【日本メディアは日本人の為ではない】参政党を取り上げないメディアから昔の嫌韓デモを思い出す

さんかくのせかい

今回のブログは、メディア(テレビやSNS等)にはウソが入り込んでいる事をお伝えします。追記追記で長いブログになっていきますが、最後までよろしくお願いします<(_ _)> メディアについての動画を貼ると削除されます。それが今の日本です。

2022年7月10日 参議院選挙 (追記2022.7.11)

選挙は終わりました。 みなさんは今回の選挙をどのように見たのでしょう。 色々な思いや感情があると思います。 

NHKサイトより引用→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220710/k10013711211000.html

あまりにも信じられない事が起こり、メディアやSNSが安倍元首相の事件についての真偽をあらゆく角度から分析したり、犯人はどうだ、SPはどうだ、警察はどうだ、病院はどうだ、本当のところはどうだ・・・・ 2022年7月8日選挙2日前にこの話題一色となりました。 そしてこれらの情報に振り回されている間に選挙当日となり、あっという間に終わってしまいました。そんな感じだったです。。

結局本当のところは誰にもわからない。分かったとしてもわたし達国民に伝えられる日がくるのかどうなのか?

現実の自分の生活には何も変化なく、ごく普通の日常なのにも関わらず、メディアと共に生きるわたし達にはたくさんの情報の洪水がとめどなく溢れてている環境に引きずり込まれているのが現状です。そしてメディアから繰り広げられる恐ろしいニュースの数々。

今回のこのブログは5月より新党結成の参政党に絡め、メディアについて考えてきました。 過去にもメディア不信となった「韓嫌・反韓デモ」がありましたが、結局のところはどうだったのでしょう。 メディアに振り回されるだけで真実は何もわからなかった。 ただ「不信感」が芽生えたことを除けば。

選挙の結果よりも、もし今回の選挙での出来事についてメディアや政治、選挙の仕組みの不公平さに対し「不信感」「違和感」を持たれたのであれば是非、そのご自身の気持を追求してみてはいかがでしょう。 すると、今まで「当たり前」と思っていたの諸々の事に対して沢山の「疑問」が出てくると思います。

★何故「国民がおかしいことをおかしいと言える政治を作ることすら容易でないのか」        ★何故「選挙は公示から2週間しか期間がないのか」                    ★何故「新しい政党が出来たことをテレビで知ることが容易でないのか」            ★「一体この国の仕組みはどうなっているのか」

今回、このブログへ立ち寄って下さった方の多くは参政党への希望と期待を持たれた方が多いと思います。 今回結果はこのようになりましたが、一連の出来事によりもし「不信感」「違和感」を持たれたのであれば、それだけでもあなたにとって非常に大きな意味を成すものになったでしょう。

では、これまで綴ったブログは下の通りとなります☟

 

さあ、混乱の時代・ 誰を信じますか?(追記2022.5.22)

参政党の勢いが増していますね。 そして、それを信じる人と、そうでない人。 誰かに日本を救ってもらおうという依存思考は、裏切られたときに必ず負の感情が沸き起こります。 では誰を信じるのか。 皆さん心の底ではもうお分かりと思います。 はい。 「自分」です。  

「政治」は民衆の代弁者ではありません。 何が起こっても自分軸を外さないようにしましょう。 『誰かが言っていた』事を鵜呑みにしないで、『誰かのせい』にもしない。 しっかり自分で見聞きして、自分で判断をするのです。

参政党の勢いは街宣の聴衆を見れば分かります

2022年4月30日、新宿にて参政党の街宣がありました。 駅前に大勢の人集りがあり、明らかに大きな大きな台風の目となる、そんな気がします。

ツイッター動画はこちらからクリック

吉野先生のお話はとても心を惹きつけられます。 『おかしいことをおかしいといえないのはおかしい!』とコロナが始まった当初からおっしゃっていたと思います。 医師であるからこそ、このコロナがいかに茶番かを茶番当初からずっとYOUTUBEで発信されていたそうです。 深刻にならず、あっけらかんと「おかしいでしょ⁉」とおっしゃっている姿をみるだけで「あ~、コロナはウソなんだ。 私たちは昔からこうして騙されていたんだなぁ」と思ったものです。

参議院選挙 (追記6月7日)

さて、2022年参議院選挙は予定が狂わなければ6月22日公示、7月10日選挙の予定です。 あと一ヶ月となりました。 こちらのブログはもともと5月あたまにアップしていたものです。 この1ヶ月の間も以前として参政党のニュースが大々的には報道されていないかと思われます。

これは一体どういうことなのでしょう。 まさにここにメディアの力が発揮されるわけです。

メディアは平等な放送をするの?(なワケない)

 メディアが政治を操るとも言われていることの現れだと分かると、「なぜテレビのニュースには偏りがあるのか」が簡単に理解が出来るわけです。 ニュース番組にもスポンサーがいます。 スポンサーがどこの政党を応援しているかによって、ニュースの取り上げ方が変わるでしょうそしてメディアだって一企業、株主さんの意向は私たちには計り知れない力があるのです。 参政党にはどこか大きなスポンサーはついているのかどうか。 それを考えるとテレビのニュースに登場しないのも分かる気がします。

さて、現在巷ではとても勢いにのっていると思う参政党、テレビメディアではまだまだですが、ネットメディアではどうでしょう。 YAHOO!で【参政党】検索すると・・あ、出ていました! 

