騙されるな
「接種率」厚労省10% 国会議員15% 医師20% … 国民82%
吠える 鹿児島阿久根市議員 (接種率暴露)
政府・官僚・メディア・製薬会社・医師会が手をつないで国民を騙したのか、どうなのか。 これが真実だとすると世界最大の薬害です。
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
国会議員・厚労省職員・医師教授・ワクチン被害者遺族による勉強会が行われました。 事実は表になかなか出ない仕組みの世の中。 この事実を知る人はほんの一握り。 しかし、嘘で固めているところにもほころびが出てきています。そして広がってきています。一人でも多くこの真実に気が付きますように。官僚がいう「評価」という言葉。 非常に違和感あります。 人の生死を「評価」という言葉にし、ワクチンを推奨しています。
超激怒 福島雅典京都大学名誉教授
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の模様を下のツイッターで上がっています。(全編URLは↓の方に貼ってあります)
福島先生も大爆発します。
「この国は薬害(エイズ)からレッスンを受け、もう二度と薬害を出来ない国になっているんです!だけどそれを強引に無視して何兆円も使い、このワクチンを輸入して国民に先導して、だから(コロナ)収まらない!」「ワクチンを打ったが為に体内にある免疫力が抑えられてしまっている」
厚労省は10%しか打っていない! ワクチン後期後遺症何が起こるかわからない‼ (厚労省の)プロセスどうのこうの聞きに来ていない!!! 人の命がかかってるんだ!!!!
家族を亡くされた遺族ももう黙っていられません
家族の為に接種された旦那様が接種後に亡くなりました。 遺族の方は厚労省に聞きます。
「何人の人が接種後に亡くなれば”まれ”では亡くなるのですか?」
厚労省ホームページでは接種後にまれに副反応が出るがメリットの方が大きいと記載されています。
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勉強会全編動画
上のツイッター動画全編は右をクリックすると見る事ができます ⇒ クリック
rumbleはコチラ⇒https://rumble.com/v1x0mpg-41125.html
感想
関心のある方はご自身一人ひとりに是非見ていただきたいです。約2時間動画です。
最終的にこの勉強会は「個人と個人」について話題となります。 遺族は「厚労省ではなく厚労省代表として来ている出席者個人の意見を聞きたい」と言います。しかし、厚労省の方には響かない。命がかかわっているにも関わらず、命よりもルールや目標が一番という暗黙の雰囲気。
この日本はいつの間にか「個人」の為ではなく「組織」としてルールが決められているという事がよくわかります。個人個人の意見は無視し、国が一度ゴールを決めるとそれに向かってゴールだけを見て動くような流れです。その中でついていけない人達は無視され、逆に国の言う事に従わない変わった人というレッテルを貼り、国民同士が分断するような構造になっています。
福島先生が、厚労省の方が個人的意見を述べる事が出来ない様を見てこうおっしゃいました。
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実はここに答えがあるようにも感じました。 個性をなくし、政府の言う事をただ聞くロボットを作ろうとしているのです。
気をつけろ
国とメディアに気を付けよう。
真実が見えないよう隠されています。
真実を見ようと思えば、そこら中に真実が転がっています。