あなたの周りは途中でどんどんやめてます
三重県四日市市 接種回数別陽性者円グラフ
令和3年7月24日~令和4年12月31日までのPCR陽性者への聞き取り結果
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陽性者率 : ●1~4回接種者→ 約70% ●未接種者→ 約30%
三重県四日市市のホームページをみると、陽性者に聞き取り調査をしているようですね。 そして、pcr陽性者の7割はワクチン接種者だということもわかります。接種していると重症化しないと言われているようですが、そもそもこの新型コロナと言われるウィルス、とくに現在では重症化しません。データをみると明らかです。(高齢者は風邪でもこじらせると肺炎になり、最悪死に至ります。新型コロナが特別ではありません)
世界はすでに脱コロナの動きです。ここ日本だけ、政治家とこのウィルスによって潤う団体が必死にでっち上げているだけではありませんか?(断言はしませんが、データを見てみましょう)
国内ワクチン接種率もどんどん下がってきています。 気付いた人からワクチン我慢大会から抜けていきますので、いつでもやめていいのです。接種強制義務なんて政府は言っていません。
現在の全国コロナ情報(2023.1.4調べ)
東洋経済オンラインさんのコロナ実績グラフより↓
PCR検査方法の発明者のキャリーマリス博士は生前おっしゃいました。研究ではなく、病人にこのPCR検査で感染症を判定するのは適さない、と。 そして世界は発明者の意見を無視して世界中で一斉にPCR検査を有効としました。
それを踏まえてのPCR陽性者グラフの結果はこうです。
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全国の数字です ●毎日の重症患者数は50の目盛りにも満たない ●交通事故死でも別の病気でもPCR陽性なら全てコロナ死にカウントしています
春夏秋冬かならずやってくるウィルスの波・・・・ワクチンに効果があるかどうか、このグラフでワクチン効果があるなんてさっぱりわかりません。 にもかかわらず、政府のワクチン推しは止まりません。
止まらない彼らに付き合うのもいいけれど、付き合わなくもていいのです。
政府は「強制」とは絶対言いません。(現在の憲法では政府は国民に強制など出来ないのです)
社会が「強制」ムードを創り出しているのならば、社会がそのムードを止めることもできます。
明けましておめでとう2023!
アメリカ・ニューヨーク
とっても楽しそうですね。
アメリカ・ニューヨークで3年ぶりに感染対策などの制限がないなかで年越しのカウントダウンイベントが開催されました。 おととしは無観客、去年は人数制限やワクチン接種が必要だったタイムズスクエアのカウントダウンは今年、3年ぶりに制限がないなかで開催されました。マスクをしている人の姿もほぼ見られません。
ちなみにアメリカのワクチン接種状況。 3回目を意味するブースター接種率約40%です。
日本だけ政府指導のテレビプロパガンダにより、5回目が始まっています。。。どこの国がこれほど健康な国民含めた全国民にワクチン接種推奨しているでしょうか?・・・・・日本だけです。100%を超える日本ってどういう意味?!
日本 大学別箱根駅伝 1/2.1/3
新年の箱根駅伝風景 ↓ 自粛制限なしはアメリカも同じ日本。
新型コロナウイルスの脅威が完全に収束していない中、主催の関東学生陸上競技連盟は今大会、沿道での応援の自粛は求めず。「沿道で観戦、応援する際は、マスクを着用し、周囲との距離を確保してください。声を出しての応援はお控えください」としている。
PCR陽性者数や重傷者数をみれば、全く恐れる必要のないウィルスも、テレビの「マスク外そう」号令がないと外せなくなっているのかもしれません。。
不思議な事に、ニューヨークでも日本でも今年は自粛制限撤廃です。 気付きますか? これは世界中で同じようなルールが作られているのではないでしょうか。
PCR陽性者数は1年前と比べると断然現在の方が多いにも関わらず、行動制限・自粛ムードはありません。本当に被害が大きく、命にかかわるウィルスであるならば旅行割などするはずもなく、得意の「緊急事態宣言」でも出せるはずなのに、出しません。
そろそろ気付こう、日本人。