感染症対策を怪しんでいる者のブログ内容となりますのでご了承ください
チーム「ミナミAアシュタール」 アシュタール 宇宙の真実
地球人と宇宙人の合作新書 チーム「ミナミAアシュタール」著者の新刊「アシュタール宇宙の真実」は世に出ている情報とは全く違います。”現時点で解明されている科学なんて、ほんの数%! この宇宙の真実はほとんど知らされていない” と、著者は言います。
著者宇宙人(アシュタール)目線が入ったこの宇宙情報を読んでいると、不思議と心にスっと入るのです。
宇宙人? それこそ怪しいなぁ
と、思いますか? 多くの人はそう思うのかもしれませんね。
ま・まあね~
宇宙人なんているのかしら?
本を手に取る前に、「宇宙人」ブロックが掛かって読む気にならない方が大方かもしれませんね。 しかし、この本は2022年9月15日発売前にすでにアマゾン売上げランキング1位の記録を出しています。現在10月21日でも「哲学・思想」部門で4位につけています。
「宇宙人」なんてウサンクサイと思わず、一度手にとって読んでいただくと意外に納得の内容となるかもしれないですよ。
この世の真実なんて、おエライさんの誰かが発表したのを基準としているけれど、
それが本当かどうかは自分が見たワケでもないし、真実なんて分からんわね
宇宙の真実がなんちゃらかんちゃらと考えると難しいと感じるかもしれません。 しかし、この本は「あなたの人生のお話」と言うと、グっと身近に感じるでしょう。 もっと言うと、あなた自身の事のお話です。
え? 宇宙のはなしじゃないの?
といわれれば、宇宙の話です。 そしてわたし達の現在の話につながるのです。2020年から世界中で起こっているコロナ騒ぎの話にもつながります。 頭がこんがらがってしまいますが、物理や科学などの小難しいお話ではありません。少しでも気になる方は是非一度お読みいただくことを強くお勧めします。
この本のみならず、彼らの伝える色々な情報の一つに「エネルギーを引かない」という言葉が頻繁に出てきます。
「エネルギーを引かない」で生きる練習を!
エネルギーを引かないというワードはこのチームミナミAアシュタールからよく発せられる言葉の一つです。これは自分の気持ちの事を言っていると思われます。簡単にいうと
「突き抜けましょう」という事だそうです。「自分を信じよう」という事だそうです。
例えば・・・マスク
現在の殺人ウィルスについてですが、このウィルス防御で命を守るモノが「マスク」と言われ続けて早2年10か月。 本当に守れるものであれば、感染者とか出ないはずだし、ワクチンも必要ないはず。
ちなみに「風邪ウィルス」には流行る周期があるようです。 今回のコロナ騒ぎで第●波といわれますが、大なり小なり年間を通じコロナ騒ぎのずっと前からウィルスの流行る波は必ずあります。 現在はPCRをやり続け、無症状の人までも陽性者にし、人為的に陽性者を増やし、ウィルスの流行る波を大きくしているとも言われています。
データをみても、周りをみても、大した事は起こっていないのに、マスクマスクの世界に変えられてしまい、それを疑問視しようとする国民を「デマ」と吐き捨てる大臣まで出てきました。国民の代表として国民に仕えているはずの政治家がいつの間にやら国民を操り人形のように操り始めてしまいました。そして反論する国民はブロックをします。
さぁ、そこでです。何を言っても政府が暴走し、反対の意見を完全無視するような振る舞いをされたんじゃ、こちらも自分の思い通りに振舞わせていただきましょう。 それを
↓ ↓ ↓
と、わたしは解釈しています。
間違ってはいけないのが、「対立をしない」ことです。 つまり、考えの違う人や政府に楯突いて抗議をしたところで、うやむやにされるか、逆に攻撃されるか、下手をすると捕まってしまい本来の目的である自分のしたい事を妨害されてしまう結果が待ち受けているからです。 逆らうのではなく、自分の意思に従って行動する。。。みたいな感じです。
マスクを必要と思わない理由
調べると、いかに「マスク」が健康な人には必要でないかがよく分かります。 むしろ、健康に悪いということがオマケつきで分かりました。
現在のわが市の感染症(陽性者数)を見てみます。
10/21現在 陽性者 ⇒ 93人 入院患者 ⇒ 8人(うち重症患者なし) 死亡者 ⇒ 84人(累計)
PCR検査キットにて陽性を示してもこれをコロナと判定出来ない事実を踏まえ・・(この時点で既にコロナ患者の正確な数字が分かりません) また、死亡者についても上の注意書きにあるように、「原因がコロナではない場合も含む」死亡者もコロナ感染死亡者にカウントされています。
陽性者も正確ではなく、入院患者もほとんど僅かであり、死亡者はコロナ感染が原因かどうかもわからない。あれだけ騒ぎ立ててもこの2年10ヶ月の死者は市内で84人。 ← これが毎日毎日テレビで煽る恐ろしい未知のウィルスとは(私は)決して思えない。
また、大きな波は必ずやってきます。(わざと大きくなるように無症状を患者とみるようにしたのも一つの原因ですが)コロナがどうというのではなく、大なり小なりずーーーっと波はあるという事はお医者様はご存じかと思います。
感染の大きな波の時、どれだけマスクをしていても感染者は増加をし、一定期間を過ぎるとマスクとは関係なく感染者が減少するのです。マスクが大きく役に立つという政府の見解をどうみても正しいとは思えない。
2年9ヶ月も感染対策と言い、税金を湯水のように使い込み、国民にはマスクとワクチンを同調圧力を利用して強要をさせている彼らの言うことを聞く気持ちはすっかり失せてしまいました。 もっと言えば、マスクの弊害を一切議論せず、「マスクとワクチン」をエンドレスに日本だけ反強制させている彼らの目的を考えずにはいられない。
長期マスクは体を守るのか?
