政治ブログではありません
全国有志議員の会(メンバー急増中です)
今、全国の議員メンバーがコロナワクチン危険物とコロナ被害者救済のために立ち上がっています!
全国有志議員の会 ←FACEBOOKクリック
全国の議員がぞくぞくと有志議員の会・会員になっています。
わたしたちの命をなんとも思わない国会議員・製薬会社・医師会諸々が国民へのワクチン接種半強制を強いる中、ようやく全国の議員の中で「違うだろ!」と疑問を持ち、調べてみたら”とんでもないことだ”と各地から立ち上がってくださっています。
政治の中にすでに入り込んで仲良くやっている分科会や日本医師会と渡り合うにはどうしても政治的なつながりを持つ”有志”が必要です。
全国有志医師の会も多岐にわたる分野の先生方が参加しています
全国有志医師の会のメンバーは多岐分野で今後構成されるようです。 とくに「獣医師」からの視点では
「コロナ≠ワクチン注射」絶対にコロナにワクチンは「ない」話だそうです *動物にも”コロナ”があります。
獣医師では当たり前に「ない」”コロナにワクチン”のことを人間専門のお医者さんは知らなかったというのです。 そのため、人体に接種しているこの「治験」は、今後獣医師からの見解がとても重要です。またこれから起こりうるワクチン後遺症に対応するためにはあらゆる専門の医療従事者のほか、接種をした人もしていない人も日本に住む全ての人達に「ワクチン被害」を知ってもらい、国民に正しい判断をしてもらう為に有志政治家にも入り込んでみんなを巻き込んでのオミクロン日本ひとり負け状態からの大逆転を始めようとしています。
そのため、有志医師の会とワクチン被害者とワクチンハラスメント被害者と政治をつなげる為、関西有志医師の会の代表発起人である井上先生も発起人となる「一般社団法人こどもコロナプラットフォーム」を立ち上げています。
また既存の世襲政治・汚職政治・閉鎖政治を脱却するために新しい党「参政党」も立ち上がっています。日本人は特に「政治」に関心を持たないように工作されて育てられてきています(苦笑) 「政治アレルギー」を持っているかのように。 しかし、この「参政党」メンバーを知ると「いいかも」と本当に思えてきますよ。
今後の日本を左右するといっても過言ではないのが「自立」だと思います。 政治がやってくれるだろうという考えで、現在とんでもない方向へ暴走しています。 「個人」の考えは非力と思わず、一人ひとりが立ち上がるときです。(その場で立つというワケではないけれど) とは言え、大それたことをするのではなく、「群れずに自分の意志を持つ(もう打たない!)」。これ以上誰かを当てにして、誰かのせいにして、文句やため息をつく人生はやめましょう( `ー´)ノ
こどもコロナプラットフォーム
子供へのワクチン接種に疑問を持ち、本当にこのままでいいのか? そう考える国民・地方議員・首長さんたち全ての人がこの「こどもコロナワクチンプラットフォーム」にて情報を得ることができます。
「こどもコロナワクチンプラットフォーム」は、
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの
あらゆるリスクから守るために立ち上げました。
(正式には一般社団法人こどもコロナプラットフォーム。
サイト内ではすべてこどもコロナプラットフォームと表記)
現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。
ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンに関する
正確な情報を国民目線で皆様にお届けし、
こどもたちがリスクを背負うことがないようにするため、
点在する声や動きをこのプラットフォームに集約し、
大きな声とあたらしい波を作ります。
ぜひご協力ご賛同をお願いいたします。
このプラットフォームには、
ワクチンに反対する人も、
ワクチンに賛同する人(特に高齢者向 けなど)も参加しています。
私たちに共通することは、
『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、
日本の将来を 託すこどもにワクチンを接種してはならない』
そして情報の統制を受けることなくガラス張り にして、
『ワクチンの正確な情報をしっかりと
世の中に伝えていかなければならない』
というこ とです。 続きはこちらをクリック
地元の議員がこどもコロナプラットフォームに参加しているかどうかもチェックできます。ものすごいスピードで賛同者増加中です!(四日市・・・あっ伊藤昌志議員!)
