愛知コロナワクチン後遺症の会

まるのせかい

「国の言う事に間違いない」と、多くの国民が接種をしました。

コロナワクチンによる被害

ワクチンを接種した方のほとんどは後遺症で悩まされてはいません。 しかし、ワクチン接種後の被害は世界中で起こっています。 勿論日本でも。

大きく話題にされませんが、尊い命も奪われています。 この国はワクチン接種後の死亡や副作用の多くの方々に「ワクチンが原因」とは認めません。 「ワクチンは国民の為ではなかった」と国民が気付くまで、やめることはないでしょう。 国民の大多数がそれに気付いたとしても、「強制」という言葉で彼らは頑張るかもしれませんが。

愛知コロナワクチン後遺症の会

もしこのブログを目にしたあなたが、もし後遺症の現実を知りたいと思ったら是非ご自身でどんどん調べてください。 

テレビ以外の媒体(本・雑誌・SNS等)にて容易に後遺症の内容を見つけることができます。 それが本当の話かどうかはご自身で判断しましょう。 沢山の意見を知りましょう。沢山の結果を探してみよう。中立の目を持ち、賛成・反対それぞれの話しを聞いてみよう。 『誰それが言っていたから本当に違いない』ではなく、どの意見がご自身にとってしっくりくるかをご自身で判断しましょう。

その一助となるのが、「愛知コロナワクチン後遺症の会」というホームページです。

右をクリック⇒ URL→https://aichihope.crayonsite.net/

こちらのホームページでは実際にワクチン接種後に起こるワクチン後遺症について色々と紹介されています。

蛍の光さん

このホームページの中に「蛍の光」さんのブログ紹介の一部を紹介します。 蛍の光さんはファイザー接種後に体調(胸の痛み、動悸、胃酸逆流など)に異変が生じました。。

病院に行くもなぜか・・・

なぜか、受付に女医が姿を表しました。

普通なら、受付を済ませれば、診察といった流れになるものです。

「本日は、どういった症状で来られましたか?」

事情を説明すると、なぜかさらに近所にある胃腸科に行くように言われました。

この間に、胃腸薬で症状がやわらいでいたこともあり「ま、良いか」と思って、促されるままに胃腸科に足を運びます。

内容補足をしますと、↑の筆者が公民館でのワクチン接種後に胃の痛みが起こり、地域の総合病院へ行ったときの対応です。 総合病院ではワクチン後の体調不良の診察はしてもらえなかったのです。 

ひどい話だなぁ

と、お思いでしょうが、これが一般的な対応です。

 

ワクチンを接種した後の身体の不調はどこも親身に取り合ってもらえない。

その後も次々と不調が・・背中の痛み、聴覚過敏、歯痛、首の痛み、左腕の痛み、横になると意識が遠のく感覚、それによる不眠

結局のところ、筆者は東洋医学である「漢方医」を訪れることとなります。

そして体調も改善へと向かいます。

日本の医療は西洋医学を執り行う病院には「保険適用」され割安で診察を受けることができます。反対に漢方「東洋医学」『保険適用外診療」となり、我々がまるまる10割負担です。そして、家の周辺の病院はほとんどが保険適用OKの西洋医学ベースの病院だということ。

なぜこのような事になっているのか、立ち止まってよく考えると医療の『闇』が見えてきますね。

蛍の光さんのブログを読み進めると、人の身体はそれぞれ違っていて、対処する方法もそれぞれその人に合ったものが違ってくるということが分かります。一概に「これが効く!」と言われるものが、あなたの身体にあっているかはわからないということです。逆に考えると、「この方法が合わなくても、違う方法がある」と考えることが出来るということです。一喜一憂しないで自分の合う方法を見つけることが大切です。

蛍の光さんおすすめは

●食事療法 ●漢方 ●断食 ●刺さない鍼(ハリ)

でした。 しかし、これが自分の身体に合っているかどうかは分かりません。 人によって何で効果があるかは分からないのです。しかし試す価値はあります。そして最後に蛍の光さんはこのようにエールを送っています。

後遺症は必ず治る。

 

この4つを実践して2ヶ月ほどたちますが、症状は順調に回復しています(4つ目追加時には7ヶ月ほど。すでにジョギングができるほど回復してます)。

ですので、あなたも希望を持って頂きたいです。
きちんと治療すればワクチン後遺症も、コロナ後遺症も必ず治るものです。

時間はかかる人もいるでしょう。
しかし、必ず治り、日常は取り戻すことができます。
そう信じ一緒にがんばっていきませんか?

