マスクをはずそう
マスクを外そう(追記2022.10.13)
お金に目がくらんで始めた大人達、周りの目ばかり気にしている大人達、子供の成長を気にも留めない大人達、自分のことしか考えてこなかった大人達、子供の声を聞きましょう。 そして
マスクをはずそう
マスクをはずそう
連日の猛暑、しなくてもよいマスクをしつづけるニッポン国。 このブログでも幾度となく話題にさせていただいています「全国有志医師の会」の東北有志医師の会より「マスク外そう動画」が発表されています。
シンプルな内容なのに、そしてこんな世の中になる前までは当たり前だったノーマスク生活なのに、今ではテレビの影響を1000%受けたニッポン列島のニッポン人。 子供の声を完全に無視した世の中。説明すら聞いてもらえない社会。
自分の首を自ら絞めていることに気付く日はいつなのだろう。。
電光掲示板 from 東北有志医師の会
この騒動に疑問に思っている人、不安に思っている人、すべてに届け。
そして全国有志医師の会の方や有志議員の会の方、看護師会や保育士会、そして気付いた個人の方がたがそれぞれの方法でコロナ社会と向き合い毎日の生活をしています。
【2022.9.2追記】宮城県仙台市で流れる電光掲示板。↓ 政府が一生懸命ワクチン推進をしていますが、残念ながら効力がないどころか、自己免疫力を破壊される恐れがあります。欧州やワクチン実験国と思われていたイスラエルですら接種をしていないようです。
日本が実験場として世界の製薬会社の視線を集めているとしたら、あなたはそれでも打ち続けますか?
東北有志医師の会
全国有志医師の会の中の東北有志医師の会の皆さんからも沢山の医療現場の現実を知ることができます。
東北有志医師の会ホームページ → https://tohokuishi.localinfo.jp/
東北有志医師の会ツイッター → https://twitter.com/tohokuyushiishi
全国有志医師の会ではワクチン被害者に寄り添い、コロナワクチン後遺症・コロナ後遺症疑いの方への病院の紹介や、ワクチン被害内容、コロナの現実やメディアのウソなど沢山の”知りたい”情報がそこにあります。 なかでも東北有志医師の会の皆さんはFM放送で地域の人々へのコロナやコロナワクチンと それらが原因ではないかと思われる体調不良を訴える患者さんの症状などの紹介もされています。色々な情報の中の一つ「婦人科のリアル」の紹介です↓
婦人科のリアル
婦人科を訪れる患者さん中で、女性器の不正出血が最近多い事もこちらのホームページで知りました。 子供から妙齢のご婦人方まであらゆる世代の多くの女性が接種しているコロナのワクチンを今一度考える際にとてもたくさんの情報が詰まっています。
体調不良で色んな検査を受けた挙句の「異常なし」や「わからない」という診断結果。 最後に訪れる婦人科にて患者さんとの問診の中で気づく「接種後からの体調不調」。 ほとんどの国民が接種をしているので、まさかこのワクチンが原因とは思わない患者さんがほとんどのようです。
2022年7月21日(木)放送分、7月22日(金)再放送分 ⇒ https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/36549213
エフエムたいはく「新型コロナ みなさんこれ知ってますか」書き起こしより
聞き手(MC=野田紀子氏。以下M)皆さんおはようございます。「新型コロナ これ知ってますか」の時間です。この時間は 東北有志医師の会の皆さんがいろいろとお話しくださっています。
今日もお話しいただくのは 婦人科医院を開業していらっしゃいます 久保智秀先生です。久保先生 どうぞよろしくお願いいたします。
久保医師(以下K)おはようございます。岩手県花巻市で KUBOクリニックという婦人科を開業しております 久保です。どうぞよろしくお願いします。
M 前回までのこの時間で 先生には (新型コロナワクチンの接種が始まって以降)不正性器出血の患者さんが非常に増えている というお話を頂きました。
K はい。その次に僕が問題だなと思っているのが 更年期障害かなあと問診票に書かれる患者さんが増えている ということなんです。
M はい。
K そういう方には 更年期障害の症状別に点数票を準備していてそのチェックシートを書いていただきます。一般的には 更年期になると エストロゲンという女性ホルモンが変動しやすくなり、少なくなった瞬間に認めやすい症状として ホットフラッシュ ほてりですね。顔がぼーっと火照ったと思ったらまたすーっと冷えてしまうような 「ふけ冷め」といった症状や 発汗過多、夜に寝汗をびっしょりかいてしまう というような そのような症状が多いんですよ。
M そうですか。
K はい。でも最近 更年期障害かなあと言って来院される患者さんは そういうものよりも 全身倦怠感、動悸、息切れ、めまい などや 不安感、焦燥感、イライラなどという そういう症状を訴えることが多いです。
