『愛』を大切にする者のブログです
先生をあまり信じたらあかんよ
子供の頃、周りにいたおじいさんやおばあさんに言われました。
「先生と呼ばれる人のことをあまり信じたらあかんよ、嘘を平気でつくから」
と。 「ふーーーん」と聞き流していましたが今の時代つくづく「正解だったな」と思います。全員が全員ではないけれど、テレビの中の医師と呼ばれる人たちが話している内容はどうみてもわたしからするとウソっぽいのです。「恐怖」ばかり煽りますが、病床がひっ迫しなくてはいけないほどの重症者はいません。勿論死者だってこの国の病死死亡者ランキング1位の癌と比べると・・というか、全く比べ物にならないくらい人数は少ないのです。
政治家だって同じです。「国民のために」とか「国民の安全を」とか言っていますが、政治家がわたし達にしてくれて「ありがたいわ」と思えることが残念ながら何一つ浮かびません。。 生まれてこの方、とくに社会人になってからどの部分が「国民のために」なのか、未だに何もわからないのです。
政治家の中では世間知らずのわたしは「小泉純一郎」や「民主党鳩山」がもしかしたら「日本」を明るい未来へと連れて行ってくれるのだろうか・・・と淡い希望を胸に秘めたことはありました。 しかし、何も起こらなかった・・・というよりむしろ「悪化」しただけでした。 ある特定の人たちにだけお金が流れるシステムをつくり、結局国民には何もなかったのです。
それでも日本はまだ安全な国だと信じていました。
しかし、それももう危ういのです。日本の土地や水が海外の資本家に流れているというではありませんか。 『国民のため』 『国民の安心のため』か・・・・どこが?!
2年まえに新型コロナビジネスが誕生しました。 これは「ビジネス」です。それも超悪徳ビジネスです。武漢で恐怖のウイルス誕生とか言って、日本国民を震え上がらせる。 マスクを強要させ、健康な国民に治験ワクチンを3回も接種させています。 そして、それにより『後遺症』を患い、日常生活が困難になったり、命を落としたりする人もいるのに大ごとにしません。 むしろそんな事はお構いなしにまだワクチンの追加購入をする始末。 そして恐ろしい事に2022.3現在、5-11歳対象にこのワクチン接種を国が始めてしまいました。 海外のニュースを一切流さず、『ワクチンは安全』と言い張り、しかし何かあった時には接種の際にした自筆サインが理由で保険が下りないとか、国も後遺症判定をしないとか。
絶対におかしいでしょ!
と、心で思っていてもなかなかこの感覚が国内に広がることがない。SNS・Youtubeでは沢山の方がたがこの状況についての発言をしたり、勿論有志の会が全国に立ち上がり、出来るだけ多くの方にも情報を知らせようとまさに草の根運動をしています。 『知りたい人』には必ず届くはずの情報と信じてはいますが本当だろうか。。
そんな時にある政党が立ち上がりました。その名は『参政党』です。
あきらめない! 吉野敏明先生
こんな腐ったような世界になっても、だれも自分の話に耳を傾けてくれないと思っていたとしても、一度しかない自分の人生です。 誰がなんといおうとも、誰になんといわれようとも、これは自分の人生。 だから「あきらめない」と決めたのならば、「あきらめない」のです。 自分の人生を作りたいと思ったら、自分で立ち上がっていくのです。 人任せの人生でなく、自分が立ち上がるのです。だって、自分の人生は一度きりなんだもん。
『どこにも入れる政党がないから』という理由で立ち上げられた「参政党」。 利権が入り、外国の力に負けて、外国の言うなりになっている既存の政党ではダメだ、という思いを持った同士が宗教や細かい思想を超えて、日本を取り戻すためこの一点で立ち上がりました。 陰謀論といわれる内容は現に今陰謀を越えて、目の前に現れてきています。巻き込まれたくない!と思う人は自分の足で立ち上がるときがきています。(巻き込まれてもいい、と思っている人はそのままでいいのですが。)候補者の一人、吉野敏明先生のお話し☟はいつも心に響きます。 吉野先生は東京銀座で歯科医師としてまた院長として就任されています。
街頭演説の中で吉野先生が日本トラスティ信託銀行の大株主をみるとすでに外資にのっとられているのがわかるとおっしゃっています。
調べてみると↓、日本トラスシティ・サービス信託銀行は統合・吸収合併の末、すでに日本カストディ銀行(0324)と改称していました。そして大株主をみると
