多くの子供達の犠牲がでる前に、ひとりでも多くの大人が気付きますよう
Q今回のワクチン接種の「努力義務」とは何ですか。
厚労省ホームページによる回答がこちら↓
A「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の規定のことで、義務とは異なります。感染症の緊急のまん延予防の観点から、皆様に接種にご協力をいただきたいという趣旨から、このような規定があります。 ⇒ https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
「義務」という言葉だけで、くれぐれも病院へ足を向けることのないように。。。
「●●しなければいけない」という命令を、万人の体内に入れる薬品にも出来るような国であれば、それは既に支配者ー奴隷の成立している国です。 それが出来れば、支配者の思いのままですね。
5~11歳ワクチン努力義務、9月にも適用
厚労省の専門家分科会が了承したという記事
5~11歳ワクチン努力義務、9月にも適用
厚生労働省の専門家による分科会は22日までに、新型コロナウイルスワクチン接種への協力を求める予防接種法の「努力義務」を5~11歳の子どもにも適用するための政令改正案を了承した。9月上旬にも閣議決定し、速やかな施行を目指す。
厚労省の専門家分科会があっさり了承したときの映像↓
ツイッターの中の医師達は5-11歳のワクチン接種「努力義務」での方向でOKしました。。疑問に思う医師・議員・タレント・保護者・日本人は沢山いますが、彼らの意見は「反ワク」の一言で消されています。 今年の春に始まった5-11歳のワクチン接種。 「接種奨励」から「努力義務」と国の目標は変わりましたが、お子さんに何かあっても国は責任をとりません。 なぜなら、保護者が承諾のサインをしていますから。
2021年10月に13歳の少年がワクチン接種の数時間後、入浴中に亡くなりました。 野球をしていた少年です。基礎疾患もありません。ご両親はどう考えてもワクチンしか原因が見当たらないと言っても、国は認めません。 再度申し上げると、このワクチンは「治験中」であり、将来何が起こるかわかりません。 接種した後の数ヶ月が大丈夫でもその後の何十年も人生のある子供達に「劇薬」であり中身は「企業秘密」とされる人体には未だ使用されたことも無い「ワクチン」と言われていますが既存のワクチンとは全く違う「mRNAワクチン」と呼ばれる代物を、親が責任を持てるはずもないのです。 勿論、接種した医師達も国も誰も責任を取ろうと思っていません。(取れるはずがない)
記事抜粋↓ https://news.livedoor.com/article/detail/22736785/
●少年の死とワクチンとの因果関係は“評価不能” これまで接種後に死亡した1796人のほぼ全てが同様の評価
搬送先の病院は「少年の死はワクチンの副反応と関係があるのではないか」という報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は“評価不能”。ワクチンとの因果関係は分からないというものでした。
コロナワクチン後の死亡報告はこれまでに1796人にのぼりますが、国はこれまでずっと、“評価不能”と結論づけてきました。
しかし、7月初めて、接種後に亡くなった91歳の女性について死亡とワクチン接種との因果関係を認め、遺族に最大4420万円の死亡一時金などが支払われる救済認定を出しました。
ただ、このケースについても国はワクチン接種がどのような作用を及ぼし、死に至ったのかは解明していません。
(母親)
「お金の問題では救済認定がされたいのではなく、なぜ息子が亡くなってしまったのかとにかく原因を究明して欲しいです」
●5歳~11歳へのワクチン接種が“努力義務化”へ 遺族が求めるのは「原因究明」と「情報の提供」
一方で、子どもへのワクチン接種を推し進める動きは加速しています。第7波による感染拡大の中、厚生労働省の専門家会議は5歳から11歳の子どもへのワクチン接種について、これまで科学的知見を整理する必要があるとしていたものを「努力義務」に変更しました。
しかしこれは、接種を強制するものであってはいけないと専門家は指摘します。
(長崎大学・森内浩幸教授)
「ワクチン接種が怖いと言う人の気持ちを十分受け止めて、その人たちが納得できるようになるまでは圧力をかけるようになってしまっては決していけない」
国が安全だと言って打つように勧めたワクチンが、我が子の命を奪ったのではないか。その疑念が晴れない中、10か月経った今も母親は自分を責め続けています。
(母親)
「私みたいなのが母親でごめんねってずっと謝っています。だからこれ以上あなたのような辛い思いをする子ども、私たちみたいな家族を増やさないように見守っていてねと毎日声をかけています」
(大石アナウンサー)
「ご両親が国に求めることは何ですか?」
(父親)
