日本だけのマスクお願い。 「もうええわ~」な方達も沢山いるのだ!
“感染予防対策”と国民に知らしめましたマスクですが..
テレビメディアの一斉広告塔による「日本国民総マスク政策」に従順なわたし達は結構な割合で従いました。 そこには、学校教育と家庭教育、地方自治体による包囲網。 ノーマスク=罪人のような扱いをするような国にまでなってしまいました。
2022年7月中旬~10月2日日本はコロナ感染者数10週連続1位だったらしい・・・↓
日本、10週連続で世界最多 新型コロナ感染者数 2022/9/29 07:46
世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、19~25日の週間感染者数が日本は前週比12%減の53万5502人で、10週連続世界最多となった。36万人の米国、35万人のロシアが続く。週間死者数は米国の2484人が最多で、712人のロシアに次いで日本は659人に上っている。
世界全体の週間感染者数は前週比11%減の300万人で、死者は同18%減の8901人。いずれも全地域で減少しているものの、依然として高い水準が続いている。(共同)
これでも「ワクチン」と「マスク」に効果があるというのなら、それこそエビデンス~
そんな社会に「もういい加減、どっちでもいいわ」と思う方も相当数います。
日本中「マスク義務世界」へ移行した!
2020年より前までのマスク着用者は本人の意思により、自発的に着用をしていました。
2020年の武漢発 コロナという新種の殺人ウィルス襲来ニュースにより、そして「マスクが有効」という科学的根拠に基づいたとされる「論文」を引き合いに政府は「マスク社会」を作りました。世界中の論文には「マスクの弊害」も多数あるにも関わらず・・・ そして、マスクが出来ない人やマスクをしたくない人までもが周囲の目という「同調圧力」により着用を余儀なくさせられる「圧力社会」が出来ました。
2019年までの「自発的マスク着用世界」
↓
2020年から政府・メディア広告による「実質マスク義務化世界」(実行部隊は学校・店・家庭)
へと異世界へ移行成功を遂げたのでした。
~強制はしていない。しかし、強制させられている雰囲気が日本中に漂っています~
きっと2019年人が今の世界をみたら、この光景を絶対に信じないだろう
マスク着用自由の印 マスクフリーステッカー
埼玉県で子ども達のマスク選択制・黙食廃止を訴える活動をしている保護者団体の発起人の平野さんが訴えます。 https://firststep.en-jine.com/projects/mask-free
政府の命令やお願いに従うばかりではなく、身近の方との共存を考えてはいかがでしょうか。 昔はここまで他人の自由に介入しませんでした。 マスクをする・しないの自由はそれぞれが決めて何が悪い?
表紙のマスクフリーステッカー、可愛いですね! このステッカーはダウンロードしてご自身で加工もできます。
URL→ https://d.kuku.lu/15f68550e (←ここからダウンロードできます)
マスク無しOK店のお店紹介ページ
マスクなしでも入店OK店一覧 URL → https://www.nomaskshop.com/others
これも未来の上手な住み分け術だと考えると、とても嬉しい二極化です。
マスクをしたい人、マスクをしたくない人、マスクに関心を持っていない人、世の中には色んな考えをもっている人がいます。 これまでは、共存の為の「我慢」を強いられる世の中だったけれど、このコロナがきっかけで価値観の同じような人が集まることのできる共有スペースも日本中のアチラコチラに登場すると誰にとっても嬉しい限り! 人の目を気にすることもなく、やりたいことを自由にできる世界があれば本当にワクワクしますね。
今は色んな価値観の人達がごちゃまぜの世の中ですが、このように考え方が似ている人達が集まって、誰もが嫌な思いをしないで済む世界がやってきているのかも?
マスクフリーステッカーは自分でもつくれますぞ
草の根からはじまる新しいせかい。
マスクを気にしてもしなくても自由だね
と思う人達がそれぞれのマスクフリーを現しているようです。
「マスクフリー」= 「マスク着用義務無し」
これが根付くことが、マスク派にもノーマスク派にも心地よい社会になることは間違いなさそう。
今回紹介しているマスクステッカーをダウンロードしても良いし、ご自身で作ってもよさそうですね。
↓オリジナルでも何でもいいんですよね♪↓
マスクをしたい人、必要な人、したくない人、何も気にならない人
それぞれが集える場所があって、それぞれの意見が尊重され、それぞれが安心できる場所。
そういう世界が生まれようとしている。
教育現場こそ「基本的人権の尊重」の意味をしっかりと見つめてほしいと願います。