好きな事、やりたい事が次の扉を開く ~我那覇真子さん編~

まるのせかい

さぁ、自分の心のこえを超えていこう

あなたはなにがしたい? わたしはなにをしたい?

お話しのテーマは「心から湧き出るやりたいこと」をやりつづけると、みちが広がっていくことです。我那覇真子さんの主張される内容の真偽についてではありません。誰かにフォーカスが当たると必ず反対の意見が出てきます。 何が正しくて何が間違っているかの判断は個々がするべきこと。 世界はとにかく「ニ極化」。すればいいのです、二極化を。自分は自分の正しいと思うみちをあるくだけ。

判断を間違えないようにね。

世界は二つに分かれてきています

世界は支配の世界と愛の世界の二つに現在分離進行中です。 

と、言われてもまだまだ気づいていない方々の方が多い。

完全支配者の率いる超管理社会とそれとは真逆の(愛が大前提の)自由社会へ真っ二つ。

いわゆる「二極化」です。 しかも、この選択を間違うと居心地最悪となりますのでご注意ください。(どちらがいいかは個人の判断で決めることが大切です。しかし、現在の日本では超管理社会が万人に居心地バッチグーかのように誘導されるようなワナがアチコチにありますので見極めが重要)

世界中が大荒れに荒れています。

と、言われても全然ピンとこない人も多いはず。 

なぜかといいますと、

ここ日本では言論統制というまるで戦争中のような統制がずーーーーっとひかれているのだから。

世界報道自由度ランキング日本は何位?

「報道の自由」とはなんだ?

報道の自由度ランキング:国境なき記者団(Reporteres Without Borders)が発表する指標。世界180か国あまりのその国・地域の報道に自由度があるかどうかランキング。政府と報道機関の関係、報道自体の独立性・多様性・透明性等‥をもとにして作られる。2002年から毎年発表されているが、日本の報道の自由度の低さに驚かされる。

日本の順位は?

2022年度の世界報道自由度ランキングでは日本は180か国中の71位となり、上位どころか、真ん中あたりとなっています。いつもなにかと競っている韓国(43)や台湾(38)はもっと上位にいます。

2021年にはフジと日テレの株における外資保有率が20%を超えている事で大問題となったのは記憶に新しいのですが、この日本のメジャーメディアが純粋に日本人の為の日本に有益となる情報を流していないのは2020年から始まった疫病茶番をみるとよく分かります。政府とメディアは仲良く手をつないでいるのです。例え違法状態だとしても、厳重注意止まりに収まるようにできているとしか思えないのです。

本題はここから・・・

テレビを鵜呑みに信じ続けた結果の2023年2月末の現在、日本の政府は頑張ってまだコロナを続けたいようです。(が、接種率が伸びないので政府(製薬会社・医師会含む)は困ってコロナをなんと”定期接種”の方向へ向かわそうとしています)報道の自由のない日本ではテレビがコロナ恐怖と戦争恐怖を全局一斉に煽りつづけているのが実情。報道規制が敷かれている事を知らない日本人はメディアに言われた事を疑う事など考えもつかないこと。

コロナワクチン、24年度にも定期接種化検討 自己負担生じる可能性

新型コロナのワクチンは同法では特例臨時接種の位置付けで、これまで全額国費で接種してきた。23年度については、厚労省の専門部会が、無料接種を継続し「秋冬に1回接種」を基本とする考え方を示している。対象は高齢者など重症化リスクが高い人を優先し、全ての年代に接種の機会を提供する方向で検討している。  24年度以降の接種方針については、接種が必要な対象者や特例臨時接種の位置付けを専門部会で今後、議論する。定期接種化を導入する可能性もある。

さぁ、あなたは真実の世界を知りたいですか? それとも、現在の生活に満足し、今後もこの日本政府とメディアの情報を信じて生活をしていきたいですか?

おおきん
おおきん
 

まるでマトリックスのネオ状態ね

真実を知る用意は出来ていますか?

真実を知れば、自分の本当にやりたい事がみえてくる

日本の現状と世界の闇の真相を報道し続ける沖縄出身の我那覇真子(がなはまさこ)さんは世の中の報道の裏にある闇を追って世界中を飛び回ります。彼女の探求心は心から湧き出る「なぜ?」を純粋に追い続けているように見受けられます。 そして、この純粋に心から湧き出る「声」に従い行動をすると、不思議な事が起こり続けます。 それは彼女の行動に賛同する人達の登場です。 彼女の心から湧き出る探求心に共感する人々が彼女を支えます。どこかの政治家の様に団体から寄付をしてもらう変わりに便宜を図る事もありません。彼女の応援の為に、また彼女が知りたいと思う事に賛同する人々が彼女の応援資金を出します。(勿論、ここでも反対意見は存在します。しかし、今回のブログのテーマは事の真相の真偽ではなく、志が道を開くことについて、です)