 

希望の先を自分の目で見るために、調べてみませんか? 試してみませんか?。クリック↓(https://note.com/okidoki_satu/n/n8a998b212ee8

なごや新型コロナワクチン長期的副反応相談窓口

愛知県の名古屋市(河村市長)は全国でも珍しく、市がワクチン副反応による患者への相談窓口を開設しています。 電話口には看護師さんが対応してくださいます。また、通院可能であれば、病院の紹介もしていただけるとのことですので、愛知にお住まいの方でもしお悩みの方がいらっしゃれば、電話相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

ホームページはコチラ⇒https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000156649.html

予防接種健康被害 救済制度

愛知コロナワクチン後遺症の会のサイトには予防接種健康被害 救済制度が紹介されています。

国へ申請する救済制度のほかに、愛知県独自の医療費救済見舞金制度の紹介もあります。体調がすぐれない中の治療も申請も大変です。家族の方の力をかりて、申請しましょう。

こちらのホームページにて問い合わせ等もできます。 自分で何もかもする事は大変だと思いますので分からないことは聞いてみましょう。

https://aichihope.crayonsite.net/←ここをクリック

あなたの身体があなたを癒す

ワクチンが救世主と日本ではコマーシャルされていますが、そんな話はコロナ以前では聞いたことがありませんでした。 そもそもワクチンも薬もあなたの身体に生じる症状を治すことは出来ません。 防ぐ事も出来ないのです。 それが出来るのは生まれたときに備え持つ「免疫」の力です。

「メッセンジャーRNAワクチンは素晴らしい」と言っている人を見かけたら、完全スルーしましょう。mRNAワクチンを新型コロナワクチンとして2年前に初めて全人類を被験者として、国民接種しはじめたコトを政府もメディア教えてくれませんでした。

それでも、海外の民衆は気付き始めています。さぁ、深い眠りについている日本人よ、わたし達もそろそろ目を覚ましましょう。

「タダですよ」と擦り寄ってくる人に騙されないように。 

免疫を鍛えよう。 意識をつなげよう。

免疫を鍛えるために、精神的ストレスの軽減と食事に焦点を置いたほうがよいですね。

今回のワクチンの副作用。 回復されている方も沢山いらっしゃいます。 わたし達の身体は、わたし達の細胞は、わたし達の遺伝子は、まだまだ分からないことが沢山あります。高熱が出て初めて力を発揮する免疫があるのと同じように、人類の生命の危機に初めて発揮する遺伝子があるかもしれません。わたし達は個々でバラバラに見えますが、意識の中では繋がっていると言われる方も沢山います。全世界で同時に起こる、この摩訶不思議なワクチン騒動を乗り越える力はわたし達個人が持っているように感じるのは私だけではありません。

希望を捨てないで、自分の力を信じよう。

好きな事を続けよう -子供の権利-

学歴志向の世の中ですが、高学歴と呼ばれる方が就く職種で日本人を幸せにすることはできません。 今の世の中を眺めるとよく分かる。 そして誰かに幸せにしてもらうという思考もやめてしまいましょう。

もしあなたが子供を育てているのなら、子供の好きをとことん追求させてあげよう。

もしあなたが子供を教育しているのなら、子供の得意なものを見出してあげよう。

もしあなたが子供なら、誰になんと言われても、好きな事はあきらめずにやり続けてください。

学校の成績なんて、一握りの人にしか役立つことはない。

せっかく生まれてきたのだから、好きな事をとことんやっていこう。

名古屋市の河村市長のコメントです

https://twitter.com/wotakumame/status/1612648946303922177

ありがとうございます。

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