犬・猫マイクロチップ問題 ~ゆくゆくは人間も埋込計画~

さんかくのせかい

マイクロチップ埋込義務化

主導した超党派どうぶつ愛護議員連盟により義務化実現となったこのマイクロチップ埋め込み。

2022年6月より犬・猫へのマイクロチップ義務化となりました。 これは犬・猫を販売する業者の義務となっています。ペット販売業者から購入された飼い主は登録料支払いが発生します。動物の体内に埋込むマイクロチップの中には

15桁の番号                                      ☆飼い主の住所・氏名・TELの個人情報 等                        ☆ペットの種類・生年月日・毛色・性別 等
上記内容がデータ管理されるようです。 飼い主の個人情報がまた管理される・・・・。 この埋め込みによって、ナニが変わるのでしょう。(良いこと・悪いこと)
 

利点

・ 災害時や迷子時に飼い主への返還が促進される。
・ 所有者の管理責任が明確化されることで、遺棄などの抑止に繋がる。 
 

懸念

・ 個人情報漏洩     (漏洩問題が起きないとは限らない)
・   獣医師への利権発生   (誰かが必ず儲かる仕組み)                              ・   動物の生年月日偽造 (生年月日が正確かどうかを確認する方法がない)
・   チップ装着や情報登録違反に罰則がないので、チップを入れないで料金だけ取る闇業者の懸念 
・   もともと体内に存在しない”マイクロチップ”を入れることによる動物の健康被害  
         
 
下図(↓)は環境省から出ているマイクロチップ情報登録の流れです。 この義務化により、ブリーダーと密接な関係のある獣医には大きな利権が発生します。ペットを購入する庶民は、マイクロチップ登録料手数料の出費と個人情報が漏洩するリスクを手に入れます。
 
環境省自然環境局ホームページより引用 (→https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html
 

どうぶつ愛護議員連盟

さぞ動物愛に溢れた議員さん達なのか、どうなのか。 これまで、色々なブログを書いてきて、日本国民の代表となられた方々の行いにはちょいと問題アリ?!と疑いの目を持つようになってしまった。  

 ”どうぶつ愛護議員連盟”様が守ろうとされているのは、いまや国内の子供(15歳以下)の数より多いペットの数、その関連企業(1兆円以上の規模)だといわれています。つまり業界の利権を守ってゆくのがこの”どうぶつ愛護議員連盟”とも言われているようですよ。 ペットを愛する日本国民に寄り添うのではなく、ペット業界に寄り添っているのがこの連盟といわれています。 本当のところはどうなのでしょうか。

目的

犬・猫の殺処分をゼロをめざす    

動物愛護法の闇

赤ちゃんの動物はとても愛らしく、買い手の心も惹きつけます。 しかし幼い動物は母親との触れ合う時間が短いと問題行動がおきやすい。 そのため、ペットは生後8週(56日)以降の販売とする「8週齢規制」が2021.6.1に施行されました。 だが、これに反対なのがペット業界。 可愛い時期だからこそ販売チャンスが大きいのです。 全員ではないでしょうが、ブリーダーもペット業界も出来れば小さくて可愛い状態でビジネスしたいと思うのが商売。 と、いうワケで8週齢規則がありますが、 附則で施行後3年間は「45日」、4年目以降は「49日(7週齢)」に読み替えるとされている。(ナンダソレ??) 

 

◎ 附則があることで、8週齢という法律があっても実質8週齢以下で販売できる

 

これは、動物が成長し、大きくなりすぎると動物の売れが悪くなるというペット業界への忖度もあり、ペット自身の命は二の次の法律ではないか? との思いが残ります。 また、日本犬6種(柴犬、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬、秋田犬)だけが8週齢規制の対象から一部外される

 

◎ 天然記念物である日本犬は8週齢適用外とされ、7週齢で販売される ・・・・・ha?
 
