ありがとう河村名古屋市長 ワクチン後遺症相談窓口開設

まるのせかい

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ワクチン後遺症窓口開設

CBCテレビ記事
名古屋市長河村たかし氏 全国初のワクチン後遺症窓口開設
【記事抜粋】 名古屋市の河村たかし市長は3日朝、3月中にワクチン接種後の体調不良についての電話窓口を開設し、看護師が相談に応じると明らかにしました。  名古屋市医師会も協力して、すでに名古屋市内の90近い医療機関が診療態勢を整えていて、詳しい検査が必要な場合は、名古屋市立大学病院など、大規模な病院が対応するということです。  ワクチン接種後に寝たきりになったり、翌日に一時心停止するなど、いわば「ワクチン後遺症」ともいえる症状に、長期間悩まされている人が全国にいる中、国が認める副反応は、原則接種後4時間以内に起きた急性アレルギー反応に限られ、慢性的な体調不良などはほとんど認められません  自治体を挙げて、ワクチン後遺症対策に乗り出すのは、全国でも初のケースとみられます。  元記事はこちらをクリック

愛知県・名古屋市長はワクチン接種後に後遺症に悩む多くの市民に相談窓口を設置しました。 国が、河野太郎元新型コロナワクチン接種推進担当大臣が、政治家全員が「ワクチンは安全」と謳うなか、現実にはワクチンにより体調を崩す「ワクチン被害者」が後を絶ちません。 「市民が困っていたら当たり前」という市民側に立った目線は全国でも特異にみえます これが「当然」と思うのですが、今のこの国は市民・国民側に立った考えの政治家はほとんど見当たりません。 市民・国民の健康としあわせを考える政治家をわたしは求めます。

「金メダルを噛んだ」とメディアは市長を叩きましたが、本当は国や主流メディアにとっては何かと叩きたい存在なのかもしれません。(最近はメディアが叩く人たちこそ実は本物ではないのか・・・と思うのはわたしだけ(・・???)

大石が聞く -チャント-

東海地方のテレビ局CBCによる番組「チャント」では定期的にCBCアナウンサー大石さんがワクチン接種後に体調が崩れる「ワクチン被害者」と直接会い、レポートをしています。 それらは全国放送ではなかなかズームされない話題ですが、この時代に一番国民が知っておかなければいけない番組であることに間違いないでしょう。

『接種後の後遺症 一例』  (中・高校生兄妹の場合)                          ・頭痛が止まらない                                    ・倦怠感が続く                                                                                                            ・光がまぶしくて目を開けていられない                                                                         ・めまい                                                                                                                   ・学校へ通えない (3/4放送分 動画はこちらをクリック)
 

名古屋有志医師の会代表の浅井先生へのインタビューもあります。「未来のあるこどもにうてない」と断言してくださる映像もテレビで流れました。

ワクチン推進派である名古屋医師会・服部会長も「ワクチン賛成・反対それぞれの意見があり、議論があって当然だ」と述べています。 地方だから放送できるのか・・・

名古屋市と市民と病院とマスコミの連携がうまくいきますように。 

こどもの命は親が決めることになる

新型コロナワクチンは接種後(今後10年は様子を見ておいた方がよいと言われる)何が起こるか、何もわからない人類に初めて打つ『特例承認』のmRNAワクチンです。 特に子供は自身の持つ免疫が強いです。 重傷者も死者も出ていない身体に本当に接種するべきかどうか。 接種するにしても、急いでする必要が本当にあるのか。「高齢者に広めないように」と言われますが、高齢者の方はほとんど接種しています。 もしワクチンが重症化を軽くするのであれば(それさえも分かりませんが)高齢者の方は既に接種しているのですから、子供に接種する必要はないのです。 保護者の判断はとてもとても重要となります。

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