いざダボス会議!(世界経済フォーラムWorld Economic Forum)

WEF( World Economic Forum)が2023年1月ダボスにて行われたときも彼女はカメラを持ってスイスへ乗り込みました。※WEF→世界経済フォーラム→クラウス・シュワブ氏が持つ非営利団体経済会議にも関わらず、いつしか各国の代表がこの会議に集い、勝手に世界の経済目標を立て、参加した政府・企業関係者にその目標を従うように要求する一般庶民にとって恐ろしいい会合へと変貌 。世界の経済を考えても地球に住む人々の幸せなどは一切考えない(元々は発展途上国が集まり、情報交換をし、お互いを高めていく場所であったが、WEFに改名しクラウスシュワブ氏が陣頭指揮を取り、この地球に住む人間の事よりも経済と環境を盾に勝手に世界の流れを決めている謎団体)

クラウス・シュワブ氏 グレタさん発見!

真子さんはスイスのダボスで招かれていないジャーナリストとして色々と取材をされました。街中を歩くシュワブ氏と偶然出会い、果敢に話を聞こうと追いかけます。

まさこ「日本からきました!」

一旦我那覇さんから去るが、再び戻り

シュワブ「どこのメディア?」

まさこ「独立系メディアです・・」 聞いた途端にその場をそそくさと去っていくシュワブ氏。

自分が招いたメディアには饒舌にお話ししても、相反するメディアとわかるとお口チャックになりました。

シュワブ氏のほかにもこのダボス会議に合わせて、かの環境活動家グレタさんとも遭遇。

まさこ「グレタさん、あなた利用されていませんか?」

グレタ「・・・・・・」

まさこ「グレタさん! 一言でもいいのでコメントを!」

グレタ「・・・・・」

我那覇さんの声かけには一切無視を貫きました。真の環境活動家グレタさんは独立系メディアの問いかけに一切言葉を発さない。。

ダボス会議中には、世界を支配したい派(WEF主催者と参加側+大手メディア)と真実を暴こうとする独立系メディア派が一同に介する面白い構図がありました。ここで出会う人々の交流が更に我那覇さんの人脈の広がりを見せていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=JunWnXaYQx0

イタリア保守系(反グローバリズム)メディアとのインタビュー

イタリアのチャンネル100GiorniDaLeoniにて我那覇さんがインタビューを受けています。

グローバリズム→地球を一つの共同体とし、国や国境を越えた全体主義。経済、環境、健康などを管理する事をよしとする。いい事しか言っていないが非常に危険な思想。国を壊し、個人の思想にまで監視管理をしていく事が本当の狙いではないか、と言われています。

反グローバリズム→グローバリズム思想の反対

反グローバリズムと我那覇さんの思想は同じで、全体主義の管理社会に反対を示しています。インタビューでは我那覇さんが日本の状況も紹介しています。

(正確ではないですが、こんな感じのお話しをされてます)

*日本は厳しい情報統制下におかれています

*世界が全体主義へ移行している事の情報を日本人は取れていない。(メディア操作されていることもあり、ほとんどの国民は気付かない)

*沖縄は常にCCP(中国共産党)の脅威にさらされているにも関わらず、沖縄の地元メディアは沖縄県民に必要な情報をくれないどころかCCPに都合の良い情報しか流さない。政府も同じである。

*全体主義・グローバリズムへの脅威。ダボス出席者の素顔はテレビメディアで言われているような人達ではない。(都合の悪い人とは話し合わない)

*現在の日本社会は深い管理社会下のもとに個々を洗脳するために、集まりを悪とし、孤立させ、現実を見せず、知るべき歴史を教えないように誘導されている。中身を空っぽにし、彼ら(支配しようとする側)の都合の良い人間に作り替えようとしている。彼らはわたし達人間を作り変えられると思っているようだ。人間個人を人間と見ず、中身のないただの塊として扱えると思っている。

*日本人が現在おかれてりる環境・状況を日本人自身に知って欲しい

*世界を支配しようとするグローバリズム全体主義は日本のみならず、世界中で同時に発生していることを理解し、同時に世界の全体主義に異する動きも世界中に存在している事を知って欲しい。

等‥彼女のこれまでの調査をインタビューの中で紹介していました。最後に彼女が言っていた言葉も紹介しておきます ↓   

a road to the Hell is paved with good intention.(地獄への道は善意によって作られている)   
just being a good person does not equal good.(善人でいる事がかならず”良い”とはなりません)

