接種妊婦さん不正出血・月経異常　　日本有志看護師の会より

現場は妊婦・赤ちゃんを守りたい・・・しかし当の本人が

現場を見ているからこそ分かること。　日本有志看護師の会の助産師さんは接種済の妊婦さんの不正出血が異常だと発信されています。　『明らかに異常』とその現場の人が大声を上げていること。　ここに耳を傾けず、テレビに耳を傾けてるのであれば、かなりズレた事をしているといわざるを得ません。

妊婦さんへ

赤ちゃんはあなたのおなかを選んでやってきているというお話を聞いたことがありますか？　信じる信じないはまさにあなた次第ではありますが、せっかくあなたの子供としてやってきた赤ちゃんには何のお薬もいらないのです。　お母さんの栄養をもらって大きくなるこの期間はとても大切なママと赤ちゃんだけの誰にも邪魔されないラブリー期間。　そんな大切な時期に治験ワクチンを体内へ入れることは、通常やってはいけない事です。　治験ワクチンの中身、一般公開されていませんよ！　「医者が言うから」なんて言葉信じて、後で問題が起こったときにそのお医者さんが元の体に戻してくれるわけではありません。　医者が目覚めていないのならば、お母さんが先頭を切って赤ちゃんを守らないといけないのです。

接種2,3日後に子宮から出血・・・・　2021.5.14　ニュースより

三重県でワクチン接種後に子宮から不正出血後にお亡くなりになったという記事がありました。

愚かなことから学びましょう

すでに茶番に気付いた方々はテレビで伝えるワクチン奨励の内容、感染予防対策、政府の方針全てが愚かなことだとすぐにわかります。　このワクチンだけでなく、世界で起こる（起こされる）事象で自然に発生することのほうが実は少ないのではなかろうか・・・と。　その一方周りを見渡すと、テレビのニュースに右往左往している人が沢山います。　同じ空間で生活をしているとは思えないこの温度差は今までに味わったことのない感覚です。　しかし、２年前にこの茶番が起こされなかったとしたらわたしは多分何も気付くことが出来なかった。　このコロナ茶番で気付く人もいれば、その前の3.11や9.11で気付いた人もいるという。　そう、これは誰かに教えてもらっても目覚めることが出来ないのです。　自分で気付くことが出来たときに「あぁ、そうか」と納得できるのだと。　今は世界中で一斉に起こされたパンデミック茶番です。　ピラミッド社会の上の人たちが仕掛けています。　彼らは堂々と「人口削減」を公言しています。　国民に気付かれることは取るに足らない平気な事のです。というか、多分「国民のほとんどは気付けない」と見抜いています。

全員が気付かないといけないことか

そうではない、とわたしは思っています。　１％の意識。　１％の意識が変わると世界を変えられるといわれている話があります。　全員でなくてもいいのです。意識は波動で出来ています。　今、気付いたわたし達はわたし達の出来ることをするだけです。　「出来ること」は「自分の意思を示す」事とわたしは思っています。　なので、絶対にマスクは外して歩きます。　誰に主張もしませんが、この姿を見た人が1人でも「あれ？」と気付くかもしれません。　マスクを外して好きなことをする。　「外したくて苦しい思いをされている方」は沢山いると思います。　マスクをしないで春の気持ちよい空気を吸ってあるくあなたの姿、運転をする姿をどこかの誰かが見るかもしれません。　それがきっかけで、その人の今後の行動が変わるかもしれません。　人生はどこでどう転ぶか分からない。　だからあきらめないで生きていきましょう。

意識が覚醒し広がる映像　－シノケンワールドさんチャンネルより－

下のランブルの動画　8分位からの映像をご覧ください。　スポーツ観戦の場で一人の男が音楽をかけて踊っています。　しばらくは遠巻きにその男性をみていたほかの観戦者。　しかし、一人の男性がそこへ近づき一緒に踊り始めると・・・・・　

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誰かを待っていてもムーブメントはおきません。　あなたから始めませんか？