コロナ騒ぎ、実は１年目急病患者も減少していた
三重県四日市市の救急車出動回数
令和5年始まりました。 世間ではピーポーピーポーと救急車のサイレンが多く感じられます。気のせいか？と思い、わが市の救急車出動回数を調べて見ました。
平成30年～令和4年の救急出動回数が四日市市ホームページにアップされました。なんと、去年令和4年は急病患者が令和3年より2,054人も増加していました。 そしてその数は過去5年で最多となっていたのです。
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コロナ波も数えて今回が８波。 世界はもはや”過去のコロナ”なのに日本だけPCR検査をいまだにし続け、陽性者率も世界一といわれています。そして、この新型コロナの症状の最大の特徴は
新型コロナの3年の歴史 in Japan
令和2年の初めにテレビでは武漢発コロナ感染した患者が急激に体調悪化により、病院はパニックと大騒ぎした年始でした。 ダイヤモンドプリンセス号でも感染者が出た！とテレビと政府の「狂気的伝染病に備えろ！」という煽りが印象的でしたが、今分かるのは、日本の救急搬送結果はその前の年より平和だったようです。 テレビは毎日のように「感染したら息が出来ないくらいに肺が真っ白になる」と恐怖のニュースをまき散らしていました。
令和3年は「希望のmRNAワクチン登場」と、テレビと政府が恐怖の次の希望をコマーシャル始めました。勿論ワクチンは外国製。彼らは海外の治験薬品を大々的に日本国民に接種させる事に成功します。
当初、「2回接種で獲得免疫」「8か月間隔で接種をする」とか「冷凍保存の特殊ワクチン」とうたいましたが、すぐに「ワクチン接種3か月間隔OK」となり、「冷凍なんかしなくて大丈夫」という具合になり、「消費期限が延々と伸びるワクチン」にまでなっています。未だに武漢ワクチンが残っているので、接種していない子供達にも「まずは武漢」と言って、現在も冷凍保存のはずだったワクチンを接種しつづけています。消費期限は延々と伸び続ける今までにないワクチンです。
また「接種しても感染する」から国民はずっとマスクをして、ワクチンも1日100万人目標を掲げました。
しかし、テレビのアナウンサーもドラマの中の俳優もバラエティの芸人も誰もテレビの中ではマスクをしませんでした。 海外からくる要人もそれを迎える政治家もマスクなどせず笑顔で握手をしてベラベラと話してしました。
令和4年、「2回接種で獲得免疫」と言っていたにもかかわらず、免疫をすり抜ける恐ろしい（ホントは恐ろしくない）オミクロンが登場し、そのオミクロンのすり抜けをブロックさせるための「ブースター接種」という新語が生まれました。「接種しても感染する」と堂々と政府とテレビが言い始めました。その頃には海外の人々は何かを感じ取り、接種をしなくなります。 海外が気づいているので、海外のワクチン情報をテレビは控えるようになり、国内の「感染者数」だけをダラダラと言い続けるようになりました。
「接種しても感染するが3回以上接種した人のみ特別旅行割パスポートをやる」と意味不明な事を堂々と言い始め、国民間の中で差別が始まりました。 政府主導で国民差別を始めたことに情けない気持ちで一杯です。
マスクは絶対に外させたくない
感染予防になんかならない。むしろ悪影響しかない。
この3年を見ていると明らかです。
国は国民のマスクを外させたくない。 どうしても外させたくない。 国民はテレビと政府の誇大広告により義務でもなんでもないのに自らマスクを義務のように装着している(しかし多くはただの同調圧力）
テレビでは、なぜか発言する人達はマスクを取り、ただ黙って聞いている人達がマスクをはめています。
国会・登壇者はマスク不要に
テレビ同様、国会でも話をする人はマスクをしなくてよい方向にいくようです。 しかし、これが学校で同じようになったら恐ろしいですね。支配者と奴隷のような絵柄にならない事を祈ります。
もはやウィルス感染対策は関係ないのです。
↓のニュースに登場している国会議員は誰もマスクせず、くっついて笑っています。
その裏でワクチンばら撒いて、接種促す地方自治体や接種をする医療関係者に特別のお金「地方創生臨時交付金」「新型コロナウィルスワクチン接種促進支援事業協力交付金」と称し、税金がばらまかれている事は絶対に口が裂けても言えないでしょう。
壊れた政府
海外製の治験薬品に税金投入し、国民全員にワクチン奨励をする国はここ日本だけ。 コロナの「安心・安全」モットーを、素直に信じた国民は未だに政府を信じている。(のか無関心なのか）
コロナ発生から3年。最初に恐怖のどん底に突き落とし、「死の病気」と言わんばかりだったのに、コロナ元年が日本国民が過去5年で一番健康だった。 救急発動回数も最も少なく、年間の死者数も一番少なかった事実。 コロナ2年目に中身は企業秘密の黒塗りワクチン接種が始まり、3年目国内戦後最悪の死者数を数えているのも事実。
政府は何一つ国民の命を守る行動をしていない3年間でした。 国民もまた然り。 自分の命に真剣に向き合えていたのかどうか・・・
事実に目を向けないで、ひたすら国の言う事を聞き続ける国民の行方はこの先どうなるのだろう。。
頑張ろうニッポン！