国が勧める事がさも地球や環境に良いと思いがちですが、実はあなたの人間性を失くす為のただの道具かもしれません。我那覇さんの言う事が気になるのなら、本当なのかウソなのかが気になるのであれば自分でどんどん調べていこう、ということを彼女自身も訴えたいことの一つだと感じます。

https://www.youtube.com/watch?v=vZ19o12LPC0

感覚を研ぎ澄まそう

★海外のスポーツを見てマスクをしていない事に違和感を持つセンサーを持ちましょ

★テレビドラマにはコロナが発生していません。撮影現場の俳優は感染症対策をしなくてもよい設定の病気が本当に怖いのか?と思えるようになろう

★ニュース番組を伝えるアナウンサーは誰もマスクをしていない事の不思議に気づく鋭さを持とう

★真夏に健康な人が汗を流し、熱中症寸前までマスクをしている異様さに気付けるようになろう

★マスクを外す・外さないの自由を政府が決めている(かのように錯覚させられている)事に気付きましょう ←実際には国民が自ら勝手にテレビを信じマスクをしているだけ

★病気だけではなく、政府が激推しするものが本当に自分の為になるのか、真剣に深く考えよう

★テレビ番組はスポンサー(企業)からお金をもらって成り立っている事を忘れないでいこう

★ウクライナからの避難民を受入れた自治体にお金が配られるシステムがあることを知ろう(難民が国を壊していく事が大問題となっているヨーロッパ事情をメディアは言わない)←難民が悪いのではなく、故意に政府が問題が起こるように仕向けている事に気付こう

★なぜ突然メディアがわたし達に”コオロギ”を食べさせたいのか。(コオロギには人間の身体に良くない成分があるという事が、食品安全委員会ホームページに掲載されているにもかかわらずです

https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu05010960149

日本を全体主義のグローバルに移行したくて仕方ない人達が確実にいるということを見抜ける力を持とう

自分はどのみちを選ぶ?

我那覇さんは「真実を知りたい、日本人に気付いてほしい、沖縄を守りたい」という思いが彼女を動かしているようにみえます。「我那覇さんが正しいかどうか」の話ではありません。しかし、彼女の生き生きとしている姿は見ているととても気持ちの良いものです。「やりたい事をやる」とそれに賛同する人が集まり、世界中のあらゆるところで彼女の想いと同じ賛同者が繋がっていきます。心から湧き出る「やりたい」という気持ちは彼女だけではなく、周りの同じ想いの人にエネルギーを与え、逆にエネルギーをもらっているのがよくわかるのです。

グローバルを推し進める人々(日本政府はこちら)もグローバル派でどんどん繋がって賛同者を集めていきます。こちらは金と権力を持ち合わせているのでとても力は強く、影響力もあります。

波動好きのわたしは・・・・まぁやはり、自分の楽しい事をやり、同じ想いの人々との繋がりを見つけて生きていきたいとおもいます(笑)でも全体主義の中ではこの考えは生きていくのは大変でしょう。だって、好きな事を好きなように好きな時間に好きなだけやる事を間違いなく制限されるんです。(地球の為とか、エネルギーの為とか、他の人の生活の為とかの理由で←本当は支配者の為だけなのでしょうが・・)

政府の言う事についていく人、政府の言っている事の裏を探る人、政府から離れていく人、どのみちを選ぶのかはしっかりと考えないといけない。 ここは今後の人生を左右する決め時です。 全ては自分の人生であり、誰の誘導もされてはいけない。 分かっているのは世界が大きく分かれてきているということです。 現在は世界が全体主義のグローバル社会へまっしぐらです。反全体主義は本当に極々わずかの割合でしょう。 そして全体主義へ向かう人達のほとんどが全体主義へ向かっている事に全く気付いていません。まさに我那覇さんがいう「a road to the Hell is paved with good intention」です。誘導されている事に気付かないと自分の生きたいみちをえらぶことは不可能なのです。

地球の為という大義のもと、自分ではないだれか他人の為に自分を犠牲にしていくことが大前提のグローバル全体主義思想。あなたが支配者側へいけば話は別でしょうが、わたし達国民が支配者になることは全く想定されていないので・・

今回は我那覇真子さんがこの腐りきった世の中で、グローバリスト達に突撃している姿が全く痛々しくなく、むしろ生き生きと取材をされる姿をみて

おおきん
おおきん

心からやりたいと思う事を素直にそのまま実行し表現されているなぁ~

と感じました。この激動の時代に、縁あってこの地球に生まれてきたのだから現実から目を背けないでいこうと思う。現実を知るとまた感じ方、考え方も変わる。

心からのこえは、きっとあなたに寄り添い、必ず満足のいく目的地を用意してくれると思います。あとは行動するかどうか、それだけかと。

それぞれのみちを歩いていこうね、悔いを残さない人生にするためにも!

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