自分達の音声で伝えたいことを伝える
何でも思ったことを始めてしまえ～
有志医師の会・看護師のさいとーさんがSTANDFMを開始されました。 第１回目は有志医師の会発起人であり、北海道有志医師の会代表・藤沢先生の生の声をラジオ感覚で聴けます。先生はコロナ当初から『おかしいぞ』と発信し続けてくださった医師の一人です。 北海道にはスゴイ先生がいるのですね。 いや、きっと全国各地にある一定の「懐疑派」医療従事者の方はいらっしゃるんだとおもいます。それを行動するかしないかでこうしてある種「差」がついてくるのかもしれない。 同じ思いの人たちがこうして色んな試みにチャレンジをすると、全く予想外な流れを生むかもしれません。 本当に楽しみです。
ラジオ感覚で聴けるのも本当に良い！
こちらからクリックでもOK！
-オセロプロジェクト-の目的
①未来の日本を担う子供達への被害を出来る限り減らす/ワクチン接種中止
②今後予想される「薬害訴訟」の際、有志の会が送付した「内容証明付書類」がひとつの証拠となるように残しておきたい
有志医師の会の方が各自治体へ「内容証明付の接種中止請求資料」を送っています。 しかしながら、自治体トップまで届いてない場合があるようです。
「有志医師の会から”内容証明付きの要望書類+ワクチンについてのでータ書類”が送られているとおもうので中身を公開してほしい」
↑の内容を自治体へTELをし有志医師の会の書類開示請求、または自治体へメールをその要望を送ってほしいというのが医師の会の願いです。
当然のことながら重要なのは子供の接種を止められるのは親だ、ということです。 親への認知が一番なんですけどね。。
何故気付く人と気付かない人がいるのか・・・
このラジオの中でさいとーさんが
「何故おばちゃんでも気付くこのウィルス茶番をなぜ頭の良い医師が分からないのか？」
と、聴きます。 藤沢先生も
「本当にわからない・・・・ 洗脳の領域か・・・」
との事です。 本当に不思議な世界になってしまいました。
波動で言えば
あなたの思考は必ず波動として宇宙まで伝わるようです。 ステキなことだ。 しかし、悪い思考も勿論同じように宇宙へ飛んでいってしまいます。世界中の思考が宇宙で絡み合い、色んな流れが出来るのです。 日本ではほぼ「ワクチン大賛成派」の波がまさに鉄壁大きな波として出来上がっています。 小さい「懐疑派」の波はぶつかっては散っています。 今の所は・・・ でも、この「懐疑派」はとてもとても強くて硬いのです。
また宇宙の法則では「これは正しい」とか「こちらは間違い」という判断もないのです。 つまり「何でもOK」の世界です。 だから、自分以外の人がこの世界をどう感じようともそれは自由の選択。わたしはこの支配的ピラミッド社会で今後の人生を歩きたくないので、仲間探しをしなければいけないなぁ。。
みなさんは同じような感覚の仲間はいらっしゃいますか？
結構ここで悩みますよね。。
