医師の本来の姿
人の命を預かる医師は、世に出て人を助けるまえに医療従事者としての沢山の勉強をします。医学そのものもありますが、医師としての本来持つべき倫理観・指針も教わるようです。 それが『ヒポクラテスの誓い』 そこには「利益で目がくらんでよい」なんてことは勿論書かれていないはずなのに。 私達一般人が思う医師と、医療現場で働く医師との間では全くかけ離れた感覚があるのかもしれませんよ。
現実には「半日30万打ち手バイト」に手を出す
元厚労省で医学博士の中村先生が暴露しています。 人の命を守る尊厳高い職が医師と思っていた方には余りにも辛い現実ですが、こういう事だからいまの日本がこうなったと思うと妙に納得できます。 お金を目のまえにすると人はまさに「私利私欲」となるそうです。
ワクチン後死亡 すぐさま火葬
ナカムラクリニックの中村医師はこのコロナ騒動は明らかに異常だと確信されています。 中村医師の患者さんの症例は主流メディアとはまるっきり違いますが、こちらが現実でしょう。
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noteの中ではある55歳男性の死亡の話があります。 接種3日後になっても体調が戻らず、むしろ悪化。救急搬送の後、ICU。 意識低下の末、死亡された。 病院にはワクチン後体調が不良であることを伝えてもなお、死亡翌日に火葬。 家族は「ワクチンが原因」と思い医者に詰寄るが「規則だから」という理由で解剖なしの火葬。
これが今の日本の現実。 それなのにワクチン接種が危険と叫べば「陰謀論者」の一言で片づけられます。
多くの医師も気づいている
参政党から出馬する吉野敏明先生も暴露しています。 医者の仲間うちから 「選挙に出て、お金減らして、敵を作って何をやろうとしているの? 黙っておけば先生のところにもお金が入るじゃないですか。 グローバルになって日本がカジノをやれば沢山の外国人もやってくる。 先生は英語も出来るので新規患者も取り込めるじゃないですか」と。 吉野先生はそんな目先のことなんか欲していません。先生の見るところは、ずっと先にある日本の未来と、ある親友との約束なのです。
つづきはこちらをクリックして動画をご覧ください ⇒ ノリチャンネル
政治家も知っている
参政党の神谷代表は街宣で何度もおっしゃっています。
「政治家の人たちの中にはコロナだけでなくこの日本で行われるすべてが茶番であることを知っている。 彼らは自分の保身ばかりで日本人の幸せなんて考えてない」と。「横浜のブリジストンは中国に買収されているがそんな事はこれからの日本、近い将来アチコチで起こってくる。 このままでは確実に経済植民地になる。外資がどんどん日本企業を潰しにかかっている。間違いない。 そんな日本を子供たちに残せないじゃないか!」と。
日本人の大人は勇気を持たないといけないんだ!と。
これはコロナだけの話ではない、歴史を知ると、日本が苦汁をなめるのは必然なんです。仕組まれている話に気づかないと一歩もまえに進めないのです。
こちらの動画も是非ご覧ください⇒ 参政党演説会3/14名古屋より
気付かないのは眠ったままの日本国民だけ
メディアも政治家もメディア医師達も今や日本国民の為のことなんて一つもやっていないのに、「そんなはずはない」と信じて疑わない国民。 いまだに呑気に「ワクチン反対とか言っても事実が出てこないじゃないから様子見しよう」と言っている人もいますが、様子見している間に回りがガラリと変わってしまい、今の子供たちが昔のようなわたし達の世界とは全く違う辛い世界に放り込んでいいのか・・・(ダメに決まってる)
北海道有志医師の会代表の藤沢先生のツイッターを覗くと、やはり多くの日本人が寝ていることがわかります。 長尾医師のところへは沢山のワクチン後遺症患者がお見えです。 そして「ワクチン後遺症」をテレビ取材が入っても、それを放送してはいけないお達しが出ているのです。
は? いい加減にせい!
と言いたいけれど、これが今の日本です。
眠っている人へは否定してはいけない 分かってくれる人を探そう
言いたい事が伝わらない歯がゆさを皆さんお持ちですね。 友達と意見が違う時、「わかってほしい」という気持ちが先に立ち、思いをぶつけそして友は去る・・・・そんなこともあります。 そんな時はどうする?こたえは
「受け流す」「否定をしない」「同じ思いの人を探す」
ここでもでました。 絶対に対立をしてはいけないのです。対立のエネルギーからは調和が出来ないのです。日本人の「合気道」の精神です。 ここが日本の未来の光となるところなのか・・・
意見が違う人を変えるより、国の方針を変えさせるより、意見の合う人を見つける事が一番すべきことかもしれないですね。