生後半年～4歳のコロナワクチン接種が始まります（3回でワンセット）
アメリカの在庫処分
とも言われていますこのワクチン。 アメリカの乳幼児の接種率をテレビでは言いません。 テレビがそれを言ってしまうと、日本での接種率が下がりますから。 彼らはとにかく日本国民に接種させたいだけのように見えてくる。
↓
徐々に目が覚めてきている人が増えてきています。
四日市市は希望者のみ郵送します
ありがたい事に我がマチは申請方式となりました！ ↓はホームページ抜粋です。
下の方へスクロールすると
「接種は保護者からの申請により発行します」と明記されています。
このような動きにはそれなりに多大な働きかけをされた方々がいらっしゃることでしょう。 ファイザーのお膝元のアメリカでの接種率が上がらないからと言って、これを日本国民に打たせようとする人達はどういう理由でしょう。
日本全国にもこのような「申請方式」の自治体がふえているようです。
全国自治体の様子
各自治体によって、強制的に接種券が送りつけられる一斉配布方式のと保護者による申請方式に分かれています。 ご自身の市はどうなのかは、直接聞いてみないと分かりません。 このように、国の政策は何もかもバラバラなのです。 この国のトップは国民の意見なんて聞いたことありません。どこかからの指令によって動いているだけに見えます。 国民の為に働かない国会議員の言うことを聞く必要あるのだろうか？？？？？？？？
国が言っているから
とあきらめず、調べて、考えて、選択をしましょう♪
今後続く国からの色んな“お願い風強制”にも同じ事が言えるでしょう (無視しとけばいいんだよ～）
接種率の高い都道府県ほど陽性者率が高くなっています。 また、接種率が低い都道府県ほど、申告制になっているように感じます。（なにかと沖縄県民はわかっているように思います）
ありがとうございます(´∇｀)