なんだかんだと法律をつくり、動物保護をするとかしないとか議論されているようですが、結局のところは利権団体が政治資金を送り、それを受け取る政治家は業界に忖度する法律制定を頑張る。 この国の国民の代表は、動物の命を名目に違うところを見ているような気がします。
 

参考

改正動物愛護管理法の概要(環境省自然環境局PDF資料)→ 資料の9ページに附則あります

マイクロチップの犠牲

フェイスブックの愛護団体『ペット里親会』さん投稿の動画には、マイクロチップ埋込失敗のチワワちゃんが上手く立てない状況を投稿されていました(´;︵;`)

マイクロチップの事故で 脊椎にマイクロチップが入ってしまったチワワの子犬ちゃん、 最初は横たわったままでしたが 何とか自力で歩けそうです、🙏💦 良かった〜💓 少しでも楽しい事、嬉しい事を知って貰いたいです。 マイクロチップの事故は 表には出ていませんが 結構あります。😓😰😓... | By ペット里親会Facebook
マイクロチップの事故で 脊椎にマイクロチップが入ってしまったチワワの子犬ちゃん、 最初は横たわったままでしたが 何とか自力で歩けそうです、🙏💦 良かった〜💓 少しでも楽しい事、嬉しい事を知って貰いたいです。 マイクロチップの事故は 表には出ていませんが 結構あります。😓😰😓...

ファイスブックアカウントない方は動画のみですがご覧ください。↓

説明によると、体内に入れたマイクロチップが脊椎へ入り、下半身に力が入らない様子です。なんども練習をしているうちにふらつきながらも立てたのですが、やはりマイクロチップ埋込に疑問を持たざるを得ないです。 事実オモテにでないマイクロチップ被害は多いといわれています。 生後7週以降で売りに出されるペットの体内へ埋め込むチップ。 本当に必要なのでしょうか。

ここからが本番

今は動物のマイクロチップ埋め込みの話。 殺処分ゼロ目標とかですが、実はただの予行演習だとしたらコワくないですか? 予行演習? 何の? そうです、人間の体内へのマイクロチップ埋込みです。  昔から陰謀論を楽しんでいた私にとって、これはまさに都市伝説番組でとうの昔から出ていた話です。体内にナニの情報を埋め込むの? あなたの個人情報です・・・(゚Д゚≡゚Д゚)?  これからマイナンバーで一元化していこうとする情報の全て。 住所・氏名・本籍・健康保険情報・納税情報・貯蓄・負債情報・ワクチン接種情報‥etc。   

ええ!?と疑いたくなるかもしれませんが、今の世の中は予想以上にヘンな事が置き続けています。 3年前では病気でもない人が・・・日本中のほぼ全員が1年中マスクを装着し続ける世の中がやってくるなんて想像できませんでした。 しかし、やってきています。 もしもこの人体へのチップが義務となったらどうでしょう。 もしも誰かが情報を抜き取ったり、誰かと間違えた情報と入れ替えたり、漏洩させたりしたら。。

『恐怖』

 

恐怖を植えつけられると、人は萎縮し、思考が止まってしまうようです。 そういう時は誰だか知らない”専門家”の言うことを無条件に受け入れたり、その時だけの”お国の代表”の言うなりになったりするのです。 しかも、これらすべては計画されている事です。 わたし達国民を骨抜きにし、思考停止にし、政府の言うなりに動くロボットに仕立てます。 陰謀論でも冗談でもありません。 現に今でも、多くの人が「私は健康」と思っていてもマスクをはめ続けています。 こんな異常な風景に疑問すら浮かばないのは、彼らを信じきっているからでしょう。 でも・・・・ どう考えてもヘンでしょ?! ウィルスでバタバタ人が倒れているわけでもないのに、緊急事態宣言とか。 ロックダウンとか。 治験ワクチンとか・ ワクチンパスポートとか。 2メートルとか。 運動会でもマスクとか。 ついたてとか。 学校でうたを唄わないとか。(止まらない・・・) 挙句の果てに『マスク外せない子供達』が出てくるとか。 

すべては計画されています。 

恐怖の先にあるヘンな世界へ行きたくないと思う方は、マイクロチップのニュースをこれからも気にかけていきましょう。 きっとヘンなニュースの後に法整備をするはずです。 

従わない勇気と心に従う勇気

色んな法整備をし、わたし達の行動を監視・管理し、自由を奪う未来をわたし達は描かないでいきましょう。 自由で楽しく、笑いに包まれた毎日に向かうためには、『こころ』に決めるの。『絶対に大丈夫』『絶対に上手くいく』と信じます。 自由を掴み取るには方法があります。 これまでにブログにも書いてきたことですが、

『現実を知る』『戦わない』『自分の心に従う勇気を持つ』『実行する』『人任せにしない』

常に忘れないようにしたいものです。

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