ネットのメディアの反応(2022.6.24追記)

 毎日新聞のコラム記事(追記2022.6.22)

5大紙の一つ、「毎日新聞」に記事が載っているのを発見しました。2022.6.20朝刊にて発行されているようです。 ネットでのURLはこちら→https://mainichi.jp/articles/20220620/ddm/002/070/061000c

有料記事ということで、最後まで読むことは出来ませんが遂にここまできていましたね。 さて、この後どのようになるのでしょうか。。

参院選で不気味な動き 「参政党」って何者?(2022.6.24)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8a50e55280001c802a7175f83b094992224889a

そしてツイッターにて神谷事務局長が反応しました

新興勢力「参政党」が参院選台風の目に?  日刊ゲンダイ (2022.6.30追記)

本記事はこちらクリック→https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ac07914a5242ef62377df9628afc5e3745f1d8

6/28付ヤフー記事に出ていました。

「国民の眠りを覚ます」──。こんなキャッチフレーズを枕ことばに、急速に支持を広げている政治団体「参政党」。北海道から沖縄まで計45選挙区すべてに候補者を立て、全国比例には5人擁立している。大手メディアの情勢調査によると、比例で1議席を獲得しそうだという。一体、どんな政党なのか。(以下略)
記事を読むと”聴衆50人”とありました(;’∀’) 全国で何百人も集まっているところがある事はあえて言わない感じでしょうか。少なくともコメント欄を読むと、世間の注目度がよく分かります。
 
 

参政党が議席獲得か 維新が比例で野党第一党に躍進も 比例区情勢 参院選 中盤情勢調査 (2022.7.4追記)

yahoo!記事が出ていました。 ついに議席獲得予想記事に入った模様→https://news.yahoo.co.jp/articles/54d8f1642760c28230dd4c2920b307e07e3340f3

【抜粋】                                        自民党は前回2019年の参院選で得た19議席には届かない可能性が出てきました。1週間前の序盤調査と比べてやや失速しています。⽇本維新の会は9議席を固めつつあり、立憲民主党を上回る比例での野党第一党が現実味を増しています。前回得た5議席からほぼ倍増の勢いです。 立憲民主党は1週間前の調査から失速していて、前回得た8議席を維持できるか微妙な情勢です。 公明党は前回得た7議席が視野に入っているものの、6議席にとどまる可能性もあります。 国民民主党は前回の3議席に届く見通し。 共産党は、3議席は確保しそうな情勢です。 れいわ新選組は前回と同じ2議席に届きそうです。 諸派の参政党は1週間前の調査から勢いを増していて、1議席獲得の可能性が高まっています。 社民党とNHK党は議席獲得へ向けて、1週間前の調査からは支持を広げています。

ネット記事には出てくるようになりましたね。

参政党に躍進の兆し 〝既存〟にNO 維新と3位争い 参院選宮城選挙区(2022.7.5追記)

産経新聞からもネット記事が出ています URL→https://www.sankei.com/article/20220704-ONN6SGIWLZLYFNULUHQPVN3NQI/

記事を読むと参政党をこう表現しています。他の政党を批判するのではなく、目指す国家像を淡々と語る、”足を止め聞く学生、若者、買い物帰りの人々、”同時間の維新の聴衆よりもはるかに多い”と。

とにかく、『こうしてこの世の中がおかしいという事に気づく人がさざ波から大きな波へと増えていけばいいなぁ!』 と、心からそう願います。

今後大手のテレビメディアが流すかどうか。 テレビ番組はすべてスポンサーあっての番組です。 国民の為のテレビではありませんから。

放送事故 NHK党(2022.6.26追記)

選挙が近づき、各テレビメディアでも選挙の話がでるようになってきました。 参政党はまだ議席がない政党の為に討論会にも呼ばれることはないのです。 テレビのルールのようですが・・・

そして、このテレビのメディアが偏りのあるものだという事を口に出すようなことをしてしまうと、退場させられるのがテレビ業界の当たり前だそうです。 シナリオ通りの事しかテレビでは話してはいけない。 テレビは誰の為のものか・・・ここでもよく分かりますね。(やりすぎ感はありますが(笑))

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放送事故 (ごぼうの党) 2022.7.15追記

選挙後のABEMAに出演されたごぼうの党奥野代表が地上波ではまず流さない内容をお話されました。 主流メディアが流す日は来るのだろうか・・ 日本人だけ知らされない事実です

規模の大きさはあっても、メディアは国民にとって『不平等』なモノなのです。。 メディアにとって当選してほしい政党だけをメインに取り上げるのは、ごくごく当たり前だということです。

そこでかつて、ものすごくネットで話題になったにもかかわらず、メディアが無視した出来事を思い出しました。 そう、「嫌韓・反韓デモ」。 

嫌韓・反韓デモとは?

