ヶ月後)
約2週間後(2023.6.13)試食
漬けたばかりより、ちょっと黄味がかっています。
そして、試食もしました☆
お味は・・・・・・・
お い し い !!
らっきょうの辛味か唐辛子の辛味か、よく分からなくなってますが、甘ったるくはなかったです。 わたしにとってはまさに”丁度いい”お味。
料理下手でも絶対出来る!
ネットからでも手に入る
この季節はスーパーにも多く保存瓶は並びますね! インターネットでも勿論購入できます
おいしい酢もインターネットで手に入るようですね
調べて知ったこと
→ らっきょうは鳥取の特産品。 出荷量も1位鳥取、2位鹿児島、3位宮崎県だそうです。今回スーパーで何気なく手に取ったのも鳥取県産でした。 いつもスーパーで買って購入するらっきょう漬けも自分で作ったものはきっと数段美味しさを噛み締めるでしょう。 洗って、お湯につけて、いれるだけ。
タイミングよく欲しいときに欲しいものが手に入る・・・ 波動の力が間違いなく作用しています!
ありがとうございます