全国有志医師の会
全国有志医師の会より、コロナ・コロナワクチン後遺症で悩む患者さんの相談先窓口紹介がアップされました。 どこへ行っても「異常なし」「気のせい」「わからない」で片づけられてしまうような日本ではいけません。 下のとおり、まだまだ全国規模ではないけれど、悩んでおられる方々は相談していただきたいと思います。
全国有志医師の会URL ⇒ https://vmed.jp/?fbclid=IwAR1R_SDDVMpG4sOI7S5AjVlCQd17VBHm7GXjk7sMpw8uKAK-P7478H8C9mo
ワクチン接種回数が増えるれば後遺症患者さんの増加も大いに考えられます。 全国集団接種までしておきながら、後遺症患者を診る医師は圧倒的に少ないのが現実です。 つまり、国は何も考えずに「国民への接種を奨励」している事となります。 後先何も考えられない国のいう事をいつまでも従順に従う必要なありません。
ワクチン接種を促したこの国も 接種した病院もいざとなった時に助けてくれないのなら最初から推奨しなきゃいいのに、残念ながら私たち国民・県民・市民に寄り添う団体ではなかったということです。
ご自身で情報を取る時代が来ています。
中四国有志医師の会 Twitter
中四国有志医師の会さんは有志医師の会の中でも「後遺症患者」情報を多く発信されています。 こちらのツイッターを見るだけでも、沢山の情報を得る事ができます。
「接種回数が増えるほど感染者数が増えていた」・・・・。 これが現実ということです。
医療機関からのワクチン副反応疑い報告書
2022.3.18厚労省から出たワクチン副反応疑い報告書(4ページ目)によると↓のとおりです。
医療機関からのワクチン副反応疑い報告書(4ページ目) 追記 2022.4.13発表分
先月発表より重篤者+302人 死者+96人 です。 テレビのニュースではここは重要ではないようです。 でも国民にとってはどうでしょう。
日本とアメリカ 比べてみよう
world in dataより、日本とアメリカのワクチンブースタ接種率と感染者数を比べてみます。
ブースター接種率
●接種率(ブースター)は日本のワクチン大臣が以前自慢気に「アメリカの接種率を抜いた」と報告していたニュースをみました。 だいぶ前にブースターが始まったアメリカは接種率止まり、30%弱。 日本は絶賛推進中ということもあり、40%超えてきました。。
●日本の接種率・・・接種スタート後、こぞって接種しているのがよく分かります。 丁度オミクロンで政府とメディアが煽っていた時期です。
新規感染者数
●新規感染者数を見てみると、アメリカは2月頃には日本より感染者数が少なくなってきています。この頃アメリカではブースター接種率も止まりました。
グラフには出していませんが、インド(国産不活化ワクチン使用)はそれよりもずっと底辺を推移しています。。
結論
打てば打つほど感染者が増加しています。 変異株とかエアロゾルとか色々と見えない恐怖で煽ってきますが、国のいう事を聞かなければ健康を保てる。 そのように感じています。
写真で見る違い
アメリカ メジャー観戦風景 2022.4.8
日本 プロ野球観戦風景 2022.3.25
日本人よ、目を覚まそう