人間の生存に無くてはならないのが「呼吸」つまり酸素です。酸素が十分に体に入らない状態が現在です。「苦しい」思いを小さな子供達にさせてまで、マスクによる感染症対策が大切かどうか。脳に酸素が行き届かない児童達(無論大人も同じです)が今度どのような弊害を背負うかは分からないのです。なぜなら、これほど長期間子供達にマスクを強いる生活をさせたことはないから。マスクの中身はどうなってるのでしょう・・
マスクの無理強いないように by 厚労省
2022.10.14 厚労省感染症対策推進本部から自治体へ流れる事務連絡は我々も確認できます。
世の中がマスクを取らないようなシステムを作り上げた後、そして海外からのお客様をドンドン入れるにあたり問題にならないように国はこっそり、ひっそりと全国自治体へ連絡をするようです。
この「無理強いしないように」という文言、我ら庶民まで降りてくると思います????????? これは現在海外からのノーマスク旅行客への配慮としか考えられないです。知らない国民、単に周りに従っている人達は「マスクはルール」と信じ、それこそOK出るまではめ続けるのです。 そして、ノーマスク民を見て強いストレスを感じるのです。
国民同士の対立をわざと作っていくのです。 政治はわざとこのような対立構造を作ります
エネルギーを引かない
小学校では特に保育園・幼稚園ではフリーだったマスクもほぼ強制させられ、マスクの長期装着による心身の影響は今後出てくるであろう懸念事項です。 小学校入学からマスク生活を強いられる児童達、既に自主的に外すことが出来ない問題も出ています。今年の真夏の登下校、学校は「外しましょう」と通知を出してもほぼ100%の児童はマスクをしたままでした。
下のツイッターは音楽会開催にあたり学校から保護者へのマスクについてのお知らせです。 内容には校長先生の覚悟がはっきりと伝わります。保護者には色々な考えがあり、学校側も上からの指示や周りの目もあるでしょう。しかし最後は自分の思いを信じ、周りにどう思われても遂行する校長先生の勇気が子供達にどう影響するのか。それを観客席で見守る保護者達が歌声以上に響く何かを受け取ることができれば最高。
多くの小学校はマスク奨励とする教育委員会からのトップダウンをそのまま受け取り、児童へとマスクをさせる教育をしています。 しかし、それに疑問に思う保護者がそれぞれに掛けあっています。 ルールは守るものとされていますが、そのルールが本当に有効かどうなのかは受け手のわたし達もしっかりと考えるべきですね。
マスクだけではなく、今自分自身が自分の為ではなく、ダレかにやらされている事があり、それに対してどうしても納得のいかない内容であったとすれば、一度「エネルギーを引かない」自分にトライしませんか? 誰かに反抗するというのではなく、自分がやってみたい事を素直に行動してみる。 それが「エネルギーを引かない」という事(と思っている)。 そして、それを一度やってみると案外どうってことなくやっていける事に気付くかもしれません。
宣伝ではありませんが、宇宙人情報にブロック感がなければ「アシュタール・宇宙の真実」を一度読んでみても損はないと思います。 むしろ・・・・勇気がモリモリ沸いて出てきます!
本当の自分と会いましょう!