首相官邸Twitter
握手しています。 イギリスはマスク義務解除しています。。。地球は丸いがウィルスはアジアにはびこる・・・
2022年5月現在、日本では大声で話しをしたり、大声で笑ったり、くしゃみをしたり、咳をしたり・・・・ 当たり前に出来ていた事が周りの目が気になり、やりにくくなりました。 特に子供たち。 彼らはそういったことを大いにやって成長をするべきなのに・・・・・ この現状をうっしっししているのは一体誰だ?
◎インドネシア訪問時。 イギリス訪問とよく似ていてるショットですが、こちらはマスクしています。何が違うのだろう・・・インドネシアは蔓延しているのだろうか??
上のグラフを見る限り、1日の感染者100万人あたり換算でみると、イギリスのほうが圧倒的に多いのですが・・・・ということは
マ・マスクは感染者数とは関係ない!
うっしっし
ほんのちょっと前の風景 政治
◎ 2021年11月イギリスでのCOP26出席時の岸田首相↓ この頃はバイデン氏と肘タッチ
◎ オリンピックのバッハ会長が来日した際、都知事とヒジタッチしていました。 これをしてるのはテレビの中だけ。 庶民間でこんなことしている場面を見たことはなかった。
◎ 東京オリンピック、やり遂げました!
◎高級寿司屋【日本医師会中川会長】
うっしっし
ほんのちょっと前からの風景 庶民
◎ある病院では『面会できません』 会いたい人に会えません。感染拡大防止という理由です。
◎学校行事中止続出 大人のあなた、良いも悪いも運動会の思い出ありますよね? 子供の良いも悪いもの思い出は貴重なモノです。
◎連休、庶民の方は我慢の4連休をしてください【日本医師会中川会長】 別に義務ではないけれど・・・ 言われると従う日本人の性質を上手く使われました。
◎正直な気持ちです。
◎子供にも大人にもお年寄りにも体に良いワケないけれど・・・・従うことに慣れすぎた日本人
◎これが普通の風景にしていいはずないのに。
うっしっし
パーテーションの不思議
ウィルス感染対策パーテーション。 前でも横でも立てておけばOKなウィルス感染対策。 ウィルスは一体どのように感染するか、もう一度考えてみたほうがパンデミックは早く収まります。 少なくとも、パーテーションで対策という事をかつては世界をリードしたこともある日本が2022年にやっていることが本当に信じられません。
国会答弁でのパーテーション(マスクでは不十分? ならばしなければ良い)
ロンハースポーツテスト 屋外パーテーション(しかも横置き)なんの対策なのでしょう。
テレビに出て行動制限情報を広める人、政治活動をしているマスクを強要してくる団体、日本医師会、地方自治、 「国民みなさんの命を守るために!」というキレイな言葉を使いながら、国民に「お願い」という名の強要を強い、それに従う国民達を味方につけ、イヤだと思う少数の庶民達を除け者にし、最後は憲法改正し、緊急事態でもないのに「緊急事態」という名の元に政府に権力を集中させようとする。
と、言う人もいますが、そうではない。 日本人の幸せと明るく楽しい未来の為にやってくれているのだろう。
うっしっし
どれほどコロナによって死亡者がいるのか。 ワクチンにより、多くの死亡者数を食い止めようとしてくださいます。
東洋経済オンラインより↑
ワクチン種類よりスピードとおっしゃっていますが、モデルナ・ファイザーともに追加接種における安全性・有効性は確率していないと各社が公式文書にて発表しています。にもかかわらず、チャンポンしてもいいなんて事を言っても本当に大丈夫なのでしょうか。↓
モデルナ公式文書PDF→https://www.pmda.go.jp/files/000246279.pdf
ファイザー公式文書PDF→https://www.pmda.go.jp/files/000246278.pdf
海外でノーマスクの岸田首相にツッコミ殺到
海外を勢力的に周り、日本の国民の幸せの為に奔走してくださっているけれど、色々突っ込むメディア。 しかし、メディアもどこまで国民の幸せを願って報道しているかは・・・分かりません(笑)
記事元はコチラ→東スポさん
海外の岸田首相周りでは発生していません。 しかし、日本帰国すると発生します。(発生→ウィルスの意)
わっはっは~
さぁ、このまま国民の幸せと健康、子供の未来を考えて色々な政策を国民に与えて下さる国の方針に従い続けますか? もし、もしもこの状態をひっくり返したいと思われる希少なあなた、あなた、あなた(^▽^)/、方法は一つありますよね。 分かりますよね?(⌒∇⌒)
勇気を持って、マスクを外して、 知らん顔です。 そして、自分の道を歩くのです! 国民1億2519万! 政治家の言いなりにならず、知らん顔していれば事態は急激に終息します。それには個人の強い思いがとてつもなく重要です。私たちは出来る。 私たちにはその力がある。 限界に来た時に発動できるスイッチをそれぞれが持っています。 そろそろ自分の足で立ち上がりませんか。