「因果関係の有り無しをはっきり解明してほしい。それでワクチン接種のリスクが明らかになると思う」
(母親)
「有効性だけでなく、実際におきていることを見えるような形で情報提供してほしい」
今回は自分のお子さんではなくとも、接種をするということはそのような可能性が出るということを忘れないで欲しいと思います。 (91歳の女性のみ認定されました。 しかし庶民の我々がその詳細を知ることは永久にないでしょう)
【2022.9.11追記 コロナワクチン接種死亡2人認定 合計3人へ】
2022.9.9の記事よりますと、既に救済認定されていた91歳の女性の他に、2名がワクチンによる死亡と国が認めたようです。
厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会は9日、新型コロナウイルスワクチンの接種後の死亡事例について、新たに2人の死亡一時金の請求を認めた。予防接種健康被害救済制度で同ワクチン死亡事例が救済認定されたのは計3人となった。
厚労省によると、認定したのは接種時91歳で間質性肺炎急性増悪の男性と、同72歳で血小板減少性紫斑病と脳出血の男性。死亡以外で認定されたのは8人。同86歳の女性の死亡事例も審査したが否認となった。
コロナワクチンでは9日までに4244件の救済申請を受理。審査で920件を認定し、69件は否認となった。保留は28件。
コロナワクチンは予防接種法上の「臨時接種」に位置づけられ、接種と健康被害の因果関係を踏まえ、救済申請が認められれば医療費などが支払われる。 詳しくはこちらクリック→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE09CR10Z00C22A9000000/
オーストラリア・メルボルン
「子供がワクチンの犠牲になっている事に気付きました」という内容のツイッターはこちら↓
日本国内 ワクチン接種率 (2022.8.22)
●5-11歳(1回接種率)⇒ 19.3% ●12-19歳(1回接種率)⇒ 75.5%
海外の5-11歳への接種はどうなっているの?
NHKさんのネットサイトに2022.3月時点の数字がありました。(その後の発表がみあたりません)
アメリカ生後6ヶ月~5歳未満 接種開始
アメリカCDCが承認したということは、これを日本にもやらせるということでしょう。
米CDC、6カ月以上5歳未満の子供への新型コロナワクチン接種を承認
(米国)2022年06月22日
米国疾病予防管理センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は6月18日、新型コロナウイルスワクチン接種の推奨対象年齢に、6カ月以上5歳未満の子供も含めると発表した。
米国食品医薬品局(FDA)は前日の17日、ファイザー・ビオンテックとモデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、緊急使用許可の対象年齢を生後6カ月以上に引き下げると発表していた(2022年6月20日記事参照)。CDCの発表を受けて、各州では同年齢層へのワクチン接種の準備が進められている。(以下省略)
本ページ⇒https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/06/547e324c8565d5cc.html
このCDCとやらが日本支部を置き、将来日本のワクチン接種を国民の意思とは関係なく、勝手に指揮しようとしています。 日本の厚生労働省は何の役目になるのか意味不明です。 日本は独立国風ですが、結局アメリカのいうとおりに動かないといけないようです。
※CDC ⇒ 疾病対策予防センター(Centers for Disease Control and Prevention: CDC) (参考 https://www.jniosh.johas.go.jp/icpro/jicosh-old/japanese/country/usa/ministry/niosh/aboutcdc.html)
疾病対策予防センター(Centers for Disease Control and Prevention: CDC)は、国内外における人々の健康と安全の保護を主導する立場にある連邦機関であり、健康に関する種々の決定の根拠となる信頼できる情報の提供と、強力なパートナーシップを通じた健康の増進の任にあたっている。疾病の予防と管理に関する活動、環境衛生に関する活動、さらに健康増進および教育活動など、米国民の健康増進を目的とした各種活動の開発と実施において、CDCは国の中心的存在として役立っている。
● 米CDC、日本に出先機関 バイデン大統領が表明⇒ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23A0T0T20C22A5000000/ なんで米国の機関が日本に出先機関を置くのか。。 なんでもありになってきました
