彼らの行動を冷静にチェック、チェック!
ザッと言うと
表では良いこと言ってるのです。ホントにステキなニッポン!
フタをあけると、とんでもないことしかやってない!
頭の先からつま先までなんというのか・・・二枚舌なんです
何もかもトンチンカンなんです
気づき始めているけれど、まさかそんなバカな・・・と、思います。 そう、国民の代表者達の行動がどうひいき目に見ても、トンチンカンな事をしているって事。。
でも、世の中には多種多様なニュースがあまりにも溢れすぎて、「あれ?」と思ったニュースもサーッと流されてしまい、記憶の端っこへ追いやられてしまいます。
そこで、トンチンカンな事を集めてみました。冷静にご自身の目でみて、心の声を聴いてみませんか?
国民の代表者は、何もわたし達の代表なんぞ全く気にしていないような気持ちなってくると思います。そうしたら、彼らときっぱり決別できる!
新型コロナウィルス
何度もこのブログに登場する話題ですが、2020年、今から3年前から現在まで”感染者”と呼ばれる人達は激増しています。(本来はPCR検査の陽性者であり、実はコロナの感染者ではない 政府とメディアの大嘘です)
彼らはずっとマスクとワクチンについて、(自分たちはしていないのに)国民にだけは半ば強制的にさせようとしてきました。実際は強制なんて出来ないので、大手メディア(テレビ)を使い大々的に強制運動をしたのです。恐ろしい・・・・
マスク
「いい値」で随意契約
マスク不足を解消するという安倍政権の触れ込みで2020年3月に突如開始され、同年6月までの3ヵ月間で厚労省を中心に続々とマスク調達契約が結ばれた。興和、伊藤忠商事、マツオコーポレーションなど17社32件計約440億円。すべて会計法の特例である緊急随意契約だ。
郵送や印刷物作成、包装、コールセンターなどの契約が計約98億円。しめて543億円だ。
布マスクはベトナムや中国からの輸入だった。契約先には、財政難に陥り社長宅が競売にかかっていた実績不明の零細企業ユースビオ(契約金額は親族会社分を含めて約31億円)もあった。
こうして調達したマスクの枚数はざっと3億2000万枚に上る。コロナウイルス感染予防の効果について疑問が指摘されるガーゼマスクだった。
調達単価は1枚当たり約140円。大半が契約相手方からの見積書の額と同額をそのまま予定価格にしていた。
また、契約に際しては仕様書を作成していなかった。納入業者に対して、▽再利用可能な布製マスクでガーゼ等の素材でできたもの▽顔との隙間をふさぎ、くしゃみやせきによる飛沫(ひまつ)を防ぐ構造のもの▽ホルムアルデヒドが検出基準の75ppm以下のもの と口頭などで伝えたにすぎない。
品質基準も明確にしていなかった。「布製マスクを早急に調達する必要があったことから、最低限、健康に支障が生じ得る基準のみを順守することを求めた」というのが厚労省の説明だ。
この点について、検査院は次のように指摘している。
「緊急時であっても、全国マスク工業会が制定している基準を準用するなどして品質基準を明確に定めた仕様書を作成する必要がある」
さらには、興和との一部契約では、不良品があっても責任を追及しない旨の記載が入れられていた
安倍首相が知らぬ間に実行したアベノマスク・・コロナ発生元年、2020年3月に大騒ぎし、マスクが有効とし、6月に首相が独断でガーゼマスク発注、しかも
「不良品の責任追及しない」契約・・・。
生きていくための酸素吸入口に装着するマスク、品質基準もグダグダで発注から発送までのなんやかんやで使われた税金締めて543億円チャリン! おかしいでしょ?