M そうですか。
K 何か(症状の)傾向が変わってきているなあと そのようなことを感じます。
M そのような患者さんは どういった経緯で 自分が更年期障害かなと思われたんでしょうか
K はい。多くの方が 動悸や息切れを感じると かかりつけ医がある方はそこに相談されるんですね。そこで様々検査をして 異常がないとなる。そして 例えば めまいの症状のある方は 耳鼻科や脳外科とか整形外科とか紹介されて そこでもまた検査もいっぱいされて異常がないとなるんです。ひどい人は寝てれば治るなんて言われるみたいなんですよ。そうやって様子を見たり いろいろな科を順番に受診して 一番最後に受診した先生に「もしかしたら更年期入ってるんじゃないの?」みたいなことを言われて (婦人科に)来ましたと そのように訴える患者さんが増えていますね。
M そうですか・・・。結局症状があっても これが原因だということが出てこないということですね。
K そうですね。本当に様々な科で様々な検査をされるようなんですが 結局検査データには異常がないと言ってはじかれてしまうんですね。
M 同じ検査を別の病院で何度も何度もされたりしてしまうんでしょうね。そして最後には年齢的なもので 更年期じゃないのとされてしまうということですね。
K そういうことです。
M ほんとに それだけでも疲れてしまいますね。
K 良くなりたいということで皆さん必死です。いろんな科を頼って行かれると思うので 何もわからなかったので最後 婦人科にきました といわれると 本当に心が痛いです。
M そうすると 先生のところでは どういった検査になるわけですか。
K 当院ではまずいろいろとお話を伺うんですが そのような不定愁訴を訴える患者さんはやはり (新型コロナ)ワクチンの接種歴を聞いた場合 「そういえば(振り返ってみれば、先生に言われてみれば)確かに(新型コロナ)ワクチンを打ってから 体調が悪くなりました。」と答えられる方も多いんです。
M そうですか。
K そうやって振り返ってみたり 僕の話を聞いたりしたきっかけで 皆さんそこで初めて (新型コロナ)ワクチンの影響で何か障害が出ているのかしら と (気が付いて)やっと安心される方も多いです。結局 原因がわからなくて たらいまわしにされたような状況の中で 原因がもしかしたらあれかもと 分かるだけでも 精神的には楽になられるようです。
M 人間てそういうものですよね。分からないというのは本当に不安ですからね。原因が もしかしたら というものでも具体的なものが見えると そこでちょっと安心しますよね。
K もしも原因がそうなんであれば (治療の)次のステップが踏めるのかなと思えますよね。
M 先生のところが 最後の(安心できる)砦みたいになっているんですね。
K そうですね。心療内科や精神科の受診を勧められる患者さんも多いです。
M あー・・・。
K やはりなかなか治らない症状を かかりつけ医の先生に訴え続けて でも異常がないとなったら (精神的なものかもしれないよと)心療内科行ってみたらとか 何か嫌なことなかったの?とか言われてしまうんだそうです。
M そうすると 患者さんはますます不安になりますよね・・・。でも そうやって心療内科に通われている方もいるんでしょうかね。
K はい 通われている方もいます。でも最近(心療内科に通った方が言っていたのですが)心療内科の先生も (新型コロナ)ワクチン接種が始まってから 明らかにメンタル的に鬱状態になったり 焦燥感 イライラがひどくて 夫婦喧嘩が絶えなくなったとか 子どもにも手を上げそうになるとか そのような患者さんが増えてるということを お話されているみたいです。「(新型コロナ)ワクチン接種が始まってから 多いんだよなあ」ということを呟くみたいですよ。
M そうですか。本当は そういったかかりつけ医の先生方も、(新型コロナ)ワクチンのメリットデメリットというのをきちんと理解していただいて そういう観点から 患者さんを診てお話して頂いたらね、(不調を訴える患者さんを)何度も何度も同じ検査しなくてもすむようになると思うんですけどね。
K そうですね。もう日本人の8割以上は(新型コロナ)ワクチンを二回打ってしまったので その事実はもうどうすることもできないんですが、それぞれの科の先生方は実際 最近の患者さんの傾向が今までと違うということをそれぞれに目の当たりにしていると思うんです。ですからひとりでもふたりでも多くの医者が もしかしたらこの症状は (新型コロナ)ワクチンの副作用で起こっているのかもしれないと気が付き 注視してくれるような そんな医者が増えたらいいなと思います。(そういう医師が増えれば)じゃあこのワクチンは接種の見直しが必要だとか このワクチンによるこの症状をどのように治療しようかと検討したりといったことを (そういう医師が)まとまって動く 話し合うということもできると思うんです。また 打ってしまった後 このような後障害(後遺症)が今後 起こりうる ありうるということを前提として これからの医療が進んで行けばなあと思います。
