ワクチンだけじゃないけれど。気のいい日本人は世界のカモにされている
国はコロナワクチン被害の黒歴史をなかったことにしようとしています
ワクチン接種後に体調を崩したり、家族を亡くされた方々は数え切れないほどです。 特に接種後数週間~数ヶ月経ってからの体調不良では、まさかワクチンが原因だと想像もつかない方もいらっしゃるでしょう。ワクチン接種者が非接種者よりコロナで死亡する。。。接種開始後、そんなデータが出てくるようになった途端に厚労省はデータを公表しなくなりました。
そのデータをちゃんと国民に示しなさい
京都大学名誉教授・福島雅典氏は厚労省に隠しているデータの開示請求をし、それを「不開示」決定した厚労省。国民が知りたいデータ、今まで出していたデータを都合が悪くなったら「不開示」。
明らかに厚労省は隠している。国民が知りたいワクチン接種者と非接種者致死率情報を取り出せないように操作している。そこで東京地裁に厚労省の決定を取り下げるよう提訴をしました。
ワクチン後の体調悪化の方、薬害事件裁判を考える方へ
ワクチン被害者の立場側の全国有志医師の会の代表からのメッセージです。
ワクチン後の原因不明の体調不良の方は表に出てきていませんが、大勢いらっしゃるようです。もしくは持病が接種後に突然悪化している方、癌が急速に大きくなる症状など・・今まで聞いた事のない病気も多く発症しているようです。 恐ろしいことに狂牛病を発症された方もいらっしゃいます。
接種者の方で現在は大丈夫であったも将来に何かあった時、国の誤りを認めさせる為には裁判用の資料が必要となります。
「自分はあてはまらない」とご自身で決めないほうがいいかもしれません。 ワクチン被害は直後に発症される方だけではないようですから。
新型コロナワクチン接種率日本がダントツ第1位の憂鬱
新型コロナウィルスが命に危険を及ぼすかもしれないということで、政府が国民に沢山の今までにない安心・安全を半強制してくださった。他人を「ウィルス・バイキン保菌者」と思わせ、接触を「悪」とし、新生活様式と言ってステイホームという名目で「孤立」を進め、極めつけが今となっては何も効果がないと分かる「マスク」と「ワクチン」を勧めた。ワクチンmRNAと呼ばれる救世主扱いの新型ワクチンを政府とメディアが一斉に国民に勧めた結果、この国の健康だった人々が突然体調不良もしくは死に至っています。
2023年4月時点で日本では5回までワクチン接種が行われました。 こんなに打っているのは日本だけ。 騙されている。。 ワクチン実験国は当初イスラエルと言われていました。イスラエルの状況を見て判断すればいい、と思っていた。 しかしフタをあけると、3回目のブースター接種という聞いた事もない言葉でさも重要かと思わされ、イスラエル(だけでなく推奨されていた多くの国)は3回目には積極的接種に慎重になる、もしくは基礎疾患患者限定、高齢者限定とした。にもかかわらず日本では接種が当たり前のようにテレビで連日放送され、恐怖を煽られ、対象者無制限にしてウィルスに強いとされる子供達までに無料接種券を持って接種会場へ。。どんどん接種率が上がりました。
↓図は3回以上接種した人の割合のグラフ。追加接種は3回目以降ですが、どの国も4回5回は余程の理由がない限り接種していませんので100%は超えません、日本以外は・・ 【参考・・NHK特設サイトより】
政府が促した国民へのコロナ対策により体調不良の方が急増しています。
「自分の周りには体調不良はいない」
と思う方は、そう思っているだけかもしれません。 あなたの知らない年代、あなたと付き合いのない人々、そして自分の体調ですら分かっていない人々は沢山いらっしゃいます。
コロナ対策の一環としてワクチンが始まったのは2021年。そして2022年は戦後にこの世を去った日本人が一番多いのです。これは事実です。理由はいろいろと考えられます。
超過死亡が2022年は前年の倍
超過死亡とは、例えば2022年と2021年の死亡者数を比較し、2022年の方が死者数が何人多いか。その差がプラスになると超過死亡となります。
2022年の死亡者は例年より11万3千人プラス。つまり11万3千人の超過死亡。
産経の記事によると「コロナ影響か」とありますが、はっきりとコロナが原因だとは記載していません。しかしこれまでと2022年の違いは間違いなく「コロナ対策」の大失敗だと想像できるでしょう。
産経新聞 2023/4/5
死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」が、令和4年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。3年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示された。
