中四国有志医師の会からの呼びかけです
急増しているワクチン後遺症
国もメディアもこぞって黙殺する「ワクチン後遺症」。 しかし現実には多くの国民が苦しんでおられます。 自分達が奨励し、打たせているにも関わらず「サインしたでしょ」で終わらそうとしているのはミエミエです。 いつからこんなずる賢い人たちが国やメディアを支配しているのだろう、と考えるは後にして・・・。
免疫が落ちると起こる『帯状疱疹』がワクチン接種した人に増えていることを実感している
と医師も薬局の人たちも実感しています。 しかし、国とメディアとメディア医師はここは知らんぷりです。
下の動画『大石が聞く』では接種後7分心配停止の10代女性がインタビューを受けています。 「ワクチンが原因とは言い切れないけれど、関係していると思う」と感じています。 本人もそう思っているけれど、国は認めないでしょう。 主流メディアは知らんぷりでしょう。
5-11歳へのワクチン接種、テレビの情報ばかり頼りにしていると大変なことが待ち受けています。
中四国有志医師の会が探しています
中四国有志医師の会は特に『コロナワクチン後遺症』で悩む人たちの相談窓口になっているのをご存知でしょうか。 もしご自身が、または知り合いの方でお悩みの方がいらっしゃったらこちらの中四国有志医師の会ホームページを尋ねてください。 また、ワクチン後遺症を診て下さる医師を探してます。
国をあてに出来ない今、自分の命を守るためには自分で確かな情報を探さないといけない時代に突入していることを心に留めましょう。 あなたの味方は必ずいます。
中四国有志医師の会はこちらをクリック⇒中四国有志医師の会
コロナワクチン被害者駆け込み寺
ワクチン被害者の方がいらっしゃいましたら一人で悩まず、相談できるところを探します。 近くに無い場合(多くの方がそうですが)、全国の有志医師の会へ連絡を取る・もしくはコロナワクチン被害者駆け込み寺へ連絡しましょう。 有志医師の会の先生方が連携されているところです。
コロナワクチン被害者駆け込み寺 URLはこちら⇒https://567kyusai.com/
そして、このままの状態で国が国民に接種奨励をし続ければ 駆け込み寺のサイトを訪れる患者さんが増えるでしょう。 結局は国が隠したくても必ずこうなります。 何故か。 ワクチン被害者が確実に存在するからです。
子供の知らん振りなら可愛いものですが、いい大人・しかも政治家や主流メディア・医師免許を持った人たちが平然と「なかったこと」振る舞いのほうが不自然なんです。 遺族の方は憤りしかないはずです。
ワクチン後遺症患者の会 会員登録
ワクチン後遺症患者の会 会員登録はこちらをクリック⇒https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsjLQ7Z-aNGFoRwToUzHjyonKknzG6O8k94eLgUmr5_26UDw/viewform
国が受け皿を作らない限り、国民は国を頼りにしなくなるでしょう。 ワクチン接種ばかり、コロナ患者後遺症ばかりに注目させようと必死なのはよく伝わりますが、それに気付けば気付くほど国民は去っていく。 一生懸命に海外の中身も公開されない作ったばかりのワクチンを今年更に5月、11月下旬には打たせるのでしょうか。 国は何度も「臨床試験している」といいますが、現在絶賛臨床試験中です。 戦争放棄しているはずなのに、戦争している一方だけに色々と支援しているのもおかしな話です。 日本における日本人のワクチン後遺症の人を助けようとしない政府が、外国の戦地の片方の国にだけ支援をするなんて、どう考えてもおかしいのです。
国民はこの事実をしっかりと静観して、そして判断したほうが良いでしょう。
だれが自分の味方なのか。
そして自分を守るのは『自分』です。