参政党 参議院戦狙います
ボードメンバー:神谷宗幣 篠原 常一郞 松田 学 赤尾 由美 吉野 敏明 アドバイザー:小名木 善行 武田 邦彦 井上 正康 (敬称略)
有志医師の会メンバーでもいらっしゃる井上正康先生やこどもコロナプラットフォーム発起人メンバーの神谷宗幣氏がここの参政党のメンバー・アドバイザーとなっています。
「おかしいことをおかしい」と大声でいえない世の中がおかしい!
参政党の方々はそう信じ、行動に移されました。そしてすでに既存の政党の裏方さんより色々な横槍も入っているようです。(まるでMMSと同じです。既得権益は絶対に譲りたくない軍団がいるのです)何処まで行ってくださるかは分かりませんが、少なくともこれにより多くの国民が現在の狂った状況から目覚めてくれることを願います。
吉野敏明先生・・・医師・経営者 コロナ発生当時よりYOUTUBEにて『怖くないです!』『うっちゃダメだって!』と百万回位おっしゃっていました。(削除動画多数)
神谷宗幣さん・・・CGS代表 ⇒ ”昭和20年(1945年)の敗戦以来、日本は国家として大きな戦略を持てなくなったように感じています。そしてそれは、日本人のアイデンティティーが薄れ、意識が狭くなってしまったことに起因するように思えるのです” こう感じた神谷さんが意識改革を始めたようです。動画もUPされています→ChGrandStrategy
武田邦彦先生・・・工学博士・中部大学総合工学研究所特任教授 とてもとても尊敬しています。数多くの圧力をヒョヒョーイとかわして生きるお姿は私の教科書です。昔はテレビにもよく出演されていましたが、圧力が激しいようです。YOUTUBE多数チャンネル発信中です。(削除動画多数)
参考動画
「【超超!特別対談企画②未来編】男4人でこれからの日本を語ってみた!」 ⇒Youtuberダディさん・『ゆうネット』経営者堤さん・井上先生・Youtuber藤江さん対談 こちらの4名は左から製薬会社社員・全国紙にコロナ意見広告を出されたすごい方堤さん・井上名誉教授・元国会議員秘書で現在Youtuber藤江さんです。全く畑違いの方がコロナワクチンにより集結されたドリーム対談です。
参政党⇒ 2/24参政党ライブ動画(毎週木曜日報告会あります) 参政党演説会2.13渋谷←彼らの心意気、ホントにホントに伝わりますよ(超必見)
さあ日本人の出番です –逆境こそが最大の学びのチャンス–
故村上和雄先生(筑波大名誉教授)は『人間を含めるすべての生物には”サムシンググレート”(何か偉大なもの)の力が働いて見事に調和している』とおっしゃいました。それを”神”といったりする人もいるが、先生は神という言葉でなく”サムシンググレート”と。この地球全ての生物の遺伝子は繋がっていて共栄共存できるスイッチがある、と。 昔むかし、ここ日本には縄文時代があり、1万年以上続いたようです。推測するに、その時代の日本人は見事に自然との調和が出来ていたのではないでしょうか。 教科書では「縄文人はその日ぐらしの猟で生きていた」なんて書いてありますが、縄文土器を調査すると現代文明でも再現できないくらいの緻密で頑丈な土器だそうです。平和で豊か、高度な技術。そして先生はこのサムシンググレートのスイッチには「笑い・喜び」が関係しているともおっしゃいています。縄文時代はきっととてもとても楽しくて笑いが多く、自然が一体になり、そこにわたし達の祖先が1万年以上もの間平和に暮らしていたわけです。 今このカオス、日本人には脱出し、自然と調和できるスイッチがあるのです。かつて縄文の人々が出来たことがわたし達に出来ないわけはない。さぁ、この逆境での目覚めです。色んな形で沢山の方が目覚めます。こんな時代だけれど、こんな時代だからスイッチオンです!
✨ありがとうございます✨