個人が運営する副反応データベース
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会等資料から基づいた副反応をファイザーとモデルナに分けて見やすいデータベースとなっています。 国の出す資料はとかく探すのが大変です。 そしてその資料も個人⇒病院⇒厚労省まで副反応として報告が上がらなければ資料にすら記載されません。 闇が深すぎますが、一般人がさっと検索するのにとても助かるデータベースになっています。
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年齢・重篤度・接種日・発生までの日数・ロット番号などを選んで副反応を見ることもできます。
ここで「年齢」を選択した結果をみてみます。 検索方法も①・②・③を押すだけです。 ②を押すと高齢順・低年齢順と選択できます。
また、2次検索も出来、「低年齢順+重篤度」を組み合わせてみた結果は下の通りです
大人のわたし達は、12歳の子供がこれほどにもワクチン被害にあっていることを、知っておかないといけません。これが13歳・14歳・・・・・ずっと続いています。 男子の心筋炎も多くみられます。 子供で心筋症は普通では考えられないといわれているようです。 ワクチン接種をしていなければ、辛い目にあわずに済んだお子さんはいるはず。 5-11歳に現在接種始まっています。 この被害者データベースに5-11歳の事例が並ばなければいいのですが・・・・。 こういう事実はすべてメディアは伏せていますし、厚労省も把握をしても国民には大々的に注意喚起する気もないようです。 政府? 見ればわかります。 遠い国のところばかりに目がいくような報道と、その遠い国への支援やら批判を繰り返しているばかり。 政治家にとって、メディアにとって日本に住む日本人とは一体何なんでしょう。 選挙の時だけの「国民の味方」を装うのはもうやめていただきたいですね。
ジレンマ
ワクチン接種をしたところで、世の中にはウィルスがゴマンと存在しています。 むしろ、ウィルスがあるからこそ、この世の中が回っていることをいつの間にか人間は忘れてしまったかのようです。 誰のおなかの中にも善玉菌・悪玉菌・日和見菌を持っています。 善玉菌100%の体は健康ではありません。 人体も地球環境も宇宙もすべてはバランス、それも絶妙に調和のとれたバランスがあればこそ成立することを、忘れると・・・・こんな世の中の出来上がりです。超アンバランス社会!
こんなアンバランス社会だから国民が幸せになれないのです。 空気、自由に吸って良いのに、わざわざ自らマスクをしているのです。 スキマだからけで、ウィルスの大きさを想像すらしない、調べることもしないで陽性者にならないよう、怯えながらの生活を自らしていることも気づかない。 小さなわが子にマスクなんて必要ないのに、親が子供の呼吸を邪魔する行為をしているのです。
家族の中でもそうですよね。 接種する必要なくても、聞き入れてもらえない。数が勝っているほうが勝ってしまう。。 日本においてのワクチン信仰が、新興宗教かの如く強すぎる信仰心。 あれほど宗教に警戒心を持つ日本人なのに、ここはがら空き無警戒なのです。 そして愛するが故に「打たないでほしい」と願う気持ちはあっさり断られます。
あなたは悔いなく、思いは伝えたはず。 だから後は天に任せましょう。