- 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 33.3%
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ 27.0%
- 株式会社りそな銀行 16.7%
- 第一生命保険株式会社 8.0%
- 朝日生命保険相互会社 5.0%
- 明治安田生命保険相互会社 4.5%
- 株式会社かんぽ生命保険 3.5%
- 富国生命保険相互会社 2.0% 【資料四季報より引用】
吉野先生が演説の中で「ロスチャイルド」が日本に入ってきているというがここにあたります。 三井住友系はロスチャイルド系です。 つまりはユダヤ資本へと日本のお金が流れていくのです。 大きな企業の大株主の後ろにはユダヤ系企業が入り込み、日本の資本がそこへ流れていくように秘密裏に行われている・・・。 (書いている主自身も、初めて知ることが多くて大変です) ちなみに大手企業の大株主に必ず日本カストディ銀行と日本マスタートラスト信託銀行(株)が出てきます。こちらの日本マスタートラスト信託銀行は三菱UFJフィナンシャルグループですが、三菱系はロックフェラー(JPモルガン)系です。 いずれにしても日本企業の大株主をみると大体が「カストディ」「マスター」が入り込んでいるのです。 つまり大株主は日本ではないということです。 吉野先生が「ほぼ乗っ取りは終わっています」とおっしゃいました。 多分そうなのでしょう。 しかし吉野先生は吠えます。
あきらめない!
こういう政党があったら面白いじゃない!
個人的には政治で戦っても「大きいものが勝つ」方程式を信じてるし、それはそれで仕方の無いはなしと思っています。 しかし、この参政党は夏の参議院戦の前だけの街頭演説ではなく、今から街宣をしています。 れいわ新撰組もやっていますが・・・ 参政党のようにここまで「日本人を愛している」と感じる政党はここしかないのです。 今日本中で茶番が行われている新型コロナについてもワクチンについても現在自民党他全野党が推奨する諸々政策については全く反対の事を言います。 参政党が言うように、新参者でしがらみがないからこそ言えることがあるのです。取れたとしても議席は少ないでしょう。取れて国会へ行っても数で勝てないでしょう。 それは出馬する方、当人はわかっているのです。 党の代表神谷さんの「なぜ」立ち上げたのか、というお話も「愛」を感じます。 大好きな武田邦彦先生のお話はいつも勉強になります。 小さなところを取り上げると自分の思うことと違うところは沢山あります。 が、しかし参政党には深い深い「日本」と「日本人」への愛がとても感じられます。 シンプルですが、肝心です。 外国ばかりに目を向けて、「国民の為」というウソを平気でいいながら国民を苦しめるだけの政治家にはもういい加減辟易です。 それならば、参政党がわたし達へといろいろと今まで知らされなかった事を少しでも多くの日本人へ伝えてくださることを応援したいと思います。 政治家先生方すべての方は「それがよかれ」と思って政治家になっていると思います。 それぞれの信念を貫いていけばいいのだと思います。 参政党の神谷氏の話しでは、参政党が今年7月参院選出馬表明し、すでにあらゆるところから足の引っ張り合いが始まっているようです。 日本を良くしようと思って立候補をすると、同じ立場となる政治家から、また各党から様々な嫌がらせが起こるという事を聞くと、本当に情けない話だと感じます。 同じ政治家が「日本をよくしよう!」という志を持つ新参者に対しては冷たいのです。
魂の叫び
話を戻しますと、今の日本国民は政治をあきらめています(諦めるように仕向けられているのでしょうが)。 「誰がやっても同じじゃないか」と。 ホントにそう思います。 吉野先生が「日本の乗っ取り工作はほぼ終わった」(←既に乗っ取られているの意)と聞いた時にも「あーあ、そうなんだ~」となんとなく納得。 でも、乗っ取られているとわかっていても、それでも日本人と日本を愛するからこそ立ち上がってくれた勇気。 これをわたしはしっかりといただきました。 「わたしはわたしなりの方法で頑張る!」 と。 吉野先生が動画の中で「暴力は絶対使わない。 魂の言葉を使って言葉で勝ちにいく! 一緒に頑張ろう!」とおっしゃいました。 やはり人任せの人生では面白くない。 自分なりの意見を持ち、自分の中での覚悟を今一度再確認できた日でもありました。 みなさんはどんな覚悟を持って人生に取り組んでいるんでしょうね。