(以下略:続き、その他の記事はホームページにてゆっくり確認ください)
「何もかもワクチンのせいにするな!」と息巻く方々もいらっしゃいます。 確かに、その通り。。 でも、本当にワクチンのせいではない、とも言い切れないのではないか。 冷静にそう感じます。
笑いヨガでコロナを吹っ飛ばせ
テレビでは恐ろしいくらいに「病気の早期発見、早期治療」を大合唱しています。 よくよく考えるとおかしなものです。
「気が付かない病気の芽を、症状が出る前に発見できて あら良かったですね!」
なんか、最近よく聞く「無症状患者」とよく似ている・・・・
医療業界・製薬業界にしてみれば、病気でない人をも取り込める「無症状患者」からのチャリン。
もしや、一般庶民は知らず知らずに彼らのチャリンチャリンに手を貸しているのではなかろうか?? そういえば、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーも「乳がんになるまえに、乳房を切り取る」という記事を昔に読んだような・・・ 今改めて考えると「????」
と、そんな中 こちらのホームページの中の記事 「笑いヨガでコロナを吹っ飛ばせ」 という文字。
東北有志医師の会 市民講座第三弾「笑いヨガでコロナを吹き飛ばせ!!」
最近では「腸活」や「自然免疫」が改めて見直されています。テレビや政府が最新医学や最新治療薬を言い出せば言い出すほどに、昔ながらの言い伝えや治療法を知りたくなる矛盾(笑)。 その中でも、「笑い」のパワーは実は西洋医学よりパワーがあるのではないか? と真剣に思うようになってきています。
東北有志医師の会の皆さんも「腸活」に着目されているようです。2022.8.27 20:00~ズーム開催。もし参加できなくても、後日、動画公開が予定されているようです。 自分で自分の身体をつくる。 昔は当たり前だった事を、真剣に見直す時期だと思うこのごろです。
市民講座第三弾「笑いヨガでコロナを吹き飛ばせ!!」 詳細⇒ https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/36563683
体調が悪いのは、身体が頑張って体調を元に戻してくれている証。
そう思えるようになったのも、この騒動があったから。 なんだかもどかしい気持ちです・・
現実は完全に二極化へと・・・
「こんな嘘っぱちの世界、全部バラされたらいいのに。」
と、思う人もいれば
「どうか、このまま少しでも長くこの生活が続きますように」
と、思う人もいるようです。
それぞれの立場に立つと、考えが180度違うようで。
聞いた話ですが、医療業界でも真っ二つのようです。
特別手当なるものも存在し、ワクチン接種をして働くと多く給料を手に出来るシステムが存在しているのです。 普通の会社ではなんだか知らんけど「半強制」になっている。 特別手当はもらえません。
医療業界は常に患者さんと向き合っているから・・・と思う方もいると思いますが、有志医師の会の先生方には一度も接種されていない方もいらっしゃいますし、何度か接種された後に気づく先生いて以降接種をやめる方もいらっしゃいます。
話を戻すと、この二極化という言葉には色んな意味があります。その一つにズバリ「金」。 医療業界に存在する「特別手当」は、ほかの業種にも形を変えて存在します。
自治体にもあります→ 「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」という存在。 ある一定の規定条件をクリアすると、自治体がチャリンします。
地域の中にもあります→ 最近話題なのは「PCR検査」受けると受けた人がチャリンできるシステム。
個人が検査を受けてチャリンするのもありますが、PCRを提供する側も勿論売上げチャリンしています。しかもPCR検査でコロナ判定は出来ません。 PCRに関わるとものすごくチャリンできます。
詐欺師たちも→ 色んな交付金チャリンしています
コロナが存在する事により、日本中の色んな団体がチャリン出来るようになっています。一説にはこれがあるからコロナが消えないとか。(もはやお笑い話の世界)
また、このコロナ騒動が終わらないことにより、飲食業・旅行業は大打撃。 コロナ事業で大儲けするところと、借金を抱えるところが大きく分かれてきています。
そして政府は残念ながら、チャリンできている側に傾いた政治を行っています。(未だにコロナ交付金の使途不明11兆~16兆円の行方を追うことは絶対にしませんし☆)
この狂った世界をどうやって生きていくのか。 振り回されて人生を終わらせないように、今一度自分の立っている位置、自分の向かっている方向を確認しないといけないですね。