困ったときは助け合えばいいじゃない?
【沈没船ジョーク】人と違う行動をする事を極度に恐れる日本人
沈没船ジョークという国民性を表すジョークがあります。
船長は沈没する船から乗客に向かって飛び降りるように言うとき、国別で言い方を変えるというジョーク。
船長:「さぁ飛び込みましょう! ・・・・・・・」
アメリカ人へ ⇒ 「飛び降りたらヒーローになれるますよ!」
イタリア人へ ⇒ 「モテますよ!」
日本人へ ⇒ 「皆さんやっていますよ!」
世界中の人も我々のことを良く分かっているこのジョーク。
日本人がこの心理を利用されたのがこちら
↓
さぁ、うちましょう! みなさんの行動で
感染を抑えましょう!!!
船長がとんでもない嘘つき船長だったらどうでしょう。 と、いうのが現在の日本の状況。 ”政治家”とか”医者”とか”先生”と呼ばれている人達が言うのであれば間違いないだろう。。。と、「先生」という職業からの”こうしましょう”を盲目に信じた結果が現在の日本です。
何も考えず飛び込んでしまった日本人・・・
「しまった!」
と気付いたのであれば、立ち止まりましょう。 周りの声ではなく、目を閉じ、冷静に考える。
「違う」
と心から感じたら、もう妄信して彼らの言う事を聞く事をやめましょう。
行動あるのみ
実に簡単。 彼らから離れていけばよい。
日本人らしく、みんなで一斉に、バラバラに。
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↓ ↓ ↓
ただただワクチンを国民に打ちたい政府(だって、製薬会社の利益第一だもん)
ただただマスクをさせて、言う事を従わせたい政府(だって気持ちいいもん)
ただただ外国の権力者に格好つけたがる政府 (だって、ボクも権力者だもん)
ただただ国民ではない誰かのいいなりに動く政府(だって、怖いもん)
ただただ国民からお金を巻き上げる政府(復興税・消費税・ガソリン税・発電促進賦課金・・) (だって、取れるもん)
ただただ意味不明の義務をなすりつけようとする政府(マイナンバーカード・ワクチン定期接種?・防衛費の為の増税?) (だって、権力者だもん)
もういい加減、いい加減、いい加減、分かるはずだ。
隣の人と手を取り合って、助け合って生きていける。
これまで、そうやって生きてきたんだもの。
京都大学教授福島雅典教授が国を相手取り、ワクチン被害者の為の訴訟をはじめました。訴訟は世界中始まっているといわれています。メジャーメディアは報道しないけれど、これは世界規模の薬害訴訟の始まりです。
わたし達はわたし達の出来る事をすればいい。 世の中の現実を見て、周りを見て、3年前から大きく様変わりしてしまったことを気付いた人から、わたし達の出来ることをやってみたらきっと、3年後の日本はまた大きく変わるはず。
がんばろうよ、にっぽんじん!