2022.3.29時点の相談実績値乗せました
困っている人が沢山みえるから by 河村市長
以前にブログで書かせてもらった例の「ワクチン後遺症相談窓口」がついに3/25より開始です。
自治体がワクチン後遺症対応をするのは全国初です。 名古屋市民を対象に接種後2週間以上経っても体の不調が消えないなどワクチン後遺症に悩まされる方への電話専用相談窓口を開設しました。
症状により、市内の91の病院が体制を整えています。 沢山の後遺症をどこの病院も真剣にあいてにしてもらえず、行き場を失う人の絶望を国は救おうという気が無いことを国民は気づかないと後々大変なことに巻き込まれる可能性があります。 名古屋市民の方で気付いていない方が一人でもこの相談窓口の存在に気付きますように。 そして一人でも多くの方がワクチンの現実に気付きますように。
国はワクチン後遺症を認めない方向で突っ走っています。 なんせ4回目の接種を5月に考えているのですから(記事はこちらクリック)。 重症者数、死亡者数が国民総数の何%かということを無視し(全く多くないですから)、購入したワクチン消費の事しか頭にないように感じるのはわたしだけではないはず・・(少なくとも1割位の国民ははっきりと分かっているはずですよね)
【追記】河村市長 Twitter 実績速報 2022.3.29実績
二日間だけでこれだけの相談があったようです。 もし知り合いの方で困っている方がお見えでしたら相談窓口があることを伝えてほしいです。
ほとんどの地方自治体は『コロナワクチン後遺症』がないものと扱い、患者は行き場を失う悲劇が起こっている事を是非とも知っていただきたい。 国が国民目線だという幻想を早く捨てたほうが良いでしょう。
この動きが日本中に広がりますように by河村たかし
切にそう願います。
ちなみに・・・・
twitter付箋さんからの内容によると、愛知県の大村知事は河村名古屋市長の上に君臨されている立派なお方ですので発言も・・・・
あらら。。。そうでした。 三重県の知事と同じ肩を並べているお方でした。
余計に河村市長を応援したくなります!(市民ではないけれど)