2011年頃に私の記憶では”突然”フジテレビによる韓国推しがスゴすぎ、そこに視聴者の違和感が生じ、調べてみるとフジには韓国と深いつながりがあった。 韓国芸能人を褒めたたえ、そこに疑問を投げる日本の芸能人は干されるという事もあり、当時は大問題となる。デモも何度も行われ、フジテレビを包囲するほどに膨れ上がった。 にも拘わらず、さほどのニュースにされず、デモ人数も実際とニュースでの報道に大きな矛盾があった、とも言われた。 

11年前の話となると、記憶もおぼろげになり、「あんなこともあったな」程度になってしまった。 その頃も「メディアはウソをついている」と思った事があったなぁ。。

今思うと、これも支配者による国民同士、民族同士の軋轢を生じさせる火種をワザと作ったんだなぁと思う。 こうして国民同士で憎み合う事で、喜ぶ誰かがいたという事です。今ならわかるけれど、あの頃は腹が立ったものです。

なんか似てない?!

11年前のあの嫌韓・反韓デモと同じ事が起きていませんか? 参政党が正しいとかそうでないとか。 そうだとすると、この参政党による国民同士の亀裂は自然発生なのか、実は故意に起こされたものなのか? ひょっとして、ただのガス抜きに使われているとか?                   色んな憶測がすでに始まっています (;゚Д゚)!  ではどうしたらよいの?

メディアに振り回されない自分を創る (2022.7.3追記箇所あり)

いっそテレビを捨ててしまえば、コロナ騒ぎはとっくに終わっている。 これは本当にそうだと思いますね。テレビで分母を決して言わない”感染者数”(本当は陽性者) ワクチンなんて打つ必要もないのに、テレビを見ているとそういう情報が入ってくる。 ”ワクチン打った方がいいみたい” ・・・・。重症者数や死者数がいかに少ないか、調べればすぐにわかる。 

『ワクチンをなぜ打つのか』 それは重症化や死亡しないため。 でも、もともと重症化しないウィルス。 特に日本人は「これ」と理由は分からないけれど、(何度も言うけれど)日本人には全然脅威にならないこのウィルスを完璧にメディアに騙された格好となりました。 

「メディア内には日本人以外の外国人が日本のメディアに入り込んでいる。NHK(国営特殊法人)に中国人・韓国人が入っている」のは当たり前のようです。 日本は日本人の為の情報を伝えていない、ということのようで。 なんとも恐ろしい・・・↓  2回目も消されてしまいました。NHKさんの事を言うと動画は削除されるようです。 (2022.7.3追記

 


河添恵子【未来ネット】チャンネル↑ https://www.youtube.com/watch?v=-bcz_wViRfI

※動画の中で河添さんと馬渕さんがNHK職員は日本人だけではなく、外国人が採用されている。 そして、彼らの意向にそったニュース内容になっているとおっしゃいました。その中の「NHK募集要項・国籍を問わない」という事についての記事のURLを貼り付けます。こちらです⇒NHKは外国人籍の職員採用します(国籍差別はしない!…そうです)

≪記事抜粋≫                                       NHKの籾井勝人会長は2014年2月14日、NHKに在籍する外国籍職員は22人で、全体の0.2%程度だと明かした。衆院予算委員会での日本維新の会・三宅博衆院議員の質問に対する答弁。

   籾井会長は「人物本位の採用により、公共放送を支える多様な人材を確保し、なおかつ確保しようとしております」と発言。国籍を理由とした差別的な取り扱いは、職業安定法で禁止されているため、職員募集時には国籍不問としていると説明した。

   なおNHK採用情報サイトのQ&Aコーナーでは「外国籍だが受験できるのか?」の問いに、「応募資格において国籍は問いません。ただし、すべての選考試験を日本語で受験していただくことになります」と答えている。   https://www.j-cast.com/2014/02/17196960.html

※人種差別云々を言っているのではありませんのでご了承ください。 ただ 日本人が知らないところで日本公共放送にも外国籍の人が入っているという事実を知り、日本人の為ではないものが放送として流れる可能性があること、その事実を客観的に見ることができれば現状の見方が変わるでしょう。世の中に流れる全ての情報には事実であるものも そうでないものも混じっているようです。

テレビ見ることやめてみる提案(2022.7.3)

既存メディアが国民へ流すニュースには偏りがあるという事が、顕著になってきています。 何度貼り付けても、彼らが不都合と思う(その内容は国民に知る権利があるはずですが)内容動画は容赦なく削除されます。何が正しくて、何が間違っているかはメディアが判断することではなく、わたし達ひとりひとりの判断であってよいはずだったのに、完全に情報統制に入りました。 

テレビを見ることをやめよう!(2022.7.3追記)クリック→DIY cafe 河添恵子 参政党

既存メディアが『国民の為に有益となる情報を流す媒体(ツール)』という感覚をもう一度見直す時期に入っています。

 一歩引いた視点でこの夏のメディアの動向をじっくりと見てみよう‼

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