また、厚労省の集計によると4日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1・03倍。18都道府県で増加し、福井が1・35倍、北海道、秋田が1・30倍と高かった。感染研の分析では、オミクロン株派生型「XBB・1・5」の割合は37%と推定され、ウイルスの型の中では最多となっている。
加えて2~3月に5都府県の約5千人を対象に新型コロナ感染歴を調べる抗体検査結果も公表された。いずれも速報値で、宮城22・6%、東京32・2%、大阪35・8%、愛知34・9%、福岡31・3%だった。 (https://www.sankei.com/article/20230405-ZMCOSELLGBKZDLJ3HOTVDGTV4Q/)
この世を去った日本人が2022年は例年とは比較にならないほど多いのです。
↑ 上記の記事はコロナ関係での超過死亡ではありません。あらゆる原因での超過死亡数です↑
そして下の表はコロナ死と判定された死者数と超過死亡者数です。厚労省ホームページの「データからわかる-新型コロナ情報-」から算出してみました↓https://covid19.mhlw.go.jp/
↓ ↓ ↓
2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年(~4/6) | |
累計コロナ死 | 3,459 | 18,385 | 57,266 | 74,029 |
年別コロナ死 | 3,459 | 14,926 | 38,881 | 16,763 |
データで示される「コロナ死」はとてもあいまいです。コロナ死と言われる方々の中には他の病気が直接の原因であったり、交通事故死の場合も含まれています。つまり、「コロナ死」自体が実体のない数字です。 メディアも政府もわかってやっていることです。
ちなみに悪性新生物(癌)による死者数は?
統計で見る日本によれば悪性新生物(癌)による死者数は以下の通りです。
2020年 | 2021年 | 2022年(10月まで) | |
コロナ死者数 | 3,459 | 14,926 | 28,274 |
悪性新生物(癌) | 378,356 | 381,497 | 319,223 |
コロナ死による死亡者累計→2020年1月~2022年10月までの死亡合計数46,659人です
癌による死亡者累計→2020年1月~2022年10月までの死亡合計数1,079,076人です。
つまり、この国の2022年の超過死亡大激増はコロナウィルスが原因とはいえないのです。コロナウィルス死自体があいまいなのです。と言う事はナゼここまで超過死亡が増えるのか。
ウィルスでないならば、ウィルス対策が原因だと思うのがごく自然です。
コロナ前とコロナ後では大きく生活を変えさせられました。
●人との接触を避ける (3密という根拠のない政策がとられ、他人の行動を無意識に気にするように)
●老人を孤立させる(お年寄りを守ると艇の良い言葉でおじいちゃん、おばあちゃんと距離をとらせる)
●子供を外へ遊ばせない(子供の成長期に必要な時間と経験を奪う)
●ワクチン接種(外国の製薬会社が作るmRNAワクチンの実験台に政府が広告塔となり、「周りの人を守るため」と半強制的に国民へ接種を促しました)
●マスク(生きる上で最重要となる呼吸の自由を奪い、人の表情を奪い、日本から笑顔が消えました・・・テレビと政治家は別。彼らはノーマスクで平気)
●病院/ホーム等の面会が出来なくなる(医師・看護師は仕事が終わると普通に外部の人と接触しているし、家にも帰る。なぜ入院患者は誰とも面会できなくなるのか。なぜ家族も入院している家族や担当医師との話が自由にできなくなるのか。)←そういうルールを政府は作りました。ルールを守ると補助金・助成金がもらえることもわかっています。全てに「政府と金」が絡んでいることは絶対にオモテに出しません。
●外食産業/観光業 どん底へ落される(景気下落)
他にも挙げればきりがない。たくさんのネガティブな要因を重ね、結果超過死亡につながったと考えても不思議でないでしょう。生活を大きく制限させられた挙句、コロナ感染者(本当はPCR陽性者)が減ることはなかった。ワクチンもマスクも事実上無意味だというのは数字を見たら明らか。「症状は風邪」という事を堂々とテレビも言っていた。症状が風邪にもかかわらず、人類史上初mRNAワクチンを疑い恐れもなく多くの国民は接種してしまった。何もかもが異常な世界となったが、”異常!”と声高に言えば「陰謀論者」「面倒なヤツ」扱いされる。そして2023年4月現在、
超過死亡者がとんでもないことになっている
とメディアが騒ぎ出す。 これをマッチポンプといわずに何と言うのでしょう。 疑うことを知らず、まさかメディアや政府が国民の為となる情報を流さないなんて、思いもよらなかったことです。いまだに多くの国民はこの真実に気付いていないのかもしれない。
こうなったら、気付いた人から行動を変えるしかない。
周りに気を遣って、自分の意思を閉じ込めないで。
自分の意思を貫く勇気を持って。