現在2023年1月。 未だにマスクを外さない日本人。 「強制」など一度もしていないけれど、テレビの影響半端ない。 国民自ら口を封印してしまったのです。
そして2022年秋の深まった頃に厚労省と文科省、「マスク強制しない」と静かに事務連絡出します。 ほぼ全員がマスクに疑問を持たずマスク装着、子供の中には「外すのが怖い」と思う子さえ出てからのこの通知にはかなりの下衆さを感じます。
厚労省による「マスク強要しない」についての書簡⇒https://www.hospital.or.jp/pdf/20_20221014_01.pdf
文科省による「マスク強要しない」についての書簡⇒https://osato-e.saitama-city.ed.jp/221031tsuuchi.pdf
●マスクなんてしないよ
政治家、医師会はコロナ怖くないの? (怖くないこと知っていますから)
ワクチン
人類史上初のうえ実は実験(治験)ワクチンmRNAワクチン。
これだけで もうおかしいでしょ? なのですが、メディアにより恐怖に陥らされ、盲目的にワクチン接種へ導びかれた成人日本人の約80%が2回接種完了しました。2回で免疫獲得と言っていたのも大ウソでした。3回目はブースター接種と、今まで聞いた事のない接種方法で接種を促し、それが終わると感染力爆発級だ!といって4回目。そのすぐ後に「オミクロン株用登場!」と2価ワクチン(武漢+オミクロン株)を出し、とにかく
「接種、接種」
と、言い始めました。 いやいやいや~。。。おかしいでしょ? 4回目途中までずっと武漢ワクチン?← 医師会が「効果あり!」といえば、素直に信じてしまう我らの思考もあらためて考えなくては・・
コロナ死者数のカウント方法
コロナ死者数はコロナ感染による死亡者ではない。
おかしいでしょ? しかし、大真面目にこれをやってのける政治の世界。 医師会ものっかりました。 交通事故死でも別の死因でも死体にPCR検査をし、「陽性反応」でたらぜんぶコロナ死です。都道府県で発表するコロナ死者も全部そのシステムに則って発表しているので、実際のコロナウィルス感染が原因で死亡した方の数字は誰もわからないのです。
税金の使われ方
コロナワクチン
ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ3社が2回目接種まで使用されたワクチン。すべて海外製薬会社。すべて製薬会社の言うとおりの契約内容で政府がサインしました。ワクチン内容は社外秘として成分は明かされません。契約金も契約内容も国民に明かしません。いくら使ったかも明かされませんでした。 すべては税金です。
コロナの為に使いましょう
ワクチンを広める自治体やワクチン接種に協力する病院にとにかくバラまかれる税金。 国民の為になればよいのですが、これもまたおかしな内容です。
●「地方創生臨時交付金」内閣府直轄で、税金をばら撒いています。まさに湯水の如く、ある一定の所に流れる利権チャリンシステム。 表面は良いこと言いますが、実際に実感されている国民がいるのかどうか。サイトを見ると、また新しい「交付金」を作っていました(笑)しかも、今話題の国民を苦しめる「電力・ガス・食料品価格支援交付金」! こうなる事が9月には分かっていたのですね。 分かっているのに、天井上がりの高騰ぶりです。有効的対策なにか国民にされていますか? この交付金はどこへいく?!
●「新型コロナウィルスワクチン接種促進支援事業協力交付金」 新型コロナウイルスワクチンの個別接種促進に協力いただく医療機関に対し、支援金の給付を行います。
コロナワクチン接種した人がコロナ感染7割です。 つまり、接種しないほうが感染していないのです。しかし、政府はワクチンを推奨し、ワクチン接種をする病院・医師・看護師に交付金が入ります。交付金は税金です。接種した人がコロナに罹患する割合が多いにも関わらず、ワクチン接種をする人達にお金が入るシステム。 おかしいでしょ。
↓は三重県における支援金案内ホームページです↓
●「コロナワクチンパスポート 全国旅行支援」国が国民に旅行費用を支援します。しかし、ワクチン接種3回以上であれば該当しますが、2回以下は面倒な「陰性証明」を旅行前に取得し、提示しなければ割引してもらえません。
さらに、地域で利用できるクーポン(原則、電子クーポン)が、1人1泊あたり平日は2,000円分、休日は1,000円分補助されます。これにより合計の最大補助額は7,000円になります。
各都道府県の設定した予算が無くなり次第、順次終了となります。
