マスクによる予防に疑問を持つ者のブログですのでご了承ください
教育長からのメッセージ
東京都多摩市の教育長からのメッセージは、子供達の気持ちに寄り添ったものになっているように思われます。 国はとにかくマスクをしてほしいというのはこの2年間を見てよく分かりました。 しかし、この冬のオミクロンを見て、国民の接種率を見て、全年齢の重症化率を見てみると何故「マスク」をさせるのか分かりません。 全国有志医師の会の先生方もマスク予防については大いに疑問をもたれています。 何はともあれ、多摩市教育長 千葉氏のメッセージをご覧ください。
[2022年4月7日]
教育長からのメッセージ（ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞはｺﾁﾗ）
平素より、多摩市の教育行政にご理解とご協力いただいておりますこと感謝申し上げます。いよいよ来週から新学期が始まります。それぞれのご家庭で進学・進級のご用意を進めていただいていることと存じます。
新年度を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染症に関連する教育委員会の対応について保護者の皆様、地域の皆様にお伝えさせていただきます。
報道等でもご案内のとおり、東京都内における新型コロナウイルスの感染者数は緩やかに減少してきているものの、新型コロナウイルスのオミクロン株の新しい系統であるBA.2への移行など、感染拡大も懸念されているところです。
このような状況下ではありますが、多摩市教育委員会では児童・生徒の学びを止めないよう、教室換気の徹底や手洗いうがいの励行、児童・生徒の健康確認、マスクの着用など、学校での感染対策を行い安全な教育環境の確保と維持の取り組みを継続してまいります。また、児童・生徒には登下校時など身体的距離が十分確保できる場面など、密集しない場面や運動する際、また高温下などには、マスクを外すことができることも引き続き学校を通じて伝えてまいります。
なお、学校生活の中でのマスク着用につきましては、さまざまな事情により、マスクをしない子、できない子がおりますこともご理解いただきたいと思います。
多摩市立小中学校では、マスクをすること、しないことで、いじめや差別につながらないように注意指導してまいりますので、保護者の皆様、地域の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
引き続き多摩市の子どもたちが、笑顔で楽しく学べる環境を整えられるよう各学校とともに教育委員会一同取り組んでまいります。
令和4年4月1日
多摩市教育長 千葉 正法
子供のキモチ
「明日からマスクつけなくてもいいのよ～」
「ウォォォ～！！！！！ イエェェェェェェェッェイ～!!!!」
「みんな～、どうなの？？？？ 最高じゃなーーーーい？？」
「イエェェェェェェェッェイ～ wooowwwww yeahhhhh!!!!」
健康な子供は色んな病気にかかり、そして強くなる （大人のあなたも昔はそうでした）
“研究からもマスクいらんでしょ” のTwitter
全国重症者統計 -東洋経済ｵﾝﾗｲﾝ-
最後に 全国の重症者数と年代別内訳をみてみよう
では、０～10代の子供達はどうでしょう↓
子供は感染してもほとんど重症化しないのです。 本当にマスク必要ですか？
マスク生活３年目に入りました。