米CDC、日本に出先機関 バイデン大統領が表明
バイデン米大統領は23日、日本に米疾病対策センター(CDC)の出先機関を設立する方針を表明した。CDCは米国の新型コロナウイルス対策で司令塔的な役割を担う
ではアメリカ現地の子供への接種状況は?↓
アメリカ 子供への接種率 USATODAYからの引用
USATODAYの記事(https://www.usatoday.com/story/news/health/2022/07/26/children-under-5-covid-vaccine-poll/10154102002/)
Kaiser Family Foundation の調査によると、親の 10 人に 4 人以上が、5 歳未満の子供に COVID-19 の予防接種を受けさせないと答えています。
この調査結果は、年少の子供たちの予防接種が他の年齢層に遅れをとっているためにもたらされました。 疾病管理予防センターのデータを分析した別の KFF の調査によると、7 月 20 日の時点で 5 歳未満の子供の 3% 未満、または約 544,000 人が少なくとも 1 回のワクチン接種を受けていました。
食品医薬品局は先月、モデルナとファイザー-バイオンテックのワクチンを生後 6 か月の子供に使用することを承認しました。 (途中省略)
子供のワクチン接種率は成人に比べて低く、CDC によると、18 歳以上の人々の 77% が完全にワクチン接種を受けています。 11 月に接種対象となった 5 歳から 11 歳の子供のうち、少なくとも 1 回の接種を受けたのは 30% にすぎません。 しかし、12 歳から 17 歳までの年齢層の 60% では、その数は 2 倍になります。 (以下略)
google翻訳にて表示しています↑
●18歳以上~大人 2回ワクチン接種 ⇒ 77% ●12-17歳 ワクチン接種⇒ 60% ●5-11歳少なくとも1回接種 ⇒ 30%
※現在日本は5-11歳接種→19.3%
アメリカ0-11歳までの接種率(少なくとも1回接種率)KFFからの引用
●5-11歳接種 ⇒ 2021.11~ 33日間 18.5%接種率 ●6ヶ月-5歳未満 ⇒2022.6 ~ 33日間 2.8%接種率
接種開始日から接種をさせる割合は子供の年齢が小さくなるにつれ少なくなります。
国民同士が戦うのはバカげてる
「ワクチン推進vs反ワクチン」、「ノーマスクvsマスク」を国民同士がやったところで何もうまれません・・・・・ だって、それぞれ信じているものが違うんだもの。
しかも、そのルールを決めた人達は我々とは何の面識もない方々です。 今のいびつなルールを勝手に決めたのは☟
●国民には「緊急事態」だと言って外出に制限をしている一方でちゃっかり「東京オリンピック」を強行された方々です(現在関係者が逮捕されている利権ピック)
●国民の税金をコロナ支出11兆円~16兆円位(金額が大きすぎて💦)が使途不明という言葉で片づけて置きながら、平気なお顔をされている方々です。
●PCR検査がコロナの検査にならないと知っているのに、熱が出ただけでPCR検査をさせる方々です。
●小さな子供達が顔を真っ赤にして、汗だくになっているのにマスクを平気で半強制にさせる方々です。
●国民の税金を国民へ使わず、アフリカ人への「投資」としてポイっと4兆円以上を差し出す方々です
日本中至るところにある2年半前から出てきた「マスクお願い」もどうかと思いますが、心から思っている人は何割だろう。
またこんな声を聞くようになりました。
「社会の一員なんだから、その場のルールを守れないヤツは来るな」と。
でも人間の成長に不可欠な「呼吸」を粗末にしたくない人達はいるのです。「主治医は自分」という言葉があります。 自分の事を全然知らない他人の先生より、うまれたときからずっと共に生きる自分の身体を一番知っているのは自分自身を信じて何が悪い? 身体が欲するものを欲してはいけないなんて事は誰も言えないし、言ってはいけないことだ。その時代に出来た、その時代だけのリーダーと呼ばれる方々が作るルールに惑わされず、自分自身を大切に生きていける世界になる過程だと信じたいものです。
しかしまぁ、言う事を聞かなければいいだけの話なんだけど。 残念ながらこの世はある一握りの人により、傾いた方向へ誘導されているのは確かです・・
衝突を回避する方法 動物から学ぼう
ステキなツイッターがありました。
犬にケンカを仕掛けられそうなサーバル(猫)は犬に敵意が無い事を知らせます。ケンカ中に相手に喉元や背中を見せるのは動物にとって致命的。この動画は犬・サーバル共にズルさが見られず、尊敬に値する。犬のサーバルへの恐怖とサーバルの冷静な行動がスゴイです。
滅茶苦茶な世の中ですが、だからこそ見えてくるものがある。世の中をとげとげするのも、とげとげした世の中を変えるのもすべては自分自身の中の出来事です。