3回接種したら¥7,000割引されるようです。 しかし、医療関係者に支払われる支援金と比較するとあまりに少なくて驚きますね。ワクチン接種回数と旅行割を合わせるウルトラCです。ワクチン差別を堂々とします。接種している人の方が陽性者割合が多いデータが出ているにもかかわらずです。
避難民の面倒を見てくれる自治体にはお金を出します
ウクライナからの避難民を受け入れると、自治体へとお金が流れます。日本政府は海外からの移民者を増やそうとしているとしか思えないことを次からつぎへと考え、即実行!(←こういうことは物凄く速い行動力)地方創生臨時交付金を受け取る為にウクライナ避難民を受け入れる自治体をさがす政府(5ページ目)
コロナ予備費11兆円使い放題
お金の単位が数「千」円から「兆」へ跳ね上がります(政治家第2の財布、国家予算を私物化)
コロナ予備費11兆円を何に使ったか分かりませんし、追跡しません。という話です。 税金ですが、政治家になると国民から集めたお金をあるだけ使い込みやばら撒くことができるシステムが出来上がっているのです。
コロナ予備費12兆円、使途9割追えず 透明性課題 (2022年4月)
政府が新型コロナウイルス対応へ用意した「コロナ予備費」と呼ばれる予算の使い方の不透明感がぬぐえない。国会に使い道を報告した12兆円余りを日本経済新聞が分析すると、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった。9割以上は具体的にどう使われたか追いきれない。国会審議を経ず、巨費をずさんに扱う実態が見えてきた。 →https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA143WV0U2A410C2000000/
政府予算の半分13兆円は使途不明金として使います!(宣言しています)
2022年11月21日に国会に提出された予算約30兆円のうち、13兆6000億円(予備費4兆7000億、基金8兆9000億)は役所の貯金箱へいれまーす!このお金、中身は国民へ知らせる義務はないんです!!
政府が総合経済対策の裏付けとなる補正予算案を11月21日に国会に提出した。予算規模は28兆9000億円だが、そのうち予備費が4兆7000億円、そして基金に8兆9000億円が振り向けられることが分かった。
基金というのは、役所の貯金箱だ。そこにお金を貯めておいて、使いたくなった時にいつでも使えるという仕組みだ。予備費と基金を合わせると13兆6000億円と、予算総額の47%が、不透明な使途に振り向けられることになる。今回の経済対策がGDPを4・6%も引き上げると政府は主張しているが、予算の半分が「使途不明金」では、そんな効果が生まれるはずがない。なぜ、こんなことが起きてしまったのか。
補正予算の編成では、昨年度の補正予算規模31兆円を確保しようとする自民党と20兆円台半ばに収めたい財務省の間で、激しい攻防があった。その結果、自民党と財務省の間を取って、28兆9000億円という両者の間を取る総額決定がなされたのだ。しかし、そのことで、国会のチェックを受けない莫大(ばくだい)なカネを政府と官僚が握ることになってしまったのだ。
森永卓郎の本音→https://hochi.news/articles/20221126-OHT1T51237.html?page=1
税金を私物化できるシステム、おかしいでしょ? 現実のおはなし、わが国ニッポンのお話しです。
とにかく日本人には厳しいニッポン国
こんな国、なくなった方がよい。と感じる内容です。
日本列島で生きている国民の首を締め付ける政策しかしてこないんだもの。 法整備をして良い国作るなんて、うそだもの。
国民をまもる!!!
と、言うだけでした。 「守ってあげるから税金上げる」って、言う軍団をどうやったら信じられるんだろう。
乳牛一頭淘汰 15万円
酪農を潰すため、一般の人々には知らされないで密かに国がお金をばら撒きます。
酪農農家さんにとって、こんな悲しい話しあります?
お乳の出が少ない牛はあの世へ行っていただきましょう、1頭15万円を給付します。
おかしいでしょ。 国民の牛乳の飲む量が減っても、チーズ大好き、バター大好きな人は沢山います。 チーズはほとんどが外国産。バターはとっても高価です。設備が高額ならば、例の貯金箱から出せばよい。なぜ国は酪農を助ける為の補助をしないで、酪農を潰すためのお金をばらまくのでしょう。(わかりますよね)
使途不明金に出来る貯金箱から
1兆円くらい簡単に出そうなのにねぇ
どう考えても、日本人の為の政策をしていないのです。どんどん国産を潰し、自国で食べることができない国に作り変えているのです。
新しい資本主義!
