コロナ・コロナワクチン後遺症の相談できる病院一覧

まるのせかい

全国有志医師の会

全国有志医師の会より、コロナ・コロナワクチン後遺症で悩む患者さんの相談先窓口紹介がアップされました。 どこへ行っても「異常なし」「気のせい」「わからない」で片づけられてしまうような日本ではいけません。 下のとおり、まだまだ全国規模ではないけれど、悩んでおられる方々は相談していただきたいと思います。 

全国有志医師の会URL ⇒ https://vmed.jp/?fbclid=IwAR1R_SDDVMpG4sOI7S5AjVlCQd17VBHm7GXjk7sMpw8uKAK-P7478H8C9mo

ワクチン接種回数が増えるれば後遺症患者さんの増加も大いに考えられます。 全国集団接種までしておきながら、後遺症患者を診る医師は圧倒的に少ないのが現実です。 つまり、国は何も考えずに「国民への接種を奨励」している事となります。 後先何も考えられない国のいう事をいつまでも従順に従う必要なありません。

ワクチン接種を促したこの国も 接種した病院もいざとなった時に助けてくれないのなら最初から推奨しなきゃいいのに、残念ながら私たち国民・県民・市民に寄り添う団体ではなかったということです。

ご自身で情報を取る時代が来ています。

中四国有志医師の会 Twitter

中四国有志医師の会さんは有志医師の会の中でも「後遺症患者」情報を多く発信されています。 こちらのツイッターを見るだけでも、沢山の情報を得る事ができます。

「接種回数が増えるほど感染者数が増えていた」・・・・。 これが現実ということです。

医療機関からのワクチン副反応疑い報告書

2022.3.18厚労省から出たワクチン副反応疑い報告書(4ページ目)によると↓のとおりです。

ワクチン接種後の                                     ◎ 重篤者 ⇒ 6,610人(フィアザー→5,855人 モデルナ→744人 アストラゼネカ→11人)                                 ◎ 死亡者 ⇒ 1,165人(フィアザー→1,097人 モデルナ→68人 アストラゼネカ→0人)
国はほとんどのケースをワクチンによる死亡とは認めませんが、医療機関からの報告ではワクチン後の重篤患者・死亡者がこれほどにいることを、報道しているのでしょうか。 接種さえしなければ、このような数字に入らなくて済んだ方々の苦悩を分かった上で国・メディア・自治体は「接種推進」しているのでしょうか。。
 

医療機関からのワクチン副反応疑い報告書(4ページ目) 追記 2022.4.13発表分

ワクチン接種後の                                     ◎ 重篤者 ⇒ 6,912人(フィアザー→6,046人 モデルナ→855人 アストラゼネカ→11人)                                 ◎ 死亡者 ⇒ 1,261人(フィアザー→1,163人 モデルナ→98人 アストラゼネカ→0人)

先月発表より重篤者+302人 死者+96人 です。 テレビのニュースではここは重要ではないようです。 でも国民にとってはどうでしょう。

日本とアメリカ 比べてみよう

world in dataより、日本とアメリカのワクチンブースタ接種率と感染者数を比べてみます。

ブースター接種率

接種率(ブースター)は日本のワクチン大臣が以前自慢気に「アメリカの接種率を抜いた」と報告していたニュースをみました。 だいぶ前にブースターが始まったアメリカは接種率止まり、30%弱 日本は絶賛推進中ということもあり、40%超えてきました。。

●日本の接種率・・・接種スタート後、こぞって接種しているのがよく分かります。 丁度オミクロンで政府とメディアが煽っていた時期です。

world in data はこちらをクリック

新規感染者数

新規感染者数を見てみると、アメリカは2月頃には日本より感染者数が少なくなってきています。この頃アメリカではブースター接種率も止まりました

グラフには出していませんが、インド(国産不活化ワクチン使用)はそれよりもずっと底辺を推移しています。。

結論

打てば打つほど感染者が増加しています。 変異株とかエアロゾルとか色々と見えない恐怖で煽ってきますが、国のいう事を聞かなければ健康を保てる。 そのように感じています。

写真で見る違い

アメリカ メジャー観戦風景 2022.4.8

ABEMAtimsrより⇒クリック

日本 プロ野球観戦風景 2022.3.25

朝日新聞DEGITALさんより抜粋 記事⇒クリック

日本人よ、目を覚まそう

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