「メディア」は庶民と友達ではありません 思考の誘導です
情報の洪水の中にいると、自分が思考の操作をされていることもわかりません。 以前聞いていたことも忘れてしまい、目の前の「情報」だけが真実のように思えてきます。 が、それも真実ではないでしょう。 テレビの情報はあなたの思考をメディアの思い通りに誘導されていることさえも、気付かないのです。
↓のツイッターはワクチンが始まった頃に、「ワクチン最強説」をメディアが一斉に報道します。「ワクチン打てば感染しない」と言い、国民をワクチン接種会場へ誘導します。ワクチン広報担当は製薬会社の広報だったのですね・・・・。 決して国民側ではありません。
そうなのです。 それが「メディア」なのです。 コロナ禍に入ってようやく気付いたのはわたしです。 それよりもずっと前にメディアが国民の為のものではないと気付いている人も沢山いらっしゃいます。 そして、まだ気付いてない方々もいらっしゃいます。 このメディアに「善・悪」論を言い始めると戦いになってしまいます。(無駄だとわかっちゃいるけど・・・) だから
「メディアってそんなもんだ」「メディアってのは得をする誰かの為のもの」
と、一歩引いた目で見ることをすれば、心がかき乱されません。 「は!?」と思われる方もいらっしゃるし、「戦うぞ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。 そう、どう感じるかはあなた次第です。 しかし、「メディアってそんなもんだ」と思うと、メディアへの依存思考がイッキに消えうせてきます。 『フッ』『また言ってやがる』と笑みがこぼれたりしたら、その方はすっかりメディアからの呪縛が解けている方です。
2020年からメディアは色んな方法で国民・庶民を怖がらせています。 そして、メディアの誘導により多くの方が良かれと思い、ワクチンを接種されました。 メディアはわたし達国民の「善意」を逆手にとり、国民に必要な情報ではなく、国民に知ってほしい情報を流します。それが本当の事かどうかは別として。
コロナ情報 東洋経済オンラインより
2022.7.11の全国の重症者数と死者数の棒グラフ。 ほとんどゼロ付近です。
全国統計です。 6月現在、1億2,493万人の人口です。
この数字の意味を分からなくさせるのがメディアなのです。 だから引きずりこまれないようにしましょうね!
テレビメディアでは深刻風になります
感染(陽性反応)が出たとしても、重症にはなりにくい。
とは、国民には伝えない。 それがメディアという事です。
世界からの暴露
ツイッターより
梅毒・帯状疱疹・サル痘ニュース
2020年版コロナが登場し、ワクチン接種後に色んな病気が再燃しているようです。
と、メディアは言います。 メディアが言うほどに深刻か? 慌てる前に、立ち止まり
「本当か?」
と考えよう。
●「梅毒」最悪ペース、半年で5600人…専門家「SNS通じ不特定多数と性交渉など目立つ」 ←ヤホーより
「理由は分からないがSNSや風俗か?」と、何も理由が分からないのにSNSや風俗が原因のように書いています。 「はっきりと原因が分からない」といっているのに。 印象操作したりもします。
●激痛!コロナ禍で「帯状疱疹が急増」3つの理由 ← 東洋経済オンラインより
【抜粋】 コロナ禍で帯状疱疹が急増しているのはなぜだろう? 大きく3つの要因が言われている。
① 新型コロナ感染により、免疫細胞やその働きがダメージを受けた
② 新型コロナワクチンにより、一時的に①に似た状況が生じた
③ コロナ禍の心理的ストレスにより、免疫力が低下した
2回ワクチン接種率が80%以上の現状日本。 ワクチンによる免疫低下を指摘する医師の意見は封殺されています。 メディアだけの情報に頼るのは危険でしょう。
●サル痘発生に備えて医療従事者への天然痘ワクチン接種を検討 ← ヤホーより
【抜粋】 今回のニュースの内容とは?
編集部: 今回のニュースの内容について教えてください。 甲斐沼先生: 今回のニュースは、欧米中心に拡大している「サル痘」に関するものです。6月29日に厚生労働省の専門部会が、サル痘の日本国内での発生に備えて、患者と接触する可能性のある医療従事者らに天然痘ワクチンの接種検討を始めたという内容になります。
どうしてもワクチンを国民に接種させたいお国事情が読み取れます。 医療従事者にどれほどのワクチンを打たせないのでしょう。 本当に誰の為のワクチンでしょう。 WHOもサル痘緊急事態を取り下げているのに・・・・。
WHO 「サル痘」は緊急事態にはあたらずと発表 ← NHKニュースサイトより
WHOサル痘緊急事態発表(7/25追記)
先日までは緊急事態あたらず、と発表していましたが一転”緊急事態”発表が出されました。
WHO「サル痘」で緊急事態を宣言 “世界中に急速拡大している” ← NHKニュースサイトより
ここで彼らの奥の手、『ワクチン』が登場するでしょう。 コロナワクチンではもう先が見えてきていますね。 もうこれ以上ワクチン話にむやみには飛びつかないほうがいいかもしれません。 ウィルス学スペシャリストの宮沢先生もツイッターで注意喚起されています。
宮沢先生は獣医学・ウィルス学専門の先生でいらっしゃいます。 獣医学界では昔からコロナという病気は当たり前にあり、こんなコロナにいちいちワクチンなどありえないと、コロナ騒動が起こった頃から言い続けていらっしゃいます。 サル痘とWHOは言い切っていますが、所詮は支配者側の機関です。自分に都合の良いように事を大きくすることもできます。
現実的ではない (困ったときの言い逃れ)
我がニッポン国首相がマスクを取るか取らないかのインタビューに勇ましくいいました。
「今は現実的ではない」
と。 そして、夏前の気温上昇で熱中症の児童が倒れ始めると、
「マスクを取って」
と、文科省が言い始めました。 そして今、また再びコロナを2類から5類への見直しの話について
「専門家からは、オミクロン株であっても、致死率や重症化率がインフルエンザよりも高く、更なる変異の可能性もあると指摘をされている。最大限の警戒局面にある現時点で5類に変更することは現実的ではないと考えている」
と松野官房長官がキッパリといいました→ https://news.yahoo.co.jp/articles/5d24d0a3a44971152f7f0e7b64f75435b2747549
メディアも政府も絶対に5類に引き下げる気持ちはない。 国民の健康のことを考えてメディアは情報発信していない。 お国もメディアも違うところを見ています。
わたし達は好きなことをすべきなのです。 誰にも指図される覚えはないのです。