お米農家の苦悩
日本人の主食もそうです。 お米。 農家を継ぐ農家さんが激減していることを1ミリもテレビでは扱いません。 絶対に知られたくないのです、この国の政治家が日本人を潰しにかかっているということを。職業農家を選ぶにしても、相手が自然(天気・害虫等先が読めない)のため、安定した収入を得ることは保証されていません。しかし、現在どこの職業に就いたとしても収入面に関しては一寸先は闇なのは同じです。
代々農地はその土地の持ち主が受け継いでいるけれど、若い人達はどうしても安定収入を求めるため農家を継ぐ人が大激減。
国はお米を食べるこの国の人のため、またそのお米を作る農家さんのために何をしているのか。。 パンやケーキ、スイーツなどは小麦粉製品ばかり(しかも安い外国製を入れる)テレビ番組では紹介しています。 国民の興味をそちらばかりに誘導ばかりやっている。
使途不明金の貯金箱13兆円からこれも1兆円くらい使ったれ
新しい資本主義へ向かいますので、協力お願いします
対外国人にはめっぽう優しいの(特に中国の方々へ)
土地どうぞ
●北海道編
→日本円の価値がダダ下がり、空前の不動産ブームに沸いています(海外投資家にとって) 中国系が北海道を買い占めている話しはかなり前から始まっています。現在も京都大阪や静岡の観光名所を買い占めていると聞きます。一度ご自身でも調べてみると、日本政府のスゴさがわかります。野放し状態とはこのこと。
「北海道」では中国の影響がますます大きくなっているという指摘
元公安調査庁で、現在は日本戦略研究フォーラム政策提言委員の藤谷昌敏氏によると、近年北海道では、中国系企業が使われなくなった広大な農地や、きれいな水源、経営難に陥ったスキー場やゴルフ場、温泉施設などのリゾート施設を買収して、新たに宿泊施設や娯楽施設を建設する動きが目立っているようです。
最も有名な事例としては、北海道ニセコ町で、スキー客で賑わう観光地の土地や施設を中国系不動産開発会社や中国系のホテルが次々と買い占めたケースがありますが、藤谷氏はこうした動きが北海道内の各地で広がっていると指摘しています。
日本人が見向きもしないような土地を、中国系の企業が購入する動きもあるようです。
↓中国人の買占め理由・・・日本の不動産を持つと永久に権利がある?! 日本に住む気マンマンです。↓
●沖縄編
沖縄の無人島の土地半分が買われてしまっていますが、政府は見てるだけのスタンスを崩しません。初めは日本人が仲介して、日本人が所有していると思われているが実際はいつの間にやら所有者が外国籍の人達。政府が見て見ぬフリをしているのではないか、と勘ぐられても仕方ありません。なにせ、日本中で同じ事が起こっているようですから。
沖縄の無人島・屋那覇島、中国系企業が半分購入…松野官房長官「注視していく」
配信 讀賣新聞オンラインより抜粋
沖縄本島北方の無人島・屋那覇島(やなはじま)の約半分の土地を、東京都内で不動産投資やリゾート開発を手がける中国系企業が約2年前に購入していたことが島がある沖縄県伊是名村への取材で分かった。 【図解】基地や原発など「安保上重要な土地」の情報を一元化…監視強化へ
村によると、島の面積は74万平方メートルで、村が沿岸部の大半を含む26%を所有しており、中国系企業が前の所有者から購入したのはその他の土地だという。村は2021年2月時点で所有者の変更を把握していたが、中国系企業との認識はなかった。この企業のホームページでは、屋那覇島を取得したことを明らかにした上で、「現在リゾート開発計画を進めている」としている。
日本の技術どうぞ
→日本を誇るモノづくりメーカーがバラバラにされる
★シャープ株式会社→台湾の鴻海精密工業(フォックスコングループ)に買収される
★東芝→テレビ事業は中国企業ハイセンスに譲渡。レグザと名称を変える東芝テレビは、映像事業を手掛ける東芝映像ソリューションの発行済み株式の95%を中国ハイセンスグループに譲渡することを決定した。
★三洋電機→洗濯機のAQUAに関する技術者、特許などはすべて中国企業ハイアールに移管。ハイアールがAQUAブランドの洗濯機を生産(パナソニックが三洋電機を買収したのち、パナソニックが三洋電機の洗濯機、冷蔵庫事業をハイアールへ売却)
★東芝パソコン事業撤退→ダイナブック㈱←シャープ子会社(→親台湾の鴻海精密工業)
★NEC・富士通パソコン→そろって中国企業レノボが買収
ソーラーパネル、買います買います!中国様💛
→ソーラーパネル製造はほぼ中国一人勝ちです
でもね、自然災害の多いこの日本列島に太陽光パネルを一面敷き詰めて、そこに何か起こった後の事を考えていませんよ、この国の代表者タチ。廃棄するのも簡単ではないけれど、お国の代表者はそんなことまで考えません。
北海道えりも町 強風にあおられ太陽光パネル半数近く飛ばされる↓
国を上げてソーラーパネル大合唱ですが、国民の為だと思います? 東京都は設置義務化に動いています。
生活保護どうぞ
→旅行ビザで訪日し、その間に役所で生活保護申請。。これが通る不思議
神戸市の現状は神戸市だけではないのでは? 日本中で同じ事が起こっていますよ。そして、政治家は知らん顔しています。
奨学金どうぞ
→海外留学生は日本の宝、と首相が先頭きって言っています(日本人の子供ではなく・・)
色々と海外からの留学生への手厚い保証を設けているなかの一つ「日本学生支援機構」は簡単にいうと国の出先機関のような感じです。国は海外の人達に国税を使い招待しています。税金です。ネットを叩くとこのような奨学金制度を国が率先していますが、日本国民への学業の追求を志す子供へのバックアップはありません。
日本学生支援機構の奨学金は、返還の必要がない「支給型」の奨学金制度です。支給期間は1年間で、大学院(博士課程・修士課程)、大学、短期大学、短大、高等専門学校、専修大学、各大学や短大の留学生別科、高等専門学校の専攻、日本語教育機関への留学に対し、月額最高48,000円まで、奨学金が支給されます(日本語教育機関は月額30,000円まで)。
また、協定受入奨学金と呼ばれる制度が、別枠として設けてあります。これは、台湾とパレスチナを除く「日本と国交のある国」の留学生であれば申請できる「支給型の奨学金」です。期間は最長1年間で、月額80,000円が支給されます 詳細URL→https://www.syougakukin.net/what/who/gaijin.html
お仕事どうぞ
→資金援助しますよ。どんどん起業してね、外国の方たち限定やけど
以前、岸田文雄首相が海外の要人に「invest in KISHIDA(岸田に投資を)」とトンチンカンな事を言いましたが、東京都知事も言っています。「invest in TOKYO(東京に投資を)」と。東京を商品として売りさばいています。住んでいる人達の事を考えてると思います?? ↓のメッセージは日本人の企業家向けではありません。外国人限定です。1500万の支援金を用意します、保証人不要・無担保で。やろうと思えば持ち逃げだってされかねません。失敗して返済できない場合でも・・税金から出ているから気にしない、気にしない。
東京都政策企画局(https://www.investtokyo.metro.tokyo.lg.jp/jp/)
東京は、国際的なメガシティとして世界にその存在感を示し、日本経済の牽引役を果たしています。ここに集積する多様な産業、優秀な技術、豊富な人材は、他のどの都市にも類のない規模を誇ります。
東京都は今、国内外の先進的な技術を持つ企業やスタートアップ及び起業家に対して、スムーズなビジネス展開を支援するための様々な施策を強力に推進するとともに、必要な規制緩和にも取り組んでいるところです。
東京都は、皆様の挑戦を全力でサポートします。ぜひ東京にお越しいただき、充実したビジネス環境のもとで、チャンスを掴みましょう。皆様をお迎えすることを、心から楽しみにしております。
【戦争ビジネス】戦争を始めたい日本国
この国は平和国家宣言をしているはずだったのですが、どうやら違うようです。
一方の肩を持てば、他方の敵になる。 戦争を始めるのはいつも国です。
戦争に借り出されるのは国民です。政治家は絶対に戦場へは行かない。
【日本政府、ウクライナ越冬支援で250万ドルを無償供与】
[東京 13日 ロイター] – 松野博一官房長官は13日の閣議後会見で、ウクライナの越冬支援で日本が約250万ドルを無償供与すると述べた。岸田文雄首相が12日夜の主要7カ国(G7)首脳によるテレビ会議で説明したという。
日本は来年、G7議長国となる。松野長官は「世界はロシアによるウクライナ侵略、大量破壊兵器の使用リスクの高まりなど未曽有の危機に直面しており、G7が果たすべき役割はいっそう重要になっている」と指摘した。
来年予定しているG7広島サミットでは「法の支配に基づく国際秩序を守り抜くというG7の決意を明確に示したい」と語った。 (REUTERSより)2022.12.13記事
自然に戦争は発生しない。国が戦争を起こし、国民一人ひとりがいのちを張ります。「人道的支援」と言っていますが、よくみるとそうではないのがわかります。彼らはどれだけお金に執着しているのだろう。どれだけ国民を苦しめたら気が済むのだろう。戦争はビジネスです。ドル箱産業です。
先ほど↑で紹介した内閣府直轄の地方創生臨時交付金ですが、不思議な事にウクライナ避難民を受け入れるという項目もあります。ウクライナからの避難民を受け入れる自治体へお金が流れます。勿論税金です。 この国の政治家は日本人ではなく、ウクライナ避難民を受け入れる自治体へお金を出しています。これを知ったロシアはどう思うでしょう。
「なんだ、日本は向こう側についたのか」
です。国が勝手な行動を取り、割を食うのは国民って、どんなシステム?(ちなみに日本はロシアから化石燃料の輸入をしています。生命線となる物資を輸入している国に背中を向ける我が国は、どこを見て何をしているのか)
緊張状態を日本は自ら作りにいってるのです
そして、こう言う
↓
国を守ってあげるんだから増税だ!
2023年1月現在 岸田文雄首相。 彼は言う、
5年で43兆円の防衛費を確保するため歳出改革などに取り組みます!足りない分について税制措置での協力をお願いしたい‼
ぬけぬけと・・
とりあえず、使途不明で使える政府の貯金箱から試算分出してよ。
コロナ使途不明金11兆円の使い道説明しない不届きモノよ。
とにかく、税金を取るだけとって、どこにいくら使ったのかは言わない政府の姿勢。 どう考えても
いい加減にしろ!です
あまりにも税金の使い方が不透明で、国会も何を言っているのか、何を話し合っているのか、国民に全然伝わらないし、紙に書いてある質問書と回答を読み合っているだけで心はどこにあるのか分からない国会中継。 退屈にわざとさせ、国民の注意をそらしているとしか思えない。進退問題にまでなる質問には「記憶にございません」と言葉は丁寧だが、やっていることは国民に対し無礼そのもの。
!疑おう! ”恐怖”de”金”をぶんどる方法
彼らのやっていることは1から10まで全部が強欲なんです。グリーディーなんです。とにかく、金かねカネを国民から出させ、使途不明金としてどこかに流している。 心がないのです。
全部が全部といわなくとも、あまりにも日本人をないがしろにしているのは明らかです。
どうしてそんな事をするのか。
ではどうしたらよいのか。
彼らの動きをチェックチェック!
コロナがきっかけで、この国、この世界の不思議がはっきりわかってきます。日本人も気づき始めています。始まると最初はスローであっても、まさに「アッという間」に気付きが広がるでしょう。気付いたらこっちのもん。
あとはわたし達の出番です。
知ることの重要さ
抗議しても、彼らは何も変えようとしません。責任者を変えるだけです。今までを見る限り。
とにかく情報を集め、自分の中に落とし込み、完全に彼らの思いが国民へと向いていないと確信できたら、彼らのお願いをとことん無視するのです。 どれほど脅してきても「知らん顔」をして行動をしない事です
アフリカの国民は気づき始めています。アフリカの色々な国で製薬会社により実験されてます。国が国民を騙す過去。だからあまり言う事を聞きません。特にワクチンについてはひどい目にあっている。
ワクチンの事だけではないのです。ありとあらゆる事、特に国が躍起になってわたし達に何かをさせようとするときには1000%裏があります。大手メディアと手を組みますのでテレビが宣伝するものや食べ物、テレビ人間は気を付けた方が良い。日本がそんな国とは信じられない・・・と、気付いた時は驚きますが、知れば知るほど「そうだよね」と確認出来るようになります。
史上最大の逆転劇(ひとりひとりが実行です)
恐怖支配からの脱出
この地球上はまさにアニメや映画の世界です。いわゆる「悪」と呼ばれる支配者がこの地球を支配するのです。日本は日本の政府により支配されています。支配の方法はただ一つ
「恐怖」
恐怖を人々に植え付け、政府がメディアを利用しながら解決策を与える。 これまでの歴史はその繰り返しばかりです。災害・戦争・未知のウィルス・病気・・・これらは彼らによってわたし達に「恐怖」を植え付ける為のエサのようなもの。恐怖をばらまき、わたし達の思考を止め、言う事を聞くように誘導されただけのはなしでした。
さぁ今、「恐怖」がわたし達の思考を停止させるニセモノだと知ったら怖いものはなくなりますね。ここからどうするのか。これはそれぞれが真剣に考えなければいけない。人の真似をしても意味がない。それが自分の為のものかどうか。
故村上和雄先生はおっしゃっています。人体の奇跡。わたし達の遺伝子のスイッチをオンにしよう。
眠っている遺伝子よ、スイッチオン!
「あなたの遺伝子がこうだから、あなたの体質はこうだ」と決められているのではなく、あなたの心が遺伝子を動かす。 「心と遺伝子は繋がっていて、あなたの心の在り方があなたの遺伝子に作用し、あなたの身体に影響を起こす」と村上先生は言います。
楽しい・うれしい・ワクワクする「恋」をするような感情はあなたの遺伝子がスイッチオンとなり遺伝子を成長させます。恐怖に支配されつづけたわたし達の萎縮した遺伝子を解放したら一体どうなるのだろう。まだ誰も見たことのない可能性が無限大に広がるパワーがでるはずです。
地球上のあらゆる生物は意識というエネルギーで繋がっている。見えないけれど、繋がっているのです。そして、人間には未だ解明されていない人体の不思議がある。見えないスイッチを世界中の気付いた人達がそれぞれに押した時に、壮大な大循環が生まれるのではないかと。みんなで劇的に楽しい世界が広がる大循環を体験しましょう!
スイッチオンの方法
簡単です。それを発揮させるには、「笑い」が必要(お笑いではなく、笑いです)。つまり、心を明るくする事が最重要なのだと。
「遺伝子の働きは心の働きによって変わる」
心がワクワクする事、楽しい事、嬉しい事、恋をするときのような気持ちが遺伝子のスイッチオンに一番効くようです。何でもいいのです、自分がワクワクするような事を実際にやってみたり、見て見たり、調べて見たり。日本政府がわたし達にさせたい事は「ワクチン」「マスク」「増税」等規制やルールを厳しくする事ばかり。 これはわたし達を成長させるスイッチを止める事ばかりです。そう、彼らは知っているのでしょう、ワクワクされては困るのです。わたし達には物凄く強力なスイッチがあることを。それを知られたくないのでしょう。
日本人のちから
世の中の腐った状況で何が笑いだ
そう思う人もいるでしょう。しかし、物事をちょっと違う方向から見て見ませんか?
↓奈良県過去5年の死亡者数リスト↓
日本にとって、2011年3月11日の東日本大震災により命を落とした人数より、2022年に命を落とした人数が遥かに上回っている現状を、直視してみよう。今回の新型コロナ騒動はわたしにとって、自分を振り返り、世界を見渡し、日本という国を知るにはとても良い機会となりました。最悪の状況ですが、この状況になったからこそ知る事が出来た真実です。そして日本政府が日本人に知ってほしくない事の一つに、
日本人の持つ秘めた力
わたし達の力はわたし達が想像する以上の力を秘めているということ。
可能性の向こう側
村上先生は言いました。「遺伝子情報のほとんどは解明されていない」と。また「眠った遺伝子をスイッチオンさせるため何か大きな力が働く」と。「明るい心、感謝の心、わくわくする心が遺伝子を成長させる」と。
世界が仕掛ける恐怖、日本がつく嘘、これらの恐怖が実はわたし達の遺伝子の成長を止めさせる為だとするなら、またそれと同時にこれらの恐怖から完全に目覚める為の大きな力だったとするならば、是非とも彼らの仕掛ける恐怖や嘘にひるむ事などせず、明るい心・感謝の心・わくわくする心の生活に突き進みませんか? その先に、まだ見たことのないわたし達の新しい未来が見えてくるかもしれません。 わたし達の可能性が広がる明るくワクワクする世界を見てみたいものです。
絵空事ではなく、漫画でも映画でもなく、現実の世界が一変